TOKYO DIDJ ZANMAITOKYOディジュ三昧

TOKYOディジュ三昧 Vol.3
今回のディジュ三昧はスペシャル・ゲスト・プレーヤーに「手数王」菅沼孝三氏を迎え、さらにパワーアップしたプロジェクト和豪とライブをやります。

ディンカム・オージー倶楽部公式サイト
予約はこちらからどうぞ！
※時間が変更しました。ご注意下さい。

出演者情報:

菅沼孝三

大阪出身。８歳でドラムを始め、１５歳でプロデ ビュー。日本国内にとどまらずアジア諸国、アメリカ、カナ ダなどのジルジャンデイ、ドラムフェスティバル、ドラムクリニック、に 多数出演。
共演ドラマーはビリー・コブハム、デヴィッド・ガリバルディ、デ イヴ・ウエックル、サイモン・フィリップス、ウイル・カルフォーン、 ジョン・ロビンソンetc…
2007年には「上海ドラムフェスティバル」に出 演し、取りを飾る。怒濤の手数プレイ、高速連打で「手数王」の異名を 取る。
日本や海外のアーティストと数多く共演。ジャズ系では渡辺香津美（G）、小曽根真（P）、日 野皓正（Tp）
ラルフ・マクドナルド（Per）、ウイル・リー（B）、ラリー・グラハム（B）、ルイス・ジョンソン（B）etc… ポップス系ではCHAGE & ASKA、谷村新司、工藤静香、 Toshi（X japan）、YASU（ジャンヌ・ダルク）、Gackt、HIDEKI（元シャム・ シェード）etc… 自己のソロアルバムの他、教則DVD、教則本など多数 リリース。ドラムスマガジンでは６回表紙を飾る。全国数カ所に「菅沼孝三ドラム道場」を主宰。自己のグループ「FRAGILE」「assure」でも活動中。
1988年、小曽根真（P）のグループでオースト ラリアのエキスポに出演した。そのツアーでアボリジニの演奏するディジュリドゥ に出会う。その衝撃が忘れられず、後に自身もディジュリドゥ をプレイするようになる。ディジュプレイヤーとしてもCDに多数参加。

プロジェクト和豪

オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥ、無国籍で多国籍なパーカション、グルーヴ感溢れるベース、そして変幻自在な津軽三味線という唯一無二なユニット。誰でも癒され、誰でも踊れる音楽として、徐々に活動の場を広げ、今年５月３０日には、東京メトロ銀座駅にて読売新聞後援のもと、フリーライブを敢行、銀座駅の通行人を総立ちにさせ踊らせるという偉業をやってのけ、翌日の読売新聞全国版でも取り上げられた。プロジェクト和豪は常に「体感するグルーヴ」をテーマに進化し続ける。
8/5 「Seven Spirits」リリース予定。