
2007/09/07 金曜日金曜日
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Open: 19:00:00 | Start: 19:30 - 23:59
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9月5日〜9月9日
Jazz Today 2007 "Sonata & Interlude"
スタインウエイのM -170ピアノとともに
菊地成孔とのコラボレーションで知られる二人のピアニスト坪口昌恭、南博を迎えて、彼等のもうひとつのピアノの響き、音響的即興、ジャズ的即興異質な音が生み出す、エキゾチックな音楽のマナーを楽しむ。
出演: B.G.M. 、坪口昌恭×NUMB
DJ 白石隆之
Exotic grammar
1st Set: B.G.M (南博/パードン木村/ツガミケンタ)
アーティスト情報:
B.G.M.
2nd Set: 坪口昌恭×NUMB
アーティスト情報:
坪口昌恭×NUMB
坪口昌恭 (ピアノ、synth)
NUMB (Electronics)
DJ 白石隆之
70年代末のパンク〜ニューウェイヴ黎明期から活動をスタートし、<R&S>や<Syzygy>から<Libyus>まで様々なレーベルからリリースを重ね、テクノ・ブレイクビーツ・ハウス・アンビエントとジャンルを横断しながら高い評価と支持を集めてきた音楽家。 
Jazz Today 2007 "Sonata & Interlude"
ピアノが産まれてからおよそ300年。メロディー、ハーモニー、リズムを1台で奏でるこの楽器は、クラシック音楽の世界で産声をあげた後、次第にジャズでも中心的な役割を担うようになり、多くの名演奏を残してきました。今回のJazzToday2007の9月@SuperDeluxeでは、そんなピアノを取り囲み、クラシックからジャズ、アバンギャルドとさまざまなピアノ演奏をお送り致します。
スタインウェイ M-170
ニューヨーク生まれ。奥行き170cm現在、世界中のコンサート・ステージの上に輝くスタインウェイ。12,000個以上のパーツを組み上げる精緻な技術、数々の特許を取得した独自の手法、その“イニミタブル・トーン(比類なき響き)”に対する自信と更なる追求は、留まるところを知りません。
主催: JazzToday 実行委員会
企画制作: 株式会社イーストワークスエンタティンメント
協力: JJazz.Net
Jazz Today 2007 "Sonata & Interlude"
with Steinway Piano(M-170)
Musical Performers: Masayasu Tzboguchi×NUMB、B.G.M.
DJ Takayuki Shiraishi
Exotic grammar
1st Set: "B.G.M"
Hiroshi Minami(p)/Kenta Tsugami(s)/Bardon Kimura(Electronics)
B.G.M.
Hiroshi Minami (Piano)
Kenta Tsugami (Sax.)
Pardon Kimura(Electronics)
2nd Set: "Masayasu Tzboguchi×NUMB "
Masayasu Tzboguchi×NUMB
Masayasu Tzboguchi (Piano, Synth)
NUMB (Electronic)
DJ Takayuki Shiraishi
presented by JazzToday
east works entartainment
JJazz.Net
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2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500