
2014/06/26 木曜日木曜日
TechLION vol.17TechLION vol.17
Open: 19:00:00 | Start: 19:30 - 23:59
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日々新技術が誕生するITの世界。そしてその新しい技術を追い求め、自らを高めんと日々研鑽するITエンジニアたち。「TechLION」はそんな、技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ!彼らの激白と酒の力で、IT技術の面白みと深さをともに分かち合いませんか。新たなる獅子王伝説がここに誕生する!
第1部:獅子王たちの夕べ
出演:小山哲志
MC:法林浩之、馮富久
第2部:ジャングルバス.com
出演:角谷信太郎、鈴木たかのり、前島有貴、和田裕介
MC:法林浩之、馮富久
演題と概要
第1部:「LLとイベントとコミュニティと」
TechLION vol.17のテーマはLL(Lightweight Language)。Perl/PHP/Ruby/Pythonの四大言語に大注目し、TechLIONならではのパネリストをお呼びしました。第一部には、さまざまな技術コミュニティやイベントに参加し、また、コアメンバーとしても活躍する小山氏が登場!自身の経験をふまえ、開発/ユーザコミュニティやイベントとテクノロジーの関係について、独自の視点で斬ります!
第2部:「次の10年に向けて~ LLとコミュニティの過去・現在・未来」
Perl,PHP,Ruby,Python,LL4大言語大集合!第二部では、毎年恒例となった各種LLカンファレンスのキーマンをゲストにお招きし、今年のイベントに対する意気込みに加えて、実は今まで気になっていたけど聞けなかった他の言語のことについて、その場で聞いてもらいます!さらに、法林GMがMCではなくパネリストとして参戦!どんなトークが繰り広げられるのか?!お楽しみに!
公式タグ:techlion
問い合わせ先:TechLION事務局 (E-mail:[staff@techlion.jp](mailto:staff@techlion.jp))
参加申し込み方法
料金パターン1 (事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)(4月30日より発売します)
料金パターン2 (事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)(当日受付にて現金をお支払いください)
料金パターン3 (予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
(事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
事前予約フォーム
[TechLION vol.17](http://techlion.doorkeeper.jp/events/9431)
出演者詳細:
小山 哲志

日本UNIXユーザ会幹事、日本PostgreSQLユーザ会理事、合同会社ほげ技研
日本UNIXユーザ会の活動からITコミュニティの楽しさに目覚め、1992年に法林さんと同時期に幹事になる。これまで様々なイベントを企画しては裏方として活動してきた。PHPコミュニティにも深く関わり、PHPカンファレンスは2002年よりスタッフとして参加している。本業はプログラマー、2013年末にアジャイルメディア・ネットワークを退社し、とりあえずフリーランスの道へ。2007年度日本OSS貢献者賞受賞。アニメ好き。
Twitter:[@koyhoge](https://twitter.com/koyhoge)
Facebook:[koyhoge](https://www.facebook.com/koyhoge)
角谷 信太郎

RubyKaigi 2014,2015: Organizing Lead
個人事業主。一般社団法人日本Rubyの会理事。(株)永和システムマネジメントフェロー。監訳書に『リーン開発の現場』『アジャイルサムライ』など。
Twitter:[@kakutani](https://twitter.com/kakutani)
鈴木 たかのり

PyCon JP 2014 Chair(座長)、株式会社ビープラウド
部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyConでは2011年1月のPyCon mini JPからスタッフとして活動。最近miniじゃなくなりつつあるPython mini Hack-a-thonの主催者の一人でもある。Pythonボルダリング部(#kabepy)の言い出しっぺで部長。趣味は吹奏楽とレゴとペンシルパズル。最近の目標は2012年9月にオープンしたマレーシアのレゴランドに行くこと。
Twitter:[@takanory](https://twitter.com/takanory)
Facebook:[takanory.net](https://www.facebook.com/takanory.net)
前島 有貴

PHPカンファレンス2014 実行委員長、株式会社クロコス
1986年生まれ、島根県出身。2007年に松江高専 情報工学科を卒業後、システム開発会社に就職。2011年2月に友人数人と共に株式会社クロコスを設立。2012年8月にヤフーグループ入り。PHPカンファレンスの運営には2010年から携わっている。
Twitter:[@yuchimiri](https://twitter.com/yuchimiri)
Facebook:[yuchimiri](https://www.facebook.com/yuchimiri)
和田 裕介

YAPC::Asia Tokyo 2014 実行委員長、株式会社ワディット代表取締役、株式会社オモロキ取締役兼最高技術責任者、Japan Perl Association 理事
2003年IPA未踏ソフトウェア事業「未踏ユース」準スーパークリエーター。学生時にACM SIGGRAPH Emerging Technologies採択。起業後、WEBサービスを主戦場として、小粒なWebサービスをいくつも開発。カンファレンスなどの発表も多数あり、YAPC::Asia 2012とYAPC::Asia 2013では数あるトークセッション中、ベストトーク賞1位を2年連続で獲得した。著書に『Webサービスのつくり方~「新しい」を生み出すための33のエッセイ』(技術評論社)がある。現在ではWebサービス「ボケて(bokete)」のバックエンドシステムの開発に携わる。
Blog: [ゆーすけべー日記](http://yusuke.be/)
Twitter:[@yusukebe](https://twitter.com/yusukebe)
Facebook:[yusuke.wada](https://www.facebook.com/yusuke.wada)
Github:[@yusukebe](https://github.com/yusukebe)
法林浩之 | ほうりんひろゆき

日本UNIXユーザ会幹事、フリーランスエンジニア
大阪大学在学中に日本UNIXユーザ会に参加し、1992年より幹事。2003年から2年間は会長も歴任。職歴としてはソニー、インターネット総合研究所を経て、2008年に独立。現在はフリーランスエンジニアとしての活動と並行して、多彩なITイベントの企画・運営を行っている。特にトークセッションの司会に定評があり、これまでに約700人の講演者の相手を務めている。2012年、日本OSS貢献者賞を受賞。
[Web](http://www.suplex.gr.jp/~hourin/)
[Twitter](https://twitter.com/hourin)
[facebook](http://www.facebook.com/hourin.suplex)
馮富久|ふぉんとみひさ

株式会社技術評論社 クロスメディア事業部電子出版推進室室長
1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月技術評論社に入社。「Software Design」「Web Site Expert」両誌編集長就任後、現在は同社の電子メディア全般の責任者として、クロスメディア事業部を統括する。社外において「電子書籍を考える出版社の会」の事務局長やWebSig24/7モデレーターも務めている。
[Twitter](https://twitter.com/tomihisa)
主催:USP研究所
協賛:技術評論社、@IT、オライリー・ジャパン、Mozilla Japan、エルピーアイジャパン、クラウドワークス、ハートビーツ
後援:EM ZERO、キャリアデザインセンター『エンジニアtype』、日本UNIXユーザ会

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2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500