2013/03/23 土曜日土曜日
SUPER ERECT EXHIBITIONSUPER ERECT EXHIBITION
Open: 20:00:00 | Start: 20:00 - 23:59
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六本木アートナイトの夜はERECT Magazine presents「SUPER ERECT EXHIBITION」を開催!14組のEXHIBITIONと12名のDJ、さらにはVJ、ライブコラージュパフォーマンスとアートナイトの夜を不穏に鮮烈に描き乱す強烈な一夜をお届けします!
ELECT MAGAZINE
[www.erect-magazine.com](http://www.erect-magazine.com/)
LIVE PERFORMANCE:
KOSUKE KAWAMURA (LIVE COLLAGE)
SHOHEI (BODY PAINTING)
EXHIBITION:
KAZUMICHI MARUOKA
KEIJI ITO
KEI SASAKI
KOSUKE KAWAMURA
KOU
MARUOSA
MAYA NUKUMIZU
NOBUYUKI MIZUTANI
SAKI OTSUKA
SALOTEZUMO
2TONE SATOSHI (二階調サトシ=SHOHEI+河村康輔)
SHOHEI
TAKASHI NEMOTO
TOSHIAKI UESUGI (MACH55GO)
DJ:
37A (PANTY)
DJ Violet Fizz or DJ Jumbo Theater (a.k.a. Art Kuramochi or Kuro Pipe Stardust)
HIROYUKI MUKAWA
KEIJI ITO
KEI SASAKI
KOU
MARUOSA
MASAYOSHI KIMURA (in the mix, POSSIBILITY)
MAYUKI OKUNO
NAOKI TAKUBO (PULP)
TAKASHI MAKABE
TOSHIAKI UESUGI (MACH55GO)
VJ:
NAOKI TAKUBO (PULP)
出演者詳細:
丸岡和吾(KAZUMICHI MARUOKA)
1978年広島県生まれ 東京都在住 髑髏作家 髑髏や骨をモチーフにした作品を制作。2012年に個展「CHAREKOBE」SHUHALLY(横浜)「NEONTHANATOS」GALLERY ABYDOS(東京)「反死」neutron tokyo(東京)を開催
伊藤桂司(KEIJI ITO)
1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ ワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。1999年 ニューヨークADCゴールド・アワード、1998 / 2000年 メリット・アワード、コンバースキャンペーン広告でのアートワークにより2001年度東京ADC賞を受賞。ロッテルダム映画祭、「第1回テルアビブ国際ポ スター展」(テルアビブ美術館)、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「KITTY EX.展」(森美術館)、「AFTER 311」(hiromiyoshii roppongi)をはじめ国内外のグループショウに多数参加。Gallery 360°、ArtJam Contemporary、Parco Gallery、Gallery Speak For他で個展開催。
これまでに、スチャダラパー、ohana、クラムボン、東京ザヴィヌルバッハ、テ イ・トウワ、バッファロー・ドーター、キリンジ、野宮真貴、高野寛、一青窈、ボニー・ピンク、オレンジ・ペコー、ELT、山弦、宇多田ヒカル、竹村延和、 井上陽水、奥田民生、流行通信、エスクァイア、BRUTUS、Casa BRUTUS、CUT、SWITCH、ELEPHANT、ZOO、SURFACE、FIDGET、愛知万博 EXPO 2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、CRAVENDALEのキャンペーン・ビジュア ルなど、活動は多岐に渡る。作品集は『MOTORWAY』『FUTURE DAYS』(青心社)他多数。
UFG (Unidentified Flying Graphics) Inc.代表 京都造形芸術大学教授
佐々木景(KEI SASAKI)
graphic designer 2013.MARCH 28-30 展覧会「eksebisi tunggal Kei Sasaki」NO BOUNDARIES!!/Tampa Batas cafe MONDO(Jakarta,Indonesia)にて開催
河村康輔(KOSUKE KAWAMURA)
