2014/06/15 日曜日日曜日
Aidan Baker LIVE IN JAPAN 2014Aidan Baker LIVE IN JAPAN 2014
Open: 18:30:00 | Start: 19:00 - 23:59
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Live:
Aidan Baker
グンジョーガクレヨン
group A
秋山徹次 + Cal Lyall
DJ:
Evil Penguin
Artist info:
Aidan Baker
![/sdlx/140615-aidan_baker.jpg](/sdlx/140615-aidan_baker.jpg)
カナダはトロント出身の「NADJA」彼らはヘヴィメタルとノイズ・ミュージックのボリューム感を備え、環境音楽および実験音楽にシューゲイザーの要素を組み合わせて、「アンビエント・ドゥーム」「ドリーム・スラッジ」「メタル・ゲイズ」など評された音楽を生み出している。Aidan BakerはNADJAとしての活動の他にソロの音楽家としては、ジャズ、プログレ、ポストロック、エクスペリメンタル、クラシックの要素に及んで、エレキギターの音の可能性を探っている。また彼はクラシック音楽でのフルート奏者であり、ギター、ドラム、その他の楽器を独学で習得している。
世界中のインディペンデント・レーベルから様々なフォーマットで100以上のアルバムをリリースしており、 4冊の詩集の著者でもある。現在はベルリンに在住。
[bandcamp](http://aidanbaker.bandcamp.com)
グンジョーガクレヨン
![/sdlx/140615-gunjogacrayon.jpg](/sdlx/140615-gunjogacrayon.jpg)
組原正 Tadashi Kumihara (g,vo)
前田隆 Takashi Maeda (bs)
宮川篤 Atsushi Miyagawa (ds)
今年結成35周年を迎える日本の前衛ロック界の伝説的グループ。
1979年、組原正 (g)、大森文雄(key)、前田隆(bs)、宮川篤 (ds)、園田游(vo,reeds)により結成。1980年PASSレコードから5曲入LP『GUNJOGACRAYON』でデビュー。硬質なビートとフリージャズ的な即興演奏を融合したスタイルでポストパンクの象徴となる。その後、方法論を完全即興演奏に変化させ、1987年2nd『gunjogacrayon(2nd album)』(DIW)、1994年3rd『グンジョーガクレヨンIII』(日本カセット・レコーヂング)をリリース。以降も同じメンバーで活動を続け、2009年に解散を表明するが、2012年に完全復活。他のアーティストとの交流も積極的に行い、かつて無く意欲的かつ解放的な演奏活動を展開する。組原は2007年に1stソロ・アルバム『hyoi』(PASS/P-Vine)、2012年に2ndソロ『inkuf』(DIW/discUNION)をリリースし、デビュー当時“パンク版デレク・ベイリー”と評価された特異なギター・プレイをさらに進化させている。・・・「剛田武」筆
[Homepage](http://gunjogacrayon.com/)
group A
![/sdlx/140615-groupA.jpg](/sdlx/140615-groupA.jpg)
2012年結成のアヴァンギャルドノイズ、ヴィジュアルアーツグループ。メンバーはTommi Tokyo (vocal/synthesizer/ beat)とSayaka Botanic (violin/keyboard)。都内のギャラリーにて初ライブを行って以来、ペインティングなどのアートパフォーマンスを盛り込んだライブを中心に勢力的に活動中。
[Homepage](http://groupaband.com)
秋山徹次 + Cal Lyall
![/sdlx/140615-tt100_akiyama_cal.jpg](/sdlx/140615-tt100_akiyama_cal.jpg)
秋山徹次 / Tetuzi Akiyama
ギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。
[Homepage](http://www.japanimprov.com/takiyama/takiyamaj/index.html)
Cal Lyall
即興ギタリスト/サウンドアーティスト。ジャンク楽器、エレクトロ・パーツ、フィールド・レコーディングやエフェクターなどから音楽的な空間を生み出す。広範な音楽形式に興味を持ち、東南アジアやその周辺地域へ渡航し研究。現在、Tetragrammaton、Jahiliyyahなど、ドローンから恍惚の域に達する即興音楽まで幅の広いプロジェクトを介し、さらなる民族音楽の形式を模索し続ける。
ソロの活動ではティム・オリーブ、畠山地平、ケリー・チュルコ、町田良夫、Government Alpha、向井千惠ほか多数と共演。日本で旺盛なライヴを展開しながら、これまでにタイ、ラオス、中国、韓国などでツアー。また、レーベル「Subvalent」や「Jolt Sonic Arts」(オーストラリア)の東京拠点としての活動に加え、西麻布スーパーデラックスで月一回のイベント「Test Tone」を主宰していました。
[Homepage](http://www.subvalent.com/cal-lyall)
Evil Penguin
![/sdlx/140110-tt100_evil_penguin.jpg](/sdlx/140110-tt100_evil_penguin.jpg)
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前売チケット ⇒ Peatix ⇐ Advance Tickets
Bruce Russell (Dead C) and S•Glass (Bananafish Magazine) will perform live in Japan for the first time ever, each presenting solo sets. Expect an evening of raw, unpredictable sound as they experiment with electronics, manipulate noise, and create strange, immersive sonic environments.