2013/01/18 金曜日金曜日
DrILL No Yoruドリルノヨル
Open: 18:00:00 | Start: 18:30 - 23:59
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出演:
上田耕平 from 天草
bocca
DACHAMBO
山賊
Flower HeadLand
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DrILL / 053-445-5280 / 佐々木
出演者詳細:
上田耕平 from 天草
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1981年。5月28日、徳島県徳島市内の病院にて誕生。その後、鎌倉、大阪で幼少時を過ごし、4歳の頃、兄と母の影響からPianoとエレクトーンを始める。12歳の頃、free marketで初めてのGuitarを手にいれ、仲間たちとsessionを繰り返し、徐々に音楽の楽しみを知る。1999年~2005年後藤竜次、Peter Goodwell, 永田竜らと共にHorseを結成。鎌倉を中心としてストリート活動を始め、日本各地で音楽活動を展開。David Nelson & Sandy Rothmanの来日公演のオープニングをかざる。
その後、メンバーに由朋(ゆうほう)の2人や、宇田さん石井秀典、鈴木雄太、他たくさんメンバーとめぐり会い『宴』、『ゆらぎ』、『Yokosuka Hobo Festival』、『Tone River Jam』、『Echo Beats 湘南』などたくさんのFestivalに参加。Special OthersやMelton, Magnolia, Big Frog, Majestic Circus, Custard Pie, C.C.Q, Freaky Machine, らぞく, Huk.などなどたくさんのバンドやアーティストと出会い共演する。2007年末から活動を休止。 2006年後藤竜次、児玉奈央らと共にyoleyoleを結成。日本各地のお祭りやイベントに参加。12月には『Live at Cajon』を発表 2006年春から、北村啓太と共に、Keita & Kotangというユニットで日本各地を旅し、核の問題や環境の問題、を訴えて演奏。『A Home Rec』を発表。伊豆のSurf DVD “100% pure 3 connect”やドキュメンタリー番組などに音源を提供する。Mabee & Friendsに参加。 自由の森学園にて、ハナレグミと共演。2007年 YoLeYoLe first album 『ひかり』を発表、と同時に東北tour, Earthday 六ヶ所村, Oshino Dead, Earth Garden, Earthday Tokyo, 半蔵星祭り, Fuji Rock Festival, Natural High などに出演。YoLeYoLeは 2007年末に活動を休止。 2007年夏、 北村敬太、山之内匠、マートらと天草(tengusa)を結成、結成直後に、九州、中国、北陸をめぐる1ヶ月半にわたるロングtourを行う。 関西、中国、九州、北陸、信州を 10月、11月の1ヶ月半に渡る長い音旅に…..『青島 Song for nature 07’』、『Dance for peace』、『Peacenic』などのお祭りに参加 2008年サーフフォトグラファーDenjiro Satoさんの映像ツアーとセッション。天草 live album 『Pony’s Toy』,『Shaka Shaka』を次々に発表 同時に『earthday Tokyo』、『Fuji Rock Festival』、『立山 One Earth』、『山水人』などのお祭りに参加 たくさんの縁で、カフェ、バーなどいたるところで 年間約200回演奏するようになる。拠点を藤沢鵠沼から静岡県南伊豆に移す。ネパール人ソングライターBobinと天草『Bistari Bistari Tour』へBobin & 天草『日本平~頂~』, 『Quiet Hill Festival』に出演。コンピレーションアルバム『未来波乗人』、『Kaya』に音源を提供 2009年 Bobin & Kotang『Let’s get connected tour 2009』へ 天草スタジオアルバム 『音旅 ~on tabi~』を発表 映画やコンピレーションなどに音源を提供。Green Clothing主催 snowbord session『Green Tour』に参加『サヨコオトナラ meets 天草』 を下田 Spice Dogで開催 九州音旅へ『阿蘇虹の岬祭り』などに参加 宮崎 天空カフェジールにて、Ras Takashi, Hou, Keison, Kazz、Denjiro、らと大セッション天草と大野修聖(サーファー) 、遊麻(スケーター)、まさ(VJ)、さとる(カメラ) で北海道を1ヶ月横乗音旅へ天草、敬太が腰の難病を患い、治療に専念tengusa trioという名で活動を再開『 camps』、『立山 One Earth』、『powwow』、『echo beats 湘南』などに参加関西、北陸、中部を廻る音旅へ 伝説のデッドカバーバンドK.G.Bのツアー『what a strange trip with beer』に参加。『一二三 meets 天草』Spice Dogで開催。 Bobinと、真冬の東北に『Let’s get connected tour』へ、軽装備だったため、雪と格闘。