
2014/05/31 土曜日土曜日
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Open: 18:00:00 | Start: 18:30 - 23:59
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Live:
eiii
fryadlus ( kaico )
Reatmo
yuichi NAGAO ( Sukima Tokyo )
Echo in May ( Fluxia )
DJ:
Hi-Ray (RAYBACH)
task
Painting:
YUSEI / 友星
富岡美紀
VJ:
MELTEX
westronica
出演者詳細:
eiii
2014年4月よりスタートしたMegumu Otani(moopee1176)とTakeshi Inotsumeによるエレクトロニカ・ユニット。
fryadlus (kaico)
幼少より音楽と岐阜の自然に囲まれ育つ。学生の頃からひっそりと作曲を続け、2012年より現在の形態で音楽活動を開始。生楽器や環境音などを組み合わせた楽曲を特徴とし、無名でありながらcokiyu、[.que]らが参加したBunkai-Kei recordsのコンピレーションへ参加を果たし、その他いくつかのコンピレーションに参加。ジャンルに捕われない豊かな音楽をふらふらと楽しみながら模索する。2013年10月、名義をfryadlusと改め、春夏秋冬それぞれの季節や風景にリンクした楽曲を通してアルバム全体で小さな世界を表現した、キャリア初のアルバムを邂逅よりリリース。
Reatmo

19歳で、アメリカ・ボストンで行われたビートボックスの大会「バトル」で優勝。帰国後、都内のライブスペースを中心に、24時間テレビやFMラジオ番組、Ustream番組などでも勢力的に活動。ビートボックスと声だけを素材として楽曲やリミックスも制作。2012年にはBeyoncé(ビヨンセ)が世界規模で行ったリミックスコンペで入賞。さらに、ループマシン+エフェクターを駆使して、リアルタイムの多重録音によって曲を演奏する「ひとりバンド」「人間DJ」のようなパフォーマンスも行う。クラシックの楽団から、いわゆる音響系と呼ばれるエクスペリメンタルな音楽まで、幅広い分野の音楽とコラボを重ねてきたセッションミュージシャンとしての顔も持つ。コアな音楽制作ワークショップに出演する一方、ロンドンブーツ・淳氏に見いだされるなど、幅広いシーンで活躍中。
yuichi NAGAO (Sukima Tokyo)

Electronica × Beat × Bass
Echo in May ( Fluxia )

電子音楽家。Fluxia主宰。 作品はミニマリズムを基調にシーケンスが緻密に組み合わされ繊細かつ多彩な電子音と叙情はせつなくも激しい。 2013/1/9「In Between The Last Tone And Silence」をリリース。
[Echo in May Homepage](http://echoinmay.com/)
Hi-Ray (RAYBACH)

岐阜県出身。2010年に上京後、DJ活動を開始。翌年、ビートミュージックを主体とするエレクトロニックミュージックパーティ”metropolis”(@西麻布Bullet’s)を主催し、約3年の間、都内各所で開催。好評を得る。2012年にはmetropolisクルーとして大型イベント”ササクレフェスvol.3″(@渋谷womb)に参加。2014年に入り、非営利インターネットラジオ局dublab.jpに加入。自身の番組”metropolis-Radio”をスタート。そして現在、毎月第二月曜の中目黒solfaでMidiKickとの共同企画”RAYBACH”をスタート。更に自身の新たな主催イベントを目下計画中。レギュラーイベントに、青山蜂を代表する老舗パーティ”Sukima Tokyo”、”EXPLICIT”(@渋谷OTO)。DJではHipHopやBass Music、Techno/Houseなどのダンスミュージックから、Alternative/Indie、Noise/Industrial、Leftfieldに至るまで、幅広い選曲を披露。
[Hi-Ray (RAYBACH) Homepage](http://soundcloud.com/hi-ray)
task
中目黒solfaを中心に活動中。民族的な異国情緒を織り交ぜながら浮遊した音を模索する。黒人音楽も好み、DJを行う一方ファンクバンドでギターを担当している。
YUSEI / 友星

ペインター / デザイナー 東京を中心に、主にクラブパーティでのライブペイントやモーション・ペインティングを軸に活躍する。その傍らグラフィックデザイナーとしても活動。スケートブランドのグラフィックやアパレル等幅広く表現する。またアート集団「輪派絵師団」の一人としての顔も持ち、多くの企業広告・キャンペーンのアートワーク等を手がける。
[YUSEI tumblr](http://yusei-sagawa.tumblr.com/)
[Rinpa Eshidan](http://rinpaeshidan.jp/)
富岡美紀

イラストレーター・グラフィックデザイナー。金魚をモチーフとした作品を展開。国内外での展示や壁画制作。水中をイメージしたタイダイ染めを施したオリジナルブランドのアパレル展開。音楽フェス、イベントでのライブペイントやブラックライトを使ったボディペイントを行う等幅広く活動中。ペイントユニット『MiL』としても野外フェスや芸術祭に出演している。
[Miki Tomioka tumblr](http://tomioka-miki.tumblr.com/)
MELTEX

Deepかつ情調的な映像と、様々なリズムに乗せ奏でるように行うパフォーマンスで人々を魅了する。『visual complex』という空間演出プロジェクトに所属し、visual party 『PREV!W』@WAREHOUSE702のレジデントを務め、世界初のホログラムVJを実現させる。森田昌典・HIDEO KOBAYASHIによるSEASONS (WAREHOUSE 702) JazztronikのRyota NozakiによるパーティLOVETRIBE (AIR)をレギュラーパーティとし、数々のパーティで活動している。また、映像を奏でるためにオリジナルのVJソフトを開発し、VJ・照明の講師としての活躍も行っている。
westronica
エレクトロニカバンドを発端とする5人組のアートチーム。2012年以降はYoshihiro KATOとHayato AKAGIRIを中心にVJユニットとして活動。Quartz ComposerやMax/MSP Jitterを使ったリアルタイムで音に反応する映像演出を得意とする。
[westronica tumblr](http://westronica.tumblr.com/)
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2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500