united space 01united space 01

Live : RADIQ a.k.a.　Yoshihiro HANNO (Logisti/copdisc), FilFla (plop), aM（26666.org), telesikova (united space), Tomonori Tanami/Tomoya Makino, shin takai (freed), wave25 (object)
DJ : Yogurt (upsets), Shuhei Abe (JAYPEG), Kojime (telemetry)
VJ : mixer (Life Force/bank!)

united space 01
www.united-space.net
7月1日土曜日@ SuperDeluxe 地図
スーパー・デラックス
106-0031東京都 港区 西麻布3.1.25 B1F
T: 03.5412.0515 | F: 03.5412.0516
19:00 >> 2:00 | 3000円 (1 ドリンク付)
23時以降のご入場はチャージフリーとなります。
● 同日、bullets (SuoerDeluxeより徒歩5分) にて開催されるtelemetryとjust music-recが主催するオールナイトイベント「Mitte」 (23:00 open)に半額1000円で入れる割引チケットを配布致します。
23:00以降はSuperDeluxe – bullets間を自由に行き来してお楽しみ下さい。
: : : : Live [ 19:00 >> 23:00 ] : : : :
RADIQ a.k.a.　Yoshihiro HANNO (Logisti/copdisc)
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http://www.yoshihirohanno.com/
世界をフィールドに、エレクトロニクスミュージックの最先端を疾走する音楽家、半野喜弘による最新型のミニマル・エレクトロ・プロジェクト。2004年 1st アルバム”GRAFFITI & RUDE BOY 67′”はヨーロッパを中心に大きな反響をもって迎えられた。Dub/HipHop/Jazz/Minimal等の要素が交差する斬新なアイデアに溢れたサウンドは、Akufen、Ricardo Villalobos、Pole等、多くのアーティストからも絶賛された。また、南仏エクサンプロバンスで行われたWarp records主宰のフェスティヴァルに唯一の日本人として参加する等、精力的なライブ活動を展開。2005年、待望の新作”Tomorrow’s Quest”が仏のLogistic recordsよりリリースされた。前作から引き続き、アフリカ出身のフレンチ・ラッパー”Black Crom”,　女性シンガー”Terry”、更に今作にはドイツの伝説的ミニマル・レーベルBasic Cannelからのリリースで知られる、ドニミカ出身の鬼才ダブ/レゲエ・シンガー”Paul St.Hilaire aka Tikiman”が参加。　洗練されたサウンド・プロダクションと奔放なストリート性を併せ持つRADIQの世界は、さらなる広がりをみせている。
FilFla (plop)
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http://www.inpartmaint.com/plop/home.html
fonica, minamo, four color (12K, apestaartje)などで世界的に活躍する杉本佳一によるSOLO・ユニット。デザイナーでもある彼は、今年に入ってからもgood music (p-vine), installing (weather)などのユニットにも参加しアルバムをはっぴょうしている。一番最新のSOLO作品にあたるfour color名義での12Kからの作品は、たったの数か月で廃盤になってしまう程の、好スピード・セールスを記録。自身でもcubic musicレーベルを運営しており、mokira, piana, worlds end girlfriendなどの作品をリリース。フォニカとしてplopからリリースしたファーストアルバム”Ripple”は、「エレクトロニカ名盤」と称され、独の人気レーベルtomlabからライセンスリリースされ瞬く間に全世界デビューを果たす。また細野晴臣が主催する日本のdaisy world discsを初めとし、仏Bip_HOp, 米12K, ポルトガルのgrain of sound, 伊Tu m’p3など世界中のレーベルコンピやリミックスに参加。また2004年には、ヨーロッパツアーを敢行、同年開催されたSONARSOUND TOKYOフェスティバルにも参加し、入場規制が出る程の盛況ぶり。米の大手電話会社のTV-CMに楽曲が使用される等、着実に活動の幅を広げている。まさに世界の第一線で活躍する数少ない日本人アーティストで、今後もますます目が離せません！
aM（26666.org)
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http://www.26666.org/
タザワ・コウダイとカナイ・ヒロアキによるエレクトロ・ビーツ・バンド、“aM(アム)”。数々のフェスティヴァル、ライブハウス、クラブイベントでクラウドを 熱狂させ続ける彼らは05年10月、2nd album「KNEwwaVE (ニューウェーブ)」をdrop。ロック/エレクトロ/テクノ/サイケデリックを彼らの「うたごころ」で紡いだ本作はダンスフロアに縛られない多方面からの支持を受ける。ライブではサポートメンバーとしてAUTO PILOTのウオズミ・ナオキ、walrusやoakのメンバーでありBOOM BOOM SATELLITESやDJ BAKUのサウンドプロデューサーとしても活動中のミウラ・カオルが参加。アルバムの世界観をさらに押し広げるショウを展開する。
telesikova (united space)
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http://www.united-space.net/
アートユニットRTA（Resort Travel Agency）企画、成田空港第一ターミナル完成イベントの（opening song、スパイラルホール/omotesando hills分門のSE）作曲を担当、別ユニット、la-laにてobject recordsコンピレーションアルバム「horse」に参加するなど、多岐に渡り音楽活動を行うunitedspace主催　原田亮一によるエレクトロユニット。
