
2010/10/25 月曜日月曜日
SOUNDROOMSOUNDROOM
Open: 19:30:00 | Start: 19:30 - 23:59
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SOUNDROOM Vol.49
-37A祭り-
Guest Live: Nakayoshi Group、The Admirals、TOXXXICO (モグラ) KUKNACKE&37A / DJ: A.K.I.(論理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)、37A (PANTY)、KUKNACKE、いぬ (日本編集音楽協会/nonSectRadicals) / 映像: Glitch Boy (VIDEO BOY+ucnv)、Yusuke Morikawa
予約受付は、前日の午後6時〆切です。
Presented By SOUNDROOM & Commune Disc
出演者情報:
Nakayoshi Group
2004年結成。モラトリアム真っ只中の帰宅部の暇を持て余した高校生が屋上で「やることないしバンドでもやらない?」と盛り上がりスタジオに入るも、その一度以来一切活動をしない的なスタンスで現在まで活動中。ローファイポップバンドなどと称されている。最近ではイラストレーターとしても活躍するボーカルの後藤徹也が描いたバンドTシャツがアパレルブランド「galaxxxy」から発売され何故か即売り切れるなどメンバー自身も首をひねるような現象が起きている。
nakayoshigroup.com
A.K.I.(論理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)
高校生の時に友人3人と"KRUSH GROUP"を結成。1989年には、GOLD CUT、ミーゴ・アミーゴと"A.K.I.PRODUCTIONS" を結成。1991年に"A.K.I.PRODUCTIONS"は、ILLICIT TSUBOIとの2人組になり、ナツメグ・レコードからデビュー。12インチ・シングルをリリース。1993年、ファイル・レコードよりデビュー・アルバム『ジャパニーズ・サイコ』をリリース。1996年に、"A.K.I.PRODUCTIONS"のメジャー盤、第1弾を作っている過程で、ILLICIT TSUBOIがグループを脱退。"A.K.I."1人のユニットとなり、アルバム制作は頓挫。2003年に、西麻布スーパーデラックスで行われたパードン木村のイベントで1時間、全て1人で演奏したコンセプチュアルなライヴが好評を博す。2004年暮れ、ライヴを録音したものを山口小夜子に渡
したことがキッカケで、2005年デュオを組んで、ライヴを行うことに。『RAW LIFE』などに出演して好評を得る。2008年、"A.K.I.PRODUCTIONS"アルバム制作に着手し、『DO MY BEST』完成。16年ぶりの新作として2009年にリリース。
A.K.I.PRODUCTIONS Blog
The Admirals
今回シャルロット・ゲンズブールのバックバンドとして来日するBrian LeBarton率いるThe Admiralsがスペシャルゲストして登場!
Brian LeBarton (ブライアン・ルバートン)
LA出身、1979年生まれ。ミュージシャン、作曲家、プロデューサー。2004年にBeckの「Guero」ツアーに参加して以来、ツアーだけでなく全 てのシングル/アルバムの制作にも参加し、現在は共に楽曲制作なども行っている。Beckファンの間ではかなり有名な存在。キーボード、ドラム、ベース、 ギターなどあらゆる楽器を巧みに弾きこなし、これまでにFeist、ジェイミー・リデル、シャルロット・ゲンズブールなど、数多くのアーティスト達のツアーやアルバム制作にも参加。最近では、アメリカ・テキサス州のマーファ公営放送局KRTS93.5FMで毎週金曜夜放送のラジオ番組「Music with Brian」を担当するほか、ソロプロジェクトも始動させ、多忙な日々を送っている。
brianlebarton.com
moonlinx: ブライアン・ルバートンインタビュー
KUKNACKE
1995年からKUKNACKE名義で活動。ソロのほかに映像作家、現代美術家等とも共同制作を行う。"Unlimited by Flesh" at カルティエ現代美術館(パリ)、Ars01 at キアスマ国立現代美術館(ヘルシンキ)、ミュンヘン市ダンスフェスティヴァル、ガンダム展、Art Birthday at 東京都美術館、六本木クロッシング at 森美術館等多岐に渡りライブ、サウンドデザインを行う。頭に浮かぶ理想の音楽を形にできる男「Speaker Breaker Breaks/ Kuknacke The Bass Emperor」より渇望してやまれなかった唯我独尊待望のダンスチューンを遂にリリース!
PANTY
37A
いぬ (日本編集音楽協会/nonSectRadicals)
VIDEO BOY (荒川智則)
ucnv
SOUNDROOM Vol.49
-37A Festival-
Guest Live: Nakayoshi Group, The Admirals, TOXXXICO (mole) KUKNACKE&37A / DJ: A.K.I.PRODUCTIONS (Rinri B-BOY RECORDS), KUKNACKE, 37A (PANTY), inu (nonSectRadicals) / VJ: Glitch Boy (VIDEO BOY+ucnv), Yusuke Morikawa
Presented By SOUNDROOM & Commune Disc
Cal Lyall and Yasufumi Suzuki Special Interview!! (JP only)
Artist Information:
Nakayoshi Group
nakayoshigroup.com
A.K.I.PRODUCTIONS (Rinri B-BOY RECORDS)
A.K.I.PRODUCTIONS Blog
The Admirals
brianlebarton.com
moonlinx: Brian LeBarton interview (JP)
KUKNACKE
PANTY
37A
PANTY
inu (nonSectRadicals)
hp
VIDEO BOY (Tomonori Arakawa)
ucnv
VLC Bending on Vimeo
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2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500