
2008/04/11 金曜日金曜日
WaldlesRouschenWaldlesRouschen
Open: 19:00:00 | Start: 19:00 - 23:59
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DJ: The Creamiest Dreamiest, ryo fujita / Live: HIGH TOUCH LINE, D.I, RIO, HANDSOME BOYZ / VisualI: KENT TAKAHASHI, thomasFILM / Exhibition: Yuki Saito / Art Direction: SHOU KOBAYASHI, TAKAHIRO TAKAMURA, KENT TAKAHASHI
ヴァルデス・ラウシェン (森のざわめき)と題し、一切のジャンルの壁を取り払い、かつそれぞれの才能が共鳴し合う、一夜限りの森羅万象。東京シーンのみならず、世界にも活動の幅を広げる若きクリエイター・アーティストが一堂に六本木へ集う!!!!
DJs/////
The Creamiest Dreamiest
トラックメーカー岡田俊樹とDJ牧哲夫によるユニットThe Creamiest Dreamiest。その音楽はElectro BreakやB-moreなどを柔軟に取り入れた新型HIP-HOP。彼らがレギュラーで出演するパーティー「MAGNETIC」ではZero dB、DJ KENSEIとも共演を果たしている。また、岡田俊樹によるLet's be humanbeings.名義では東京のインディーズエレクトロミュージックレーベルADNAP Recordsよりコンピレーション"EXPOSED TRAX PACK REVISION 1" に参加やNHK DVD 天体観測 -星空の話-に楽曲提供もした。
ryo fujita
(VERTEX/オンドサ) 現在RYOTA (SLASH)と共にVERTEX名義で都内を中に活動中のテクノ/ミニマルDJ。主なレギュラーパーティRIOT/WOMB (偶数月第1木 ) EROGURASIS/WOMB (偶数月第4月) オンドサ/air (奇数月第4木) WISDAM/(毎月第3日)
Live/////
HIGH TOUCH LINE
Dacerとしても活躍中のSolo Singer“tama“ の呼びかけにより、Rapper "HIDE ORIGINAL"(from CEE MONKEY) Sing&Rapper "komu13"(from Merry Brotherz)の3人からなるメンバーで2008年1月に結成。3人のバックボーンであるBlack MusicにHouse Beatを融合させ、Brand New House Musicとして挑む3M.I.Cユニット、それが、『HIGH TOUCH LINE』!!! 4月11日WaldlesRouschenより始動
D.I
高野純一 (Gt/Vo)、今橋和人 (Ba/Cho)、圓山丈司 (Dr./Cho)、3ピースで構成されるエモーショナルなサウンド。激しさの渦の中に切なくアツい感情の全てを音楽として表現している。都内各所で絶賛稼動中!
RIO (リオ)
バンド編成:Dr、Bs、Gt、Key、Chox2、Vo
2000年より地元名古屋にてキャリアをスタートさせる、2002年には渡米を決意、3年半の間本場NYの音楽、文化に触れあいながら自らを磨き続ける。2006年帰国後、東京に拠点を移し、クラブ、ライブハウス等で活動。
Dance Perfprmance/////
HANDSOME BOYZ
『全てが謎に包まれたダンスチーム』
Visual/////
KENT TAKAHASHI
thomasFILM / aiamu
14歳のころ遊び心で手にしたビデオカメラ、その時人生が決まったのかもしれない。自分が撮りたい被写体をもう何年も撮りつづけたきた。更に追求し今年の秋に発表するskateboardDocumentaryMovieのプロモーションをします。
Exhibition/////
齋藤悠紀
略歴:
1982 埼玉県生まれ2008東京造形大学大学院造形研究科、造形専攻 (修士課程)美術研究領域修了
主な展示・受賞:
2005「第12回ウッヂ国際国際小版画トリエンナーレ」Willa Gallery/ポーランド(名誉メダル)、「第5回クルジ国際小版画ビエンナーレ」Napoca Art Museum/ルーマニア (佳作賞)、「第30回全国大学版画展」町田国際版画美術館/町田 (収蔵賞)
2006「ヒロシマ・オー~広島の育むアート~」旧日本銀行広島支店/広島
2007「PRINTS TOKYO 2007」東京都美術館/上野 (審査員特別賞)、「第28回グラフィックアートひとつぼ展」ガーディアン・ガーデン/銀座 、「第1回フリーズランド国際小版画ビエンナーレ」Grafisch Atelier Friesland/オランダ (招待出品)、「第32回全国大学版画展」町田国際版画美術館 (収蔵賞)
パブリックコレクション:
Willa Gallery (ポーランド)、Napoca Art Museum (ルーマニア)、東京造形大学図書館 (八王子)、うらわ美術館 (さいたま)、町田市立国際版画美術館 (町田)
yoheyy
大阪府出身。大阪での様々な展示会や海外ブルガリアでのグループ展。ライブペイント、フライヤーデザインなどの活動を行ってきた。現在東京に移り活動中。
Art Directiors/////
SHOU KOBAYASHI
TAKAHIRO TAKAMURA
KENT TAKAHASHI
DJs/////
The Creamiest Dreamiest
MAGNETIC / Let's be humanbeings. / ADNAP Records
ryo fujita
Live/////
HIGH TOUCH LINE
D.I
RIO
Dance Perfprmance/////
HANDSOME BOYZ
Visual/////
KENT TAKAHASHI
thomasFILM / aiamu
Exhibition/////
Yuki Saito
yoheyy
Art Directiors/////
SHOU KOBAYASHI
TAKAHIRO TAKAMURA
KENT TAKAHASHI
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2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500