2010年上田耕平ソロツアー、タイ北部チェンダーオで行われた『Shambala Festival』を含むバンコク、チェンマイを廻る『Imagine Peace tour in Thailand』へバンコクから知床へ気温差60度初体感。天草と合流し、 Horizon のサポートのもと7人のriderと計11人で知床、ニセコなどを廻る、真冬の北海道ツアーを決行『Oshino Dead』 たし&なんずに参加。獏原人村にて、『満月祭』に参加 Bobin & Kotang 『Let’s get connected tour 2010』へ『浜名湖音楽祭』 ではUAとそのバンドメンバーと共演。China Cats Oharu with Kと共演。立山にて『 One Earth』に出演。『一二三 meets 天草 tour』へ 巨匠 内田ボブと南風食堂Liveで共演。PJと下田 Spice Dog、那須 Unicoで共演。2011年 上田耕平 『the times』を発表。『Imagine Peace tour in Nepal & Thailand』を行いネパールでは『Shanti Utsav』、タイでは『水と星のお祭り』に出演。 その他、バンコク、チェンマイやカトマンズのバーなどでライブ。帰国後、拠点を産まれ故郷の徳島県つるぎ町に移す。日本各地でソロツアー『Imagine Peace Tour』を行う。巨匠 南正人と赤穂にて共演。一二三のアルバム『ざぁーゆーにゅんばー』に参加。 天草、山口県で行われた『風の祭』に参加。 モーフの旅、四国ツアーに参加。小椋”Hozu”穂積, ちろりろうそく, tranQranと『ともしび演奏会』四国ツアーに参加 Bobin & Kotang + Mahto『Let’s get connected tour 2011』へ Live album 『Shanti Utsav 2011』を発表。2012年、冬、小椋”Hozu ”穂積と四国を中心に演奏。ありがとうよう&おまつりはっぴーずに参加。香川にてHanpと共演。 上田耕平『アースデイ瀬戸内』に出演。日本には緑の山や青い海がまだまだ残っている。日本を自然でいっぱいのまま、子供たちに残してあげたいという気持ちから、『create a world for grandchildren』をかかげ、旅をしている。多くの人との出会いから受ける体験に喜びや楽しさを感じ、仲間たちと演奏を続けている。
Keep on Trip!!
arigatougozaimasu
bocca
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2010年秋結成。音楽を通じてフリークアウトする為に集まった5人組の Global Juke Box。vocal, guitar, bass, drum, keyboardによるライヴは弾き手、聴き手の交信を軸にアウタースペースへと誘いロックを原点とする自由な開放感ある牧草地へと着陸する。 現在関東、中部地方を中心にライヴ活動を展開中。
DACHAMBO
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日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。そんなDACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に”DACHAMBO村”日々拡大中。Gravity Freeデザインのド派手なバイオディーゼルBUSに乗り全国のフェスやパーティに駆けつけてはシーンを騒がし、『FUJI ROCK FESTIVAL』『朝霧JAM』『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『SunSet Live』等の国内主要ビッグ・フェスを総ナメに。ついにはフェス番長(YAHOO認定)の称号までいただき、パーティーシーン・JAMBANDシーンに無くてはならない存在として活動を続けている。結成10周年をむかえた2011年には、毎年恒例となっている自主運営の野外フェスHERBESTAを1万人規模の無料フェスとして拡大開催。WOOD STOCKの再来かもと言わせる治外法権な天国を地上に現出させる。ルールの無い、参加するものの愛とモラルに頼った独自の運営方法も高く評価され、主旨に賛同して集まってくれた多くのアーティストの協力もあり、大成功を収めた。
山賊
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2007年結成。ジャングリストYahman氏の首謀する”Champion Bass”にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。
Flower HeadLand
OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を使ったアナログ ライティングが得意な愛知県在住のライティング部隊。60年代の技術を元として、現代風に日々進化中。Rock on the Rock、FUJI ROCK Fes、Oshino Dead、ひかり祭、METAMORPHOSEなどで演出。完全手動ながらまあまあ良い反応を得る。他にも、橋げた、人の庭、カフェ、学校など様々な場所に出没するぞ。Love&Peace!
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