Medea王女メディア

幼い息子を2人も殺すに至ったギリシャ悲劇の『王女メディア』。この悲劇の王女を主題に、小説家パスカル・キニャールと舞踏家カルロッタ池田が競演します。

振り付け・出演：カルロッタ池田　テクスト・朗読：パスカル・キニャール 音楽：アラン・マエ

本公演は日本語字幕付きのフランス語公演になります
SDLX予約は定員に達したため終了いたしました。なおe+チケットは引き続き販売中。公演2日目の王女メディア10/22公演はSDLX予約、e+チケット共に好評受付中です。

幼い息子を2人も殺すに至ったギリシャ悲劇の『王女メディア』。この悲劇の王女を主題に、小説家パスカル・キニャールと舞踏家カルロッタ池田が競演します。愛を踊り、犯罪の予兆や恐怖を描き、情熱的な人間性を持つ一方で非人道的な行為に至る、メディアの複雑で矛盾した人柄を描き出す・・・池田の舞踏とキニャール自身による、この舞台のために書き下ろされたテクストの朗読。二人のアーティストの“声”がお互いを照らしあい、慈しみ合うのです。フランスを代表する2人の芸術家による、またとない公演の機会です。ぜひお出かけ下さい。

e+のチケット購入法

前売りチケットの取り扱いは e+ (イープラス) PC / [携帯](http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002065602P0050001P006001P0030001?u
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コンビニ支払い詳細 又はファミリーマート店頭端末「Famiポート」で直接購入
※当日のご入場はe+チケットをお持ちのお客様が優先となります。
　
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イベント詳細とお問い合わせ：
東京日仏学院
Tel 03-5206-2500

主催：東京日仏学院

制作 : カンパニー・アリアドヌ
共同制作 : Association Permanences de la littérature – Festival Ritournelles / IDDAC / Festival « Faits d’hiver » / Théâtre Paris Villette / OARA
協力：福岡市、九州日仏学館