1979 年広島県生。東京在住。コラージュ・アーティスト、グラフィック・ド・ザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン。ERECT Magazineアートディレクター。06年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャ ツコラボレーション、「NADA.」のグラフィック。様々なライブ、イベント等のフライヤーを手掛ける。季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で 実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。Winston Smith、KING JOE、SHOHEI等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。サンフランシスコでの個展「TOKYO POP!!」を開催する。Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」、単独作品集「2ND」を刊行。2012年、スイスのローザンヌで開催されているフェスティバル「LUFF」にて個展を開催。2012年の代表的な仕事に、大谷能生「JAZZ ABSTRACTIONS」のCDジャケット、「大友克洋GENGA展」メイン・ビジュアル、ルミネ×エヴァンゲリオン広告ビジュアル、中原昌也「エーガ界に捧ぐ 完全版」、地引雄一「EATER 90′s」、鴨田潤(イルリメ)「君の好きなバンド」LPジャケット(キングジョー共作)、G-SHOCK「Real Toughness Tokyo
」メインビジュアル、Chim↑Pom「PARCO、CHIM↑POM展」用Tシャツデザイン、森山大道「white and vinegar」展示用メインビジュアル(コラージュ)等を制作。
ブックデザイン、DVD・CDジャケットデザイン、広告、アパレル、イベント企画、その他無差別(無意識)に様々な媒体で活動。
KOU
グラフィックDIYアーティスト。アナログコラージュ、シルクスクリーン、イラストレーション、グラフィックから半立体物など色々な手法を取り入れ作品を制作。作品制作と共に、アパレルブランドなどにグラフィックなど作品提供。PASS THE BATON、TABLOID、ラフォーレ原宿を始め様々なエキシビジョンに参加、作品展示。
H.P.FRANCEギャラリーABYDOSにて個展開催。
[www.koooooou.com](http://www.koooooou.com)
MARUOSA
1999年に活動開始。数作のCDRリリースを経て、2006年にオーストリアのレーベル”HIRNTRUST GRIND MEDIA”から7インチをリリース。2007年に自身のレーベルから1stアルバム「EXERCISE AND HELL」をリリース。2008年にはオランダのブレイクコアミュージシャン、Bong-Ra主宰の”KRISS RECORDS”から12インチをリリース。 その他日本、イギリス、オーストラリア、スロバキア等からオファーを受け、楽曲を提供。活動範囲は日本国内にとどまらず、2003年のアメリカツアー、2006年のヨーロッパツアーではメディアアートフェス”Club transmediale”(ドイツ・ベルリン)を皮切りに全6カ国15公演を行い、アイルランドではエキサイトした観客の一人が背骨を骨折するほどの盛況を博す。2008年には世界三大メディアアートフェスの一つとして知られている”Sonar” (スペイン・バルセロナ)、デンマーク総人口の5%(約28万人)の来場者を誇るヨーロッパ最大級フェスの一つ”Roskilde Festival” (デンマーク・ロスキレ) 他、数々のフェスティバルに出演、全10カ国25公演を行う。同年秋には南半球最大のメディアアートフェス”THIS IS NOT ART / Electrofringe”(オーストラリア・ニューカッスル)に出演、ライブパフォーマンスの他に講演も行った。翌年には日本人アーティストによるビエンナーレ”L’Experience Japonaise 2009″(フランス・ニーム)に出演を果たす。2010年3月、世界最大の音楽見本市”SXSW(アメリカ・オースティン)”に招待を受けたのをきっかけにアメリカ横断+中国ツアーを敢行。近年ではソロのパフォーマンス以外にも、ゲストを迎えてのコラボギャーも行っている。
抜水摩耶(MAYA NUKUMIZU)
1982年 京都生まれ 2007年 京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻 修了
2005年 京都造形芸術大学情報デザイン学科 卒業
主な展覧会
個展
2012年 『はんぶんしんでる』cikolata/東京
『素晴らしい世界』Para GLOBE/東京
2009年 『私は強い、お前は弱い』ArtJam Contemporary/東京
2006年『Keiichi Tanaami prezents debutante 2』 art space Eumeria/東京
グループ展
2011年 『抜水摩耶と西祐佳里の制作室』PULP /大阪
『渾變台日交流展 trans-plex』 關渡美術館 /台北
2010年 『It must be your sexy way』AKI Gallery/台北
『Tokyo Decadence』 Ten Haaf Projects/アムステルダム
『Megane Exhibition 2』 HVW8 Art + Design Gallery/ロサンゼルス
2009年 『Flowering』gallery trax/山梨
2008年 『CowParade東京丸の内2008』丸の内/東京
