2014/02/25 火曜日火曜日
light - so weightless we give its name to that conditionlight – so weightless we give its name to that condition
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アンビソニック・サウンド・インスタレーション:
AEIVAA – 12 SONNETS FOR THE HUMANKIND
Ivan Pavlov a.k.a. CoH
ゲストライブ:
音旋響
コウサカワタル (サロード/三線) × 叶さとみ (シンギングリン)
artwork (c) yuu omiya
出演者詳細:
Ivan Pavlov a.k.a. CoH (Editions Mego / raster-noton)
![/sdlx/130519-CoH.jpg](/sdlx/130519-CoH.jpg)
1998年よりCoH名義で音源をリリースしているストックホルム在住のロシア人ミュージシャンIvan Pavlov。彼は90年代後半からの、raster-noton、 MEGO、 Eskaton といったヨーロッパのレーベルによるコンピューターベースミュージックの流れの中で認知されてきた。ソロでの活動以外に、過去10年の間にCOIL、Cyclobe、cosey Fanni Tuttiといったミュージシャンとの共同作品をリリースしている。2007年にはPeter Christophersonとユートビア未来的なアートプロジェクトSOISONGを結成、2012まで活動を続けた。2013年5月にはEditions Megoから新作「RETRO-2038」をリリース。
音旋響
コウサカワタル (サロード/三線) × 叶さとみ (シンギングリン)
コウサカワタル/三線、サロード
![/sdlx/140225-Kousaka.jpg](/sdlx/140225-Kousaka.jpg)
沖縄音楽とエレクトロの出会い。
台湾人の母と日本人の父を持ち、幼少時代から北海道、関東、台湾、シンガポール、そして沖縄で過ごし、その多様な環境の影響の下、ユニークな音楽への姿勢を見せる。ダブやエレクトロを通過し、アジア各地の影響を加味した三線音楽はディレイやループで様々な楽器の重なりを表現。
~カメラ・ジャパン・フェスティバル~
[コウサカワタル公式サイト](http://www.watarukousaka.com)
叶さとみ (シンギングリン)
![/sdlx/140225-Kanae.jpg](/sdlx/140225-Kanae.jpg)
[叶さとみ公式サイト](http://www.tenchimuku.com)
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Bruce Russell (Dead C) and S•Glass (Bananafish Magazine) will perform live in Japan for the first time ever, each presenting solo sets. Expect an evening of raw, unpredictable sound as they experiment with electronics, manipulate noise, and create strange, immersive sonic environments.