FilmMaker's Workshop 2.映像作家徹底研究 2.

つくられつつある映画
かわなかのぶひろライブパフォーマンス
映像：かわなかのぶひろ・生西康典・掛川康典
音楽：勝井祐二・坂本弘道・L?K?O

9/10
開場 19:00 開演 20:00
学生 2000円 (要学生証) 前 2500円 当 3000円 (1 ドリンク付)
映像作家徹底研究 2.
つくられつつある映画
かわなかのぶひろライブパフォーマンス
映像：かわなかのぶひろ・生西康典・掛川康典
音楽：勝井祐二・坂本弘道・L?K?O
ごよやく希望の方は、公演名/公演日/お名前/人数/お電話番号を明記の上、
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またはファックス( 03-5412-0516 )で、御問合せ下さい。9/9〆切り。
かわなかのぶひろ
●略歴
映像作家、東京造形大学教授、イメージフォーラム付属映像研究所専任講師。
1941年、東京に生まれる。60年代初頭に映像制作グループ＜８ジェネレーション＞を俳優・港雄一と設立。
1968年、日本初のインディペンデント・フィルム配給組織＜ジャパン・フィルムメーカーズ・コーポラティブ＞設立に参加、事務局を担当、東奔西走する。1971年、＜アンダーグラウンド・センター＞を設立、主宰。1977年、同センターを発展・継承する制作・上映・配給組織＜イメージフォーラム＞を設立。同時に＜イメージフォーラム付属映像研究所＞を併設、以後専任講師として後進の映像作家の指導に当たる。1980年〜82年、「月刊イメージフォーラム」初代編集長を担当。内外の映像コンクール審査員を歴任。主な作品として、水の記憶（62）、プレイバッ ク（72）、スイッチバック（76）、つくられつつある映画（85、映像パフォーマンス）、私小説１〜６（87〜9２）、天井桟敷のひとびと（93）、映像書簡１〜10（79〜05、萩原朔美と共作）ほか多数。
著書に「映画日常の実験」「猫日記」「ビデオメーキング」「ビデオ新発見」など。
勝井祐二 (el. violin)
http://www.katsuiyuji.com/
坂本弘道 (cello)
http://home.catv.ne.jp/dd/piromiti/
L?K?O (turntables)
1974年、東京生まれ。ターンテ−ブリストとして早くから様々な音楽フォーマットをスクラッチにより解体、再こうちくするスタイルをベースに活動。Moodman、Original Love、ooioo、灰野敬二氏などあらゆる分野のアーティストとのセッションを経て、近年では、海外でのイベントにも度々招聘されるまでに至る。スクラッチとリアルタイムのDSP処理によって常に変化を生み出す唯一無二のDJスタイルは多数の音楽家から評価を受け、各種コンピレーションアルバムに自身の楽曲を提供、数々のRemixを手掛けるなど、多岐に渡る活動を続けている。