『Girls’ Zone 01』ArtJam Contemporary/東京
2007年 『ART AWARD TOKYO 2007』行幸地下ギャラリー/東京
『混沌から躍り出る星たち2007』スパイラルガーデン/東京
受賞歴
2006年 『AMUSE ARTJAM 2006 in Kyoto 5th ANNIVERSARY』審査員特別賞
2005年 『ARTBEAT KYOTO 2005』グランプリ(伊藤桂司選)
『第5回「21世紀アジアデザインコンペ」』準大賞
水谷伸之(NOBUYUKI MIZUTANI)
昭和46年生。多摩美術大学中退。以降の経歴は半グレにつき秘匿。現、刹那的快楽主義カメラマン。ERECT Magazine誌にて美術家のポートレイトを撮影中。
大塚咲(SAKI OTSUKA)
1984年東京出身。2004年よりAV女優として活動、700タイトル以上の作品に出演。作家としては2006年よりファッションブランドへの絵画作品の提供を行い、衣料・雑貨のテキスタイルとして採用される。セルフポートレートやモデルを撮影した作品をau公式サイトにて発売、写真での表現もスタート。official web shop「密賣nude」でも『密賣Room』等デジタル写真集を発売している。
au公式サイトURL / blog nude+blog / official web shop 密賣nude
SALOTEZUMO
東京を拠点に活動しているグラフィックアーティスト。独特な世界観のアートワークを軸に、枠にとらわれない作品制作を続けており、その活動は広く注目を集めている。
[www.salotezumo.net](http://www.salotezumo.net)
SHOHEI
1980年東京生まれ。美術大学卒業後、フリーのイラストレーターとして活動。主にボールペンを使用し、イラストを制作。ERECT Magazineより作品集「57577」を刊行。「日本から海外へ、海外から日本へ、啖呵を切る心構えで描いてます」
・参加展示会
Solo Exhibition “SHOHEI Exhibition” (DalArts Gallery, Kansas / US, 2004)
Group Exhibition “TOKIO art show” (Gallery LE DECO, Shibuya / JP, 2005)
Exhibition for Swarovski Japan “Winter Wonder Land” (Laforet Museum, Tokyo/JP, 2006)
Solo Exhibition “白痴ランド” (THE GHETTO,Tokyo / JP, 2007)
Group Exhibition “不老不死の一歳児” (Kojimachi Gallery, Tokyo / JP, 2008)
Group Exhibition “OTUYA” (COMPOUND Gallery, Oregon / US, 2009)
Solo Exhibition “希望ヶ丘団地” (SLANT Gallery, Kanazawa / JP, 2010,)
Group Exhibition “IUTER GROUND OPENING” (White Block, Milan / IT, 2011)
Group Exhibition “二階調サトシ” (Pulp, Osaka / JP, 2011)
Group Exhibition “KEIJI ITO DIRECTION / NEU 7″ (Tambourin Gallery, Tokyo / JP, 2011)
Group Exhibition “ERECT Lab. Exhibition” (TSUTAYA daikanyama, Tokyo / JP, 2012)
Group Exhibition “二階調サトシ -死ぬのは嫌だTEN-” (PULP, Osaka / JP, 2012)
Group Exhibition “Sb”Fill”harmony” (Fukagawa Garage, Tokyo / JP, 2012)
Solo Exhibition “Fool’s Paradice” (Lesley Kehoe Galleries, Melbourne / AU, 2012,)
Group Exhibition “AZAMA” (FIFTY24MX GALLERY, Mexico city / MX, 2012)
Solo Exhibition “Layered” (Carhartt Store Tokyo, Tokyo / JP, 2012,)
Group Exhibition “Re:展” (mograg garage, Tokyo / JP, 2012)
Group Exhibition “one” (COMMON, Tokyo / JP, 2012)
・掲載メディア,クライアント
ERECT magazine (JP), Hi-Fructose Magazine (US), HIDDEN CHAMPION (JP), VICE Magazine (JP), Computer Arts Projects (UK), WeAr global magazine (DE), SF magazine (JP), Castle magazine (UK), Illusive: Contemporary Illustration (DE), Sb skateboard journal (JP), CAPCOM (JP), WAKYO INC. (JP), EMI (JP), Wieden+Kennedy (US), 72andSunny (US), NIKE (US), IUTER (IT), Carhartt WIP(EU), ANARC of HEX (JP), CASIO(JP), Swarovski (JP), iida (JP)等
