PHASH:MA ExhibitionPHASH:MA Exhibition

“During daily life and non-daily life”
現実と非現実、生活と狂気。浮遊する、不確定な現象に潜む夢。
見知らぬ街の見知らぬ家の見知らぬ庭、見知らぬ窓。どこかで見た風景と現在 (いま)の関係は？
“あなた”と”わたし”、日常と非日常を結ぶイメージの、様々な媒体への転換を試みる…!
充電期間を経て活動を再開したPHASH:MAのEXHIBITION&SHOWにて大型作品の展示、映像と音のインスタレーション、またゲストアーティストによるDJやラップトップのライブなど秋の夜を演出します！
出演：PHASH:MA、DJ Wada (Co-fusion)、Mold、tkf (TIMEK)、3-6

10月21日土曜日@ SuperDeluxe 地図
スーパー・デラックス
106-0031東京都 港区 西麻布3.1.25 B1F
T: 03.5412.0515 | F: 03.5412.0516
19:30 >> 1:00 | 2500円 (1 ドリンク付)
PHASH:MA Exhibition
“During daily life and non-daily life”
現実と非現実、生活と狂気。浮遊する、不確定な現象に潜む夢。
見知らぬ街の見知らぬ家の見知らぬ庭、見知らぬ窓。どこかで見た風景と現在(いま)の関係は？
“あなた”と”わたし”、日常と非日常を結ぶイメージの、様々な媒体への転換を試みる…!
充電期間を経て活動を再開したPHASH:MAのEXHIBITION&SHOWにて大型作品の展示、映像と音のインスタレーション、またゲストアーティストによるDJやラップトップのライブなど秋の夜を演出します！
[Show / Art work]
PHASH:MA
[DJ]
DJ WADA(Co-fusion)
tkf(TIMEK)
[LIVE]
Mold (Black Budget)
[VJ]
3-6
: : : : 出演者プロフィール : : : :
PHASH:MA
———————————————————–
http://www.phashma.com/
グラフィックアーティスト、キキ田カツエの手掛けるデザインブランド。
キキ田はこれまでに自らのジャパニメーションライクなキャラクターを使った作品で数々の注目を集め、話題を呼んできた。
海外からの反応が大きく、 2002年、2003年と続けて「カンヌ国際広告賞」「Clio Awards」と並び三大広告賞のひとつとして知られる「The One Show」のポスター部門とカード部門を受賞。
”PHASH:MA”はキキ田のよりファッションや音楽にアプローチしたアイデアを形にすべくはっそくした。
今までにグラフィックTシャツ制作、 METAMORPHOSEなどエレクトロミュージックパーティーでのVJなどの活動がある。
今回、充電期間を経て、新しい解釈のもとに活動を再開する。
DJ Wada (Co-Fusion)
———————————————————–
http://www.sublimerecords.net/
20年以上に渡るキャリアで指示され、スタイルはテクノ、ミニマル、クリックハウス、エレクトロなど幅広い。
Fuji Rock Festival、Wire02、朝霧JAM、Connect’05などに出演しながら、ヨーロッパやアメリカなど１０カ国以上でプレイを果たしている。
またHeigo Taniとの「Co-Fusion」などの名義でも活動し、多数の作品を世界中でリリースしている。
2004年にリリースされた”HOT!HOT!!”はJudge JulesのMinistry Of SoundのMIX CDに収録され、翌年にはFatboy SlimのレーベルSouthern Friedからライセンス。
オリジナル盤と、Sebastien Legerによるリミックス、Rightismのリエディットが収録された盤の２種類で、夏にリリースされ話題となる。
他にもdave ClarkeやKen Ishiiなど著名DJのMIX CDにこぞって収録されており、世界が認めるレベルのクラブミュージックをクリエイト出来る存在である。
長年のホームグラウンドであった青山のManiac Loveクローズ後は不定期にてニューパーティー「moments」を開催している。
Mold (Black Budget)
———————————————————–
http://www.spastic.co.jp/
兄であるShigeoと弟であるDJ Raymondによるネクストドアブラザーユニット。
クリック・ブレイクビーツ・ニューウェーブ・エレクトロなど様々な要素を自由自在に操り、moldというフィルターを通し昇華させたクリッキーかつグルービーなダンスサウンドを展開。
Wag Houseと言うnewジャンルの確立にも成功している。
ライブを中心に活動を開始したmoldだが、現在では制作活動も精力的に行なっており、様々なコンピレーションへの楽曲提供やリミックスワーク等、メジャーからアンダーグラウンドまでを網羅した作品をはっぴょうしている。
レーベルBlack Budget(ex,spastic)を立ち上げ、その第一弾としてmoldの「paradise lost」を05年7月にリリース。
RaymondはDJとしても活動しており、FATBOY SLIM Japan Tour’04など数々のオープニングアクトを努め、つかみ所の無いプレイスタイルで鋭く頭角を現している。
tkf (TIMEK)
———————————————————–
http://www.timek.jp/
TIMEK (タイメック)はDJ/Producer/Sound CreatorであるtkfによるSOLOプロジェクトであり、様々なミュージシャンとのコラボレーションによるダンスミュージックバンドセットでの活動を行う。
2004年よりFuji Rock Festivalに出演、DJとしてはデトロイトのミニマリストDANIEL BELLやJEFF SAMUELなど世界観が共通するアーティストとの共演を果たす。
また、Vodafone、HITACHI PRIUS、花王AUBEなど数々のCM楽曲を制作し、それと同時に他アーティストのリミックスワークや、自身がオーガナイズする代官山UNITでのイベント「KLICK」、アンダーグラウンドエレクトロイベント「WAVESTATION」、そしてフットサルブランド「SPAZIO」の総合音楽プロデュースなどを手掛ける。
他にも東京モーターショー’05での日産ブースの音楽構成や、ヒロ杉山率いるアーティスト集団エンライトメントの映像個展「MIND PLEATS」、カンヌ国際映画祭正式出品ショートフィルム「東京天使」の音楽制作を担当するなどクリエイターとしても才能を発揮している。
3-6
———————————————————–
2003年よりmetamorphose、sonar sound tokyoなどのビッグフェスを中心にVJとして活動を始める。
空間的でミニマルな音像の複知覚化、フロアにおける視覚情報を使った新しい遊び方を提案している。
お問い合わせ先：info@phashma.com