2011/12/04 日曜日日曜日
Tokyo Didj Festa 2011Tokyo Didj Festa 2011
Open: 15:30:00 | Start: 16:00 - 23:59
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2005年より毎年開催している国内最大のディジュリドゥの祭典、TOKYO DIDJ FESTA。今年のテーマは「イダキtoイワキノソコヂカラ」全国のディジュリドゥ奏者たちが、いわきのアーティストとともに創り上げる、純度100%の国産ディジュイベント!
LIVE: 異打樹!+和豪.JP、SMILY-didgeridoo (MONOLESS)、didgeridoo 六界、Gipsy Didje、Road(from名古屋)、奏(オーストラリアから凱旋帰国!)、The Room’s(from広島)、SARATOGA / DJ:marushiva / VJ:DUD / Live Painting and Flyer Design:ユアサミズキ and FUNA (from 福島・いわき)
*入場者全員に出演者全員によるコンピレーションアルバムをプレゼント!
##DIDJ FESTA 公式HP
[www.didjfes.com](http://www.didjfes.com/)
*チケット購入はこちらから*
[Ticket information](http://dinkum.shop-pro.jp/?pid=35117797)
出演者詳細:
##異打樹!+和豪.JP
##異打樹! -i-da-ki!-
![/sdlx/07-111204-idaki.jpg](/sdlx/07-111204-idaki.jpg)
日本のドラムス界を代表する手数王、菅沼孝三と、日本人ディジュリドゥ奏者の第一人者、哲Jが2010年9月に結成した、ドラム x ディジュリドゥというミニマムなユニット。ディジュリドゥの特性上、基本1ノートという「メロディレス」な世界には、躍動感たっぷりのディジュリドゥに、ドラムや数々のパーカッションがこれでもか、と押し寄せます。さらに哲J自らが創り出した、アコースティックなサウンドにマッチしたサウンドループの世界と重ね合わせ、唯一無二のグルーブサウンドを創り出します。2010年10月1st Album 「Beats vs Vibes Vol.1」リリース。
[www.idaki.info/](http://www.idaki.info/)
##和豪.JP -WA-GO.JP-
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2006年限定の日豪交流年公認バンドとして誕生した和豪のスタイルをルーツとして、日本の津軽三味線を奏でるピエール小野とオーストラリアのディジュリドゥを操る哲Jによって2011年より新たな「和豪.JP」がスタート。和豪.JPの前身であるプロジェクト和豪(2007-2010)では、クルーズ船での演奏やオーストラリア公演、さらには映画「座頭市THE LAST」の音楽制作に抜擢されるなど各方面から和豪の音楽活動に注目が集まっている。
[www.wa-go.jp](http://www.wa-go.jp/)
##SMILY-didgeridoo (MONOLESS)
![/sdlx/10-111204-smily.jpg](/sdlx/10-111204-smily.jpg)
強烈な”ディジュパーカッション”で話題騒然の 次世代ディジュリドゥ奏者!
オーストラリア留学中にディジュの無限の可能性に心を奪われ日本に帰国後ディジュを独習する傍ら、ビートボックスやドラムンベースのリズムを融合させ一本の楽器からは想像できない音楽を創りだす。ディジュリドゥ発祥の国から尊敬を得て 有名な演奏家が集まる Didgeridoo Breath から 「すばらしいトリックを教えてくれる信じられないディジュ奏者」と呼ばれるようになる。
その後、各分野で活躍するグローバルリーダー達が集まるTEDx TOKYO2011に出演を果たし、世界中にその名を知らしめる。SMILYはソロアーティストとしてのみならずフィンランドのビートボックス奏者のFelixZenger、英国のジプシースウィングのGabby Youngなど、多彩な顔ぶれのアーティストとのコラボレーションも活発に行っている。
[SMILY](http://www.myspace.com/smily1623)
##didgeridoo 六界
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関東を中心に各種イベント、フェスに出演し、年間60本を超えるライブを行う。ディジュ1本で様々な音を繰り出し、変幻自在なビートで聞き手を別世界へと誘う。 現在ソロ活動に加え、4つのバンドに所属。※TOKYO DIDJ FESTA 2011では、六界ソロ+阿吽the beat laboで出演!!