根本敬 (TAKASHI NEMOTO)
1958年東京生まれ。東洋大学文学部中国哲学科中退。『ガロ』1981年9月号「青春むせび泣き」にて漫画家デビュー。活動の場は多岐に渡り、かつての『平凡パンチ』から『月刊現代』、進研ゼミの学習誌からエロ本まで。自称・特殊漫画家。他にイラストレーション(しばしば便所の落書きと形容されるドギツク汚らしい)、文筆、映像、講演、装幀等頼まれた仕事は原則的に断らない。主著に『生きる』『因果鉄道の旅』他多数。最近はDJとしても活動し、話題のストーリミングスタジオDOMMUNEへの出演、自身初のMIX CD『愛駅-LOVE STATION』は異例のセールスを記録、全国でのDJツアーを行いDJとしても評価をされている。
上杉季明 (MACH55GO)(TOSHIAKI UESUGI)
グラフィック・デザイナー。大友克洋監督「アキラ」「メモリーズ」「スチームボーイ」や「カウボーイ・ビバップ」などの映像作品のロゴやポスター、パッケージデザインを数多く手掛ける。石野卓球、東京スカパラダイスオーケストラ、攻殻機動隊OSTなどCDデザインも多数。書籍・雑誌・マンガ単行本の装幀・エディトリアルデザインも多数。長く生きてるので、なんでも多数。
37A(PANTY)
96年 37A名義でレーベルロゴ(sonic plate)やCDジャケット(不知火レーベル関連、DJ Q-Bart等)や雑誌等でグラフィティライターとして活動。KUKNACKE、Hoi Voo Doo等とHCバンドTOXICOや、WOODMAN、山辺圭司、adam等とBUKATSUに参加。2004年EL POYO LOCOとしてRAWLIFE等のパーティで缶バッジ屋をはじめる。2007年レコードレーベルPANTY設立。同年より毎月 六本木super deluxeにてsoundroomのレジデントや都内を中心にDJとして活動。2010年mixcdや雑貨を扱う Lingerie Box設立。2011年よりKUKNACKEやnonSectRadicalsへのremix提供。2012年BLACKSMOKER RECORDSより初のフィメールコンピレーション
「LA NINA」に参加。ERECT Magazineへの寄稿や2NPでのライブペイント等グラフィティ活動再稼働。2013年Hellomac Unofficial Compilation 「hellomac exotica」に参加し、トラックメイクもスタート。快快、毛利悠子、河村康輔など他ジャンルの共演も多くDJとして都内から全国に活動範囲を広げ巡業中。
DJ Violet Fizz or DJ Jumbo Theater a.k.a. Art Kuramochi or Kuro Pipe Stardust
1975年大阪生まれ。特殊な表現や極端な音楽に焦点を当てた企画の制作を生業とする傍らで、黒パイプの責任者を務める。バンド「OFFSEASON」の一員でもある。
[Kuro Pipe Stardust blog](http://blog.goo.ne.jp/kuro_pipe)
奥野真行 (MAYUKI OKUNO)
1979年横浜生まれヒップホップ育ち。デザイン事務所勤務経て2004年夏、六畳間にて独立。音楽メディアのジャケット、広告、アパレル、サイクルウェア等媒体に拘らず多岐に活動中。ERECT MAGAZINE アパレルレーベルのロゴデザインも担当。壁の薄さに耐えかね年内引越し予定。家賃は管理費込みで上限9万円まで。
武川寛幸
1979年長野県生まれ。映画館・吉祥寺バウスシアター総務課長。「爆音映画祭」や「星空の映画祭」を手がけるかたわら、ERECT Magazineの創刊にも携わる。
MASAYOSHI KIMURA (in the mix, POSSIBILITY)
青山【LOOP】、渋谷【FAMILY】といった都内のクラブを中心に活動。国内外の名だたるアーティストとの共演を経て吸収した幅広い感性で、ハウス、ジャズ、ラテン音楽、ソウル、果てはポップミュージックにまで食指を伸ばす。その多彩なジャンルを独自の解釈でひとつの流れへとまとめ上げる構成力と意外性からは、あらゆる文化が入り乱れる「東京」という都市を体現しているかのような「自由」を感じることができる。
田窪直樹(PULP)NAOKI TAKUBO
1984年生まれ。2006年にVJユニット“gewalt sampler”を結成。YouTubeを中心とした様々な映像ソースをサンプリング、カットアップ、リミックスを軸をした表現で、クラブ/ライブイベント、パーティーでの活動を続ける。 また2010年より、大阪・南堀江のギャラリー「Pulp」のディレクターを務める。
[pulppictures.org](http://pulppictures.org/)
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