Charlie Hunterチャーリー・ハンター

出演:
チャーリー・ハンター（g）& スコット・ アメンドーラ（ds）

7弦ギターの鬼才、チャーリー・ハンターの来日公演が再々度、実現します！今回はT.J.カークからの盟友、重量感のあるドラミングが定評のスコット・アメンドラとのデュオでの公演。このふたりによる新作『ノット・ゲティング・ビハインド・イズ・ザ・ニュー・ゲティング・アヘッド / Not Getting Behind is the New Getting Ahead』を引き下げての来日です。

このふたりによる新作『ノット・ゲティング・ビハインド・イズ・ザ・ニュー・ゲティング・アヘッド / Not Getting Behind is the New Getting Ahead』を引き下げての来日です。「チャーリー・ハンター」といえば、オリジナリティあふれるギター・テクニックばかりが注目されるが、その音色、プレイ同様と多彩なキャリアから引き出されるインタープレイと即興性は見逃せない。スコット・アメンドラとのアルバム・コンセプトはブレぬままに縦横無尽のパフォーマンスを見せてくれることだろう。

Buffalo Records プレオーダーセール！11月24日（土）午前10:00開始！
詳細は [Buffalo Records](http://buffalo-records.com/newstopics/info/CharlieHunter2013.html) にてどうぞ！
★ Buffalo Recordsの４枚スペシャルパック： 16000円 (一枚／4000円！)

イープラス: 12/8（土）10:00 発売開始
e+のチケット購入法:
前売りチケットの取り扱いは e+ (イープラス) [PC](http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002090209P0050001P006001P0030001) / [携帯](http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002090209P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO)
予約後、ファミリーマート、セブン-イレブン他 各種コンビ二でも支払い可。
[コンビニ支払い詳細](http://north2.eplus.jp/sys/main.jsp?uji.verbs=GLBW04_Init&uji.id=glbw04&uji.bean=L.apl.web.JOALA20301Bean&faqId=00002291&faqIdEda=22&ZScreenId=GLBW02) 
又はファミリーマート[店頭端末「Famiポート」で直接購入](http://north2.eplus.jp/sys/main.jsp?uji.verbs=GLBW04_Init&uji.id=glbw04&uji.bean=L.apl.web.JOALA20301Bean&faqId=00002469&faqIdEda=03&ZScreenId=GLBW02)

NEW CD!
Charlie Hunter and Scott Amendola
“Not Falling Behind is the New Getting Ahead”

出演者詳細:
CHARLIE HUNTER
ロードアイランド州生まれ、サンフランシスコ / ベイ・エリア育ちのチャーリー・ハンター‥‥‥とはいうものの、米東海岸から西海岸へ移動中に（短期間ではあるが）コミューンに滞在していたという。ハイスクール時代にジョー・サトリアーニに師事し、その後、パリへと移住。彼が再びベイ・エリアに戻ったときには7弦ギターを持っていた。チャーリー・ハンターの名が一躍ミュージック・シーンに知れ渡ったのは1992年、マイケル・フランティのグループ、ディスポーザブル・ヒーローズ・オブ・ヒップホップリシーがU2のツアーのオープニング・アクトを務めたときであった。翌年彼は、チャーリー・ハンター・トリオで初のリーダー・アルバムを発表。走り出したら止まらない鬼才は95年に老舗レーベル、ブルーノートと契約。個人名義で作品を発表する一方、前出のT.J.カーク、スタントン・ムーア（ギャラクティック）やマルコ・ベネヴェント（ベネヴェント・ロッソ/ デュオ）らとともにガラージ・ア・トロワ、ドラマーのボビー・プレヴェントとのデュオ、グラウンドトゥルーサーとしても活動。さらにガラージ・ア・トロワとグラウンドトゥルーサーを融合させたコーリリション・オブ・ザ・ウィリングなどとしてもレコーディングとツアーに明け暮れている。まさに7弦ギターでベースライン、リズム、リードを同時に弾くその奏法さながら、パラレルな活動である。