##Gipsy Didje
![/sdlx/06-111204-gypsy-didje.jpg](/sdlx/06-111204-gypsy-didje.jpg)
本来、1つしかキーを持たないディジュリドゥをスライド式にすることにより、トロンボーンのようにキーチェンジが可能になった現代型ディジュリドゥ、ディジュリボーンを使用したダンスミュージックトリオ。ツインディジュリボーン+ドラムという一見アナログな編成ながら、エフェクト、サンプラー、シンセサイザーを駆使した楽曲は、計算されたエレクトリックアンサンブルを生み出す。移動型音楽民族と称しジプシーを名乗っているが、いわゆるジプシーミュージックとは何ら関係は無く独自のスタイルを追求している。 純粋にディジュリドゥのグルーヴを浴びながら踊り狂える音を探求中。ミュージックワンダーランド「DIDJENEY LAND!!」をオーガナイズ。2011年、WILD MARMALADEジャパンツアーにて競演し多方面に称賛を得た。
ロディ/ Didjeriborn & Effects & kaossilator pro & Handsonic10
ジョウタロウ / Didjeriborn & Effects & sampler & cosplay
スサ / Drums
[www.myspace.com/gipsydidje](http://www.myspace.com/gipsydidje)
##Road(from名古屋)
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中学校でモンゴルの不思議な歌唱法「ホーミー」を聴き、衝撃を受ける。その後倍音に魅了され続け、その流れでディジュリドゥに出会う。 伝統的な奏法もコンテンポラリーな奏法も操り、独自のサウンドで作り上げる空間はまさに宇宙。 今後の活躍を日本中に期待されている若干19歳の天才少年。 2010年にはソロアルバム「tornado」をリリース。 ディジュリドゥ界の若きホープの音色は必聴!
##奏(オーストラリアから凱旋帰国!)
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2008年ディジュリドゥを始める。2009年11月オーストラリアへ渡豪。1年半のオーストラリア生活では 2ndビザ取得の為、3ヶ月の季節労働(バナナファーム)生活を行う。その後は色々なディジュリドゥプレイヤーと出会いつつ、バスキング(路上演奏)のみで生活。2010年6月にアーネムランドへ。イダキ・マスターとされているヨルング族、族長のジャルー・グルウィウィ氏の元へ。イダキ本場アーネムランドで現地のプレイヤー達の音を体感。2010年7月~11月まで一時帰国、その後、再渡豪。2011年6月にオーストラリアのアーネムランドで行われたアボリジナルの文化とスポーツの祭典、バルンガフェスティバルのディジュリドゥコンペティションに参加。その後オーストラリアを後にし、コンテンポラリー大国のヨーロッパへ。様々なコンテンポラリープレイヤーと出会いその音を体感する。7月に行われたヨーロッパ最大級の倍音フェスティバル『Le Rêve de l’Aborigène』ではセカンドステージで演奏。
そして同年9月半ばに帰国。
##The Room’s(from広島)
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ディジュリドゥ、ジェンベ、パーカッション、ドラムによる
オーガニック人力トランスパンクバンド!
現在、各地ライブイベント等、精力的に活動中!
[blog](http://therooms.blog106.fc2.com/)
##SARATOGA
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ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンスミュージックバンド。音源を有する民族、或いは土地や国が存在し様々なアーティストによって再発見/獲得/消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され同時に細分化され続けています。SARATOGAの音楽を「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を敢えて放棄して表現するならば「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。WILD MARMALADEとの共演に続き、福島県獏原人村で行われている満月祭、兵庫県三田市で行われている野外フェスONE MUSIC CAMP 2011に参戦!!!世界同時多発フェス「FUKUSHIMA!」との連動イベント「風と音」をオーガナイズ。
##marushiva
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ハイブリッドヒッピー。幼少期から思春期に東南アジアで過ごした時代、路上でバスキングするディジュリドゥに出会い、民族音楽に傾倒。日本に帰国後、raveや祭りを中心に日本を旅する。そのrootsから夏のgrooveを体感させるべく音で表現を実践。dubby、ジャングル、自然、ブラックカルチャーを要素として音を詰め込み都内のダンスフロアへ旅立つ。
##DUD
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2006年千葉浩平と稲葉充の映像制作ユニットとして活動開始。クラブミュージックを軸に、これまで代官山unit,代官山air,渋谷 womb,西麻布superdeluxe,渋谷 secoなど、都内クラブのレギュラーイベントでVJを務める。dudとは直訳すれば「不発弾」と いう意味なのだが、自らをそう名乗る自虐性と客観性が、dudの特徴いえ、いつか爆発しそうな予感と緊張がdudを近づきがたい存在にさせているのかもしれない。
##ユアサミズキ and FUNA (from 福島・いわき)
##ユアサミズキ
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イラストレーター。鳥取県出身、福島県いわき市在住のフリーイラストレーター・デザイナー。カワイらしいのからクールなテイストまで、強い線を持ちつつも柔らかい色使いのイラストを得意とする。オリジナル作品では繊細な女性画を手がける一方、雑誌・ポスター・Web・ゲーム・音楽系アートワーク等 メディアを問わず幅広いテイストのイラスト作品で活動中。似顔絵やウェルカムボード、ロゴデザインを含むグラフィックデザインも手がけ、近年では各種イベント会場でのライブペインティングにも力を入れている。2011年に活動10周年を迎える。
##FUNA (from 福島・いわき)
![/sdlx/05-111204-funa.jpg](/sdlx/05-111204-funa.jpg)
イラストレーター。2005年よりアートスペース『almareal』にて展示販売開始。コーヒーで染めた和紙に太陽や動物など、自然を題材にした絵を描いています。温度や、眼差し、光を感じる絵を目指しています。また『almareal』にて販売されていたイダキと出会い、大切な相棒となっています。
お問い合わせ:ディンカム・ジャパン
TEL : 03-3933-5763
[Homepage](http://www.dinkum-j.com/)
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