
2012/06/13 水曜日水曜日
Reflection vol.1Reflection vol.1
Open: 18:00:00 | Start: 19:30 - 23:59
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PAやsorto&nodoで活躍中の阿尾夫妻と本田みちよ(OVERROCKET)主催のLIVEイベント
OVERROCKETはリリース直後なのでスペシャルなLIVEを企画中です!!!
19:30〜20:15 sorto&nodo (Projection: Tomoya Kishimoto)
20:35〜21:25 Omodaka
21:45〜22:30 OVERROCKET (Special Guest Drum : Saeko Suzuki)
DJ: Jaermulk Manchester
VJ: VISIBLE TUNE
出演者詳細:
##OVERROCKET

ソロ活動でも活躍中のボーカル本田みちよ、電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミング渡部高士の2人組エレクトロポップ・ユニット。透明感あふれる女性ボーカルと先端のエレクトロニック・ミュージックを融合させた独自の音楽性は、日本語のリリックを多く含む作品であるにもかかわらず、イギリス、ヨーロッパにおける評価も高い。2000年、7曲入りミニアルバム”blue drum”(UPRI-001)でデビュー。2001年2月、ファースト・フルアルバム『Mariner’s Valley』を発表、12インチEP、ミニアルバム等、話題作も次々にリリース。2003年1月発売のアルバム『POP MUSIC』ではOVERROCKET流80年代回帰作とも言える内容で多くのリスナーの支持を集めた。その後も『POST PRODUCTION』収録の“SUNSET BICYCLE”がイギリスのクラブ誌「MIX MAG」のシングル・オブ・ザ・マンスに選ばれるなど常に話題を築いてきた。2004年にはユニット名をタイトルにした快心の傑作『OVERROCKET』を発表。それまでの作風とは違った深淵なトーンで綴られたサウンドは、唯一無比の世界観を響かせた。ここ数年目立った活動はしていなかったが、2011年5月より活動再開。 2012年春、8年ぶりのアルバムリリース予定!!!
[OVERROCKET Homepage](http://overrocket.2-d.jp/)
[OVERROCKET Facebook ファンページ](http://www.facebook.com/OVERROCKET)
##Omodaka

“Omodaka” は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」とし て2001年に始動。 ユニークなミュージックビデオをYouTubeで次々に発表し続ける一方、液晶デ ィスプレイに映し出された仮想シンガーと共に、 携帯ゲーム機、タッチパネル式シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束 でくりひろげるライブパフォーマンスが 国内にとどまらずアメリカ、ヨーロッパ各国でも熱い注目を浴びています。こ れまでのミュージックビデオは YOU TUBE でチェック!
[OmodakaHomepage](http://www.fareastrecording.com)
##sort&nodo

2009年夏、山形龍岩祭のとき当時のunit”凪”のviolinが急遽出演できなくなり、妻yasukoとunitを作りLIVEを行う。これがsorto&nodoの誕生となった。その衝撃的な音は山形だけではなく、そこに来ていた多くのオーディエンスに驚きを与えた。その後はAOのsoloが続いたがsorto&nodoの復活をのぞむ声が多く、今年2011年やはり山形龍岩祭で復活、さらに進化したsoundは再びオーディエンスの好評を得た。mix/kaossilator/monotron,sound effectをyasukoが担当、AOはguitar/samplerそしてkorg EA-1を手弾きで演奏するという独特のstyleでperformanceを展開。圧倒的な低音を基調としたtrackと美しいstrings padを中心としたprogressive ambient soundは映像が見えるような音楽で、美しく、激しい。それがsorto&nodoである。エスペラント語で”sorto”は運命、天命、巡り合わせ、”nodo”は結び目、絆を表す。
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2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500