ブロッツマン/リー/灰野敬二

2018/04/27 金曜日

BRÖTZMANN / LEIGH with KEIJI HAINOブロッツマン/リー/灰野敬二

Open: 19:30 | Start: 20:00

SuperDeluxe

前売/Advance: ¥0.00 | 当日/Door: ¥3,500

ドリンク別/Plus drink

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出演(トリオ):
ペーター・ブロッツマン(サックス)
ヘザー・リー(ペダルスチールギター)
灰野敬二

出演者詳細:

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SuperDeluxe 2 DAYS!!
4/26 ブロッツマン/リー DUO
4/27 ブロッツマン/リー/灰野敬二 TRIO

ペーター・ブロッツマン
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1941年3月6日ドイツ生まれ。ヨーロッパ・フリー・ジャズ界の重鎮。ヴッパータール市で絵画を学び、前衛芸術運動Fluxusに関わっていたが、シドニー・ベシェを見たのがきっかけで音楽にも関心を持つようになり、独学でクラリネットとサックスを学ぶ。1967年に初リーダー作『For Adolphe Sax』をペーター・コヴァルト(b)、スヴェン・オーケ・ヨハンセン(ds)と録音。翌年の世界的な政治的混乱の最中、同トリオにエヴァン・パーカー(s)、ハン・ベニンク(ds)らを加え、欧州フリー・ジャズ史上最重要作に数えられる『Machine Gun』をリリース。その後も『Nipples』、『Fuck De Boere』といった話題作を連発。同時にアレックス・フォン・シュリッペンバッハ率いるグローブ・ユニティ・オーケストラのメンバーとして活動し、また、ドイツのフリー・ジャズ・レーベルFMPの創立にも関わる。70年代になるとベニンク、フレッド・ヴァン・ホーフ(p)とのトリオを核としながら自己のアルバムを連発し、ICPオーケストラの一員となり、更に英国、南ア、米国のミュージシャンとの共演を重ねる。80年代にはソニー・シャロック(g)、ビル・ラズウェル(b)、ロナルド・シャノン・ジャクソン(ds)とLast Exit、90年代には旧友の近藤等則(tp)、ウィリアム・パーカー(b)、ハミード・ドレイク(ds)とDie Like A Dogというスーパーグループを結成。90年代の後半以降は欧米の優れた即興家を集めたペーター・ブロッツマン・シカゴ・テンテットを活動の中心としながら、ブロッツマン&ニルセン・ラヴ・デュオ、Sonoré(マッツ・グスタフソン、ケン・ヴァンダーマークとのリード・トリオ)、Hairy Bones(近藤、ニルセン・ラヴ、マッシモ・プピッロとのカルテット)、ブロッツマン/八木 [美知依]/ニルセン・ラヴ、Full Blast(ミヒャエル・ヴェルトミューラー、マリーノ・プリアカスとのトリオ)、Heavyweights!(佐藤允彦、森山威男とのトリオ)といった様々なグループや編成で活躍。御年71歳ながらブロッツマンの驚異的なエナジーは留まるところを知らず、現在その長いキャリアの音楽的頂点に立っていると言っても過言ではない。スーパーデラックスに初出演したのは70歳へのカウントダウン企画としてスタートした『ブロッツフェス 2007』。以後ほぼ毎年のようにここで火の出る様なライヴを聴かせ、幅広いファン層を沸かせている。主な共演者/メンバーとして参加のグループ: グローブ・ユニティ・オーケストラ、ペーター・コヴァルト、セシル・テイラー、Last Exit、デレク・ベイリー、ウィリアム・パーカー、Die Like A Dog、スヴェン・オーケ・ヨハンソン、エヴァン·パーカー、ブシー・ニーベルガル、フレッド・ヴァン・ホーヴ、ハン・ベニンク、ヴィレム・ブロイカー、ビル・ラズウェル、ポール・ニルセン・ラヴ、ケン・ヴァンダーマーク、八木美知依、坂田明、森山威男、佐藤允彦、灰野敬二、羽野昌二。
Peter Brötzmann official site