台湾の最大野外ロックフェス、「spring scream」にて、メインステージのとりをつとめ国内外問わず、アンダーグランドシーンで絶大な評価を得るgroundcover望月拓とマミミフォークャ塔O辻真を迎えて、2006年より活動開始。独特のPOP感覚を追求した作品・ハードウェアのみで行なわれる動的なライブ演奏を基に今後、 unitedspaceを中心とした斬新なイベント企画・大胆な活動が注目される。6月　美術作家、田苗見知理とのコラボレーションCDをリリース。
Tomonori Tanami/Tomoya Makino
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Tomonori Tanami
90年後半より写真、映像などを用いて作品制作／インスタレーションを行う傍ら、ャ鴻・jットchiliacta（チリアクタ）で楽曲制作及びパフォーマンスを行う。2006年1月、Intermedia Performance Unit Nestの公演『Color Schemed Shadow』に参加。2006年6月には、原田亮一率いるtelesikova（united space）とのコラボレーションCDを発売。
Tomoya Makino
1983年 北海道生。 武蔵野美術大学映像学科卒業。[映像＋音響＋国｢]をキーワードに、 インタラクティブ／非インタラクティブ問わず、インスタレーションやパフォーマンスを実践。2006年映像情報メディア学会優秀賞受賞。
shin takai (freed)
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http://www.freedrecords.net/
89年から8年以上に渡る期間をロンドン、アムステルダムで過ごし、海賊ラジオでのノイズ・ライブやオランダやドイツのレイブへのライブ出演、12″やコンピレーションCDのリリース、映画やフェスティバルへの楽曲提供など、多岐にわたる活動をする。帰国後、tripstarから12″をリリース。dj klockのNYでのライブミックスを収録したミックステープに収録されるなど、アンダーグラウンドでの注目を集める。’02年、自身のレーベル Freed Recordsをスタートし、04年に1stャ鴻Aルバム”3rdmanual　gemmation”をリリース。ライブでは、自作のEMSシンセサイザーや、ラップ・トップを用いたデジタル音などによるブレイク・ビーツ、ノイズ、電子音などの様々なサウンドが断片化、再穀zされ、独自の異空間を創り出す。
wave25 (object)
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http://www.objectrecords.com/
OBJECT RECORDS設立時より参加。時を同じくして音楽活動のメインで あったバンドから、個人活動にシフトする。2002年よりクラブ等 でDJやライブ活動を開始。深い叙情性と緻密な音響を共存させる 作曲技術をもち、今秋OBJECT RECORDSから、1stアルバム をリリースよてい。
: : : : DJ [ 23:00 >> 2:00 ] : : : :
Yogurt (upsets)
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90年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、アジア〜ヨーロッパ放浪後93年からレコード店に勤務。97年にDJを開始。00年には音楽製作ユニットUPSETSを始動、これまでにCD4枚アナログ4枚をリリース。パーティーや箱の雰囲気に合わせながらも多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚には定評がある。05年末からレコード店stylusでバイヤー勤務。
Shuhei Abe (JAYPEG)
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あべしゅうへい：デザインユニットILLDOZERを立ち上げアート・ディレクション、グラフィックデザインの分野で活動する03年の解散後は個人活動へとシフトチェンジ。CDジャケット、WEBデザイン、エディトリアルデザイン等に作品多数。 DJとしても活躍中でエレクトロニックなサウンドから口笛までを節操無くトランシーにプレイする。DJ 1 Drink（ex ILLDOZER/キミドリ）とのJAYPEGでもパーリーDJから作曲までと新しい遊び方を捜索中。
Kojime (telemetry)
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97年よりDJとして活動を開始。HipHop,Jazz,house,techno,electronicaなど多様なジャンルを横断し、都内Clubのみならず、cafe、garally、野外のパーティーでもプレイ。映画館や横浜大さん橋ホールなどでのプレイ経験も持つ。別名儀の、chaosmoseではターンテーブル、CDJ、４台を駆使しスクラッチ等を交えたインプロビゼーション的阜ｻを展開。DJという行為における阜ｻの強度とは何かを追求している。平行して具体音を用いた作曲、ライブ活動も展開し、楽器／非楽器によるバンド3rd
personのメンバーとしても活動。オーガナイザーとしてはイベントtelemetryを主催。riow arai , why sheep? FilFla等を収録したコンピレーションアルバムを今夏発売よてい。
: : : : VJ : : : :
mixer (Life Force/bank!)
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http://mixer.cc/
Life Forceのヴィジュアルチームとして2002年末より３人で活動を開始。スクリーンに投影するに止まらず、多数のプロジェクターを使い空間そのものを彩る独自のヴィジュアル・ライティングスタイルでクラウド、 DJからの支持を得る。Life Force, Bank ! を中心に東京のアンダーグラウンドからインド・ ヒマラヤまで様々なパーティの夜を光で染める。united spaceには初の参加。ライブミュージシャンとのコラボレーションという新境地への挑戦となる。