SCHOLE SHOWCASE 2014 Spring 東京公演

2014/04/05 土曜日

SCHOLE SHOWCASE 2014 SpringSCHOLE SHOWCASE 2014 Spring 東京公演

Open: 19:00:00 | Start: 19:30 - 23:59

SuperDeluxe

カテゴリーはないようです

予約する/Reserve

SCHOLEより2014年3月にデビューした akisai の1stアルバム『colors』のリリースを記念して、SCHOLE SHOWCASE 2014 Spring 東京公演の開催が決定しました。
今回は、SCHOLEより2枚のアルバムをリリースしている、flica をマレーシアより招聘し、昨年SCHOLEよりアルバムをリリースした[.que]も出演します。そのflica、[.que] 両アーティストの作品に参加している paniyoloの出演も決定。SCHOLEの音楽と映像で東京の春夜を彩ります。

Live:
akisai
flica(from Malaysia)
[.que]
paniyolo

VJ:
koichi nakaie(akisai)
yuma saito
shin kikuchi

DJ:
takeshi yoshimura (quiet moments)

Artist info:

akisai
![/sdlx/140405-akisai.jpg](/sdlx/140405-akisai.jpg)
東京を拠点に置く中家紘一と鈴木要による映像 / 音響プロジェクト。
個々の活動と平行して自由で実験的な作品制作の場として活動を開始し不定期に作品を発表する。
結成当初より、実写•グラフィックを重ね合わせた繊細かつ大胆で多彩なビジュアルイメージと、エレクトロニカ、アンビエント、生楽器など様々な要素を取入れた音楽性を融合させた分野の枠を超えた作品展開を続けている。
近年では実時間・即興性などを重視したパフォーマンス的要素を取り入れた新たな表現の形を構築し、視覚的要素と聴覚的要素が交差する独自の世界観に包まれた空間演出をを行う。
2014年、SCHOLEよりファーストアルバムを「colors」をリリース。
今後は、実験的な表現を追求し作品制作を継続していく中で、様々な分野に関わる表現者・空間との、感覚を共有する新たな試みも目指していく。

flica(from Malaysia)
![/sdlx/140405-flica.jpg](/sdlx/140405-flica.jpg)
1982年生まれ。マレーシアのクアラルンプール在住のeuseng setoによるエレクトロ/アコースティックソロプロジェクト。2005年より、huat liangとのユニットmuxuで本格的な音楽活動を開始。
2007年にmü-nest最初のアーティストとしてアルバム『windvane and window』をリリース。Akira KosemuraとHaruka Nakamuraがリミキサーとして参加したこの作品は、甘く切ないポップなメロディーが可愛らしい電子音、ボイスサンプルによって彩られたエレクトロニカの傑作として、後にscholeよりリイシューされた。その後、scholeよりセカンドアルバム『Nocturnal』をリリース。2013年11月に4thアルバム『Weekendary』をリリース。

高坂宗輝 -MUNEKI TAKASAKA-
![/sdlx/140405-paniyolo.jpg](/sdlx/140405-paniyolo.jpg)
82年生まれギター弾き paniyoloとして、、
1st full album -I’m home-
mini album -3月が眠る-
2nd full album -ひとてま-
-Christmas Album-
4枚のアコースティックギターを主体とした作品を発表している。

[.que] / Nao Kakimoto
![/sdlx/140405-que.jpg](/sdlx/140405-que.jpg)
1987年生。徳島県出身、大阪府在住の音楽家・柿本直によるソロプロジェクト[.que](キュー)。
アコースティックギターを基調に、繊細なエレクトロニクス、柔らかで清涼感溢れるサウンドを奏でる。
2010年より大阪で[.que](キュー)としての活動を開始。
2010年4月、高橋幸宏氏(YMO,pupa)を審査員に迎えたFRED PERRY×MySpace 楽曲コンテスト ”FRED PERRY / WHY?”にて優秀楽曲として評価される。
2012年5月には1st album “sigh”を自主リリース、また7月には”sigh”よりも以前に制作された、配信限定アルバム”calm down”をCD化し2nd albumとして全国リリース。両アルバム共に高い評価を得る。
前2作が好セールスを続ける中、2013年5月、SCHOLEより3rdアルバム「drama」をリリース。
フォークトロニカの傑作として高い評価を得ている。
コンポーザー、サウンドデザイナーとしても活動しており、TVCM、空間演出、映像作品への楽曲提供等、その活動は多岐に渡っている。
現在、2014年発表予定の4thアルバムを制作中。

Live: akisai flica(from Malaysia) [.que] paniyolo VJ: koichi nakaie(akisai) yuma saito shin kikuchi DJ: takeshi yoshimura (quiet moments) Artist info: akisai ![/sdlx/140405-akisai.jpg](/sdlx/140405-akisai.jpg) flica(from Malaysia) ![/sdlx/140405-flica.jpg](/sdlx/140405-flica.jpg) paniyolo ![/sdlx/140405-paniyolo.jpg](/sdlx/140405-paniyolo.jpg) [.que] / Nao Kakimoto ![/sdlx/140405-que.jpg](/sdlx/140405-que.jpg)

More great eventsこちらもどうですか

  • 2024/11/30 土曜日

    JOLT, SuperDeluxe, and Test Tone present:Silver Mouth《in 横浜 Yokohama》JOLT Arts

    Open: 18:00 | Start: 19:00 - 20:00

    青木涼子とジェイムス・ハリックが贈る、不気味でゴシックな2声とシンセの物語
    世界初演・YPAMフリンジ2024参加公演
    An eerie gothic tale for 2 voices and synthesizers performed by dynamic vocalists Ryoko Aoki and James Hullick.
    World Premier. A YPAM Fringe 2024 program

  • 2024/12/01 日曜日

    JOLT, SuperDeluxe, and Test Tone present:The Reimagined Larynx《in 横浜 Yokohama》JOLT Arts

    Open: 16:00 | Start: 17:00 - 18:00

    文化的な声の表現を融合し、弦楽四重奏とアートの3作品が21世紀の新たな声を創造
    世界初演・YPAMフリンジ2024参加公演
    3 works for string quartet and an art installation that blend cultural vocal expression to create a 21st Century voice.
    World Premier. A YPAM Fringe 2024 program