ヘザー・リー
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ウェスト・ヴァージニア州出身でテキサス州育ち、今はイギリス・グラスゴーを拠点としているミュージシャン、ヘザー・リー・マレー(Heather Leigh Murray:ステージネームはヘザー・リー)。90年代から活動をスタートした彼女は、現在のアンダーグラウンドミュージックシーンに欠かせないアーティストだ。ソロ活動をメインとしながらも、ヒューストンのアヴァン・サイケバンドCHARALAMBIDESのメンバーでもあり、そのCHARALAMBIDESのクリスティーナ・カーター(Christina Cater)とは、デュオのSCORCESも結成。さらには、アヴァンギャルドロック界の生ける伝説ジャンデック(Jandek)のサポート・ベーシストとして、北アイルランドとオーストラリア・ツアーに同行。そのツアーは、長い間、正体不明のアーティストとして、数多の自主制作盤をリリースした時期から数十年を経た、ジャンデックの記念すべき初めてのツアーであった。他にも彼女は、フリー・ジャズ界の大御所ピーター・ブロッツマン(Peter Brötzmann)、SONIC YOUTHのサーストン・ムーア(Thurston Moore)、WOLF EYESのジョン・オルソン(John Olson)など、そうそうたる顔ぶれと共演し、作家/評論家/ミュージシャンであるデイヴィッド・キーナン(David Keenan)とは、レコードショップ兼ディストリビューター兼レーベルの「Volcanic Tongue」を共同経営。さらにはグラフィックアーティストとしても活動し、アコーディオン奏者/作曲家のポーリン・オリヴェロス(Pauline Oliveros)が設立した財団「Deep Listening Institute」のグラフィック・アートや、数々のアルバム・カバーも手がけている。
Heather Leigh official site

灰野敬二
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1952年5月3日千葉県生まれ。アントナン・アルトーに触発され演劇を志すが、ザ・ドアーズに遭遇し音楽に転向。ブラインド・レモン・ジェファーソンをはじめとする初期ブルースのほか、ヨーロッパ中世音楽から内外の歌謡曲まで幅広い音楽を検証し吸収。1970年、エドガー・アラン・ポーの詩から名を取ったグループ「ロスト・アラーフ」にヴォーカリストとして加入。また、ソロで自宅録音による音源制作を開始、ギター、パーカッションを独習する。1978年にロックバンド「不失者」を結成。1983年から87年にかけて療養のため活動休止。1988年に復帰して以来、ソロのほか不失者、滲有無、哀秘謡、Vajra、サンヘドリン、静寂、なぞらない、The Hardy Rocksなどのグループ、experimental mixture名義でのDJ、他ジャンルとのコラボレーションなど多様な形態で国際的に活動を展開。ギター、パーカッション、ハーディ・ガーディ、各種管弦楽器、各地の民間楽器、DJ機器などの性能を独自の演奏技術で極限まで引き出しパフォーマンスを行なう。170点を超える音源を発表し、確認されただけでも1500回以上のライブ・パフォーマンスを行なっている。
灰野敬二 official site

Live (Trio):
Peter Brötzmann (saxophones)
Heather Leigh (pedal steel guitar)
Keiji Haino

Artist information:

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SuperDeluxe 2 DAYS!!
4/26 Brötzmann / Leigh DUO
4/27 Brötzmann / Leigh / Haino TRIO

Peter Brötzmann (saxophones)
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Peter Brötzmann (b. 1941) is a German artist, free jazz saxophonist, and clarinetist. Brötzmann is among the most important European free jazz musicians. His rough timbre is easily recognized on his many recordings.
Peter Brötzmann official site

Heather Leigh (pedal steel guitar)
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The daughter of a coal miner, weaving a trail from West Virginia to Texas and now residing in Scotland, Heather Leigh furthers the vast unexplored reaches of pedal steel guitar. Her playing is as physical as it is phantom, combining spontaneous compositions with a feel for the full interaction of flesh with hallucinatory power sources. With a rare combination of sensitivity and strength, Leigh’s steel mainlines sanctified slide guitar and deforms it using hypnotic tone-implosions, juggling walls of bleeding amp tone with choral vocal constructs and wrenching single note ascensions. In recent years Leigh has been touring the world extensively as a solo artist following the release of her studio album, ‘I Abused Animal’ on Ideologic Organ/Editions Mego and in BRÖTZMANN/LEIGH, a duo with Peter Brötzmann, who have released 2 albums, ‘Ears Are Filled With Wonder’ and ‘Sex Tape’ on Trost. A new BRÖTZMANN/LEIGH studio LP/CD is forthcoming in 2018 and she’s currently working on a new solo LP for Editions Mego.
Heather Leigh official site

Keiji Haino
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Born in Chiba on May 3, 1952. Inspired by Antonin Artaud he aimed for the theatre, but an encounter with The Doors stimulated him into music, where he has examined and absorbed a wide range of music from the early blues especially Blind Lemon Jefferson or European medieval music to popular songs across the world. In 1970 he joined a group “Lost Aaraaf” named after Edgar Allan Poe’s poem as a vocalist. Meanwhile, he started to work on home recordings and self-taught the guitar and percussions. In 1978 he formed a rock band “Fushitsusha,” and since 1988, after a recuperation period from 1983 to 1987, he has been internationally active in various forms including solo, groups such as Fushitsusha, Nijiumu, Aihiyo, Vajra, Sanhedrin, Seijaku, Nazoranai or The Hardy Rocks and DJ as “experimental mixture,” as well as collaborations with artists from different backgrounds, drawing the performance of the guitar, percussions, the hurdy gurdy, diverse wind and string instruments, local instruments from across the world and DJ gears to the extreme through unique techniques. He has released more than 170 recordings and performed live at least 1,500 times.
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