
2014/07/08 火曜日火曜日
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Open: 19:00:00 | Start: 20:00 - 23:59
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出演:
Joe Talia (Drum Solo)
HUH + Cal Lyall
平間貴大
森重靖宗 + 増渕顕史 + 遠藤隆太朗
DJ:
Go 和馬
Artist info:
Joe Talia

オーストラリア・メルボルン出身。ドラム以外にもエレクトロニクス、テープマシンを操り、主にジャズ・即興シーンで活動する。これまでに、ソロアルバム『in/exterior』(2006)、James Rushfordとのデュオ名義の3作品をリリース。シンガー・ソングライターNed Colletteとも永年にわたり音楽的パートナーシップを続けている。
[Joe Talia Homepage](http://www.joetalia.com/)
HUH(ハー)

テラダキョウスケ (Vo, Guitar)、モリタクマ (Vo, Drums)による、歌って叫ぶフリーインプロヴィゼーション・デュオ。2007年夏結成。 2012年よりVAU!、ゲバ棒と自主レーベルOOO SOUNDを発足。同年7月WORD IS OUT!より「S/T」をリリース。現在、都内で勢力的にライブ活動を行い、ハハノシキュウや望月阿太郎 (GROUNDCOVER.)、安藤暁彦(狂うクルー)、DJ MEMAI、プンクボイ、VELTZ、など、様々なアーティストを迎えたコラボレーション・ライブも行っている。
[http://huh.jimdo.com/](http://huh.jimdo.com/)
キャル・ライアル

即興ギタリスト/サウンドアーティスト。ジャンク楽器、エレクトロ・パーツ、フィールド・レコーディングやエフェクターなどから音楽的な空間を生み出す。広範な音楽形式に興味を持ち、東南アジアやその周辺地域へ渡航し研究。現在、Tetragrammaton、Jahiliyyah、Palimpsest、Missing Man Foundationなど、ドローンから恍惚の域に達する即興音楽まで幅の広いプロジェクトを介し、さらなる民族音楽の形式を模索し続ける。
ソロの活動では秋山徹次、ティム・オリーブ、畠山地平、ケリー・チュルコ、町田良夫、Government Alpha、向井千惠ほか多数と共演。日本で旺盛なライヴを展開しながら、これまでにタイ、ラオス、中国、韓国などでツアー。また、レーベル「Subvalent」や「Jolt Sonic Arts」(オーストラリア)の東京拠点としての活動に加え、西麻布スーパーデラックスで月一回のイベント「Test Tone」を主宰していました。
[キャル・ライアル](http://www.subvalent.com/cal-lyall/)
平間貴大
1983年生まれ。新・方法主義者。2010年よりグループ「新・方法」での活動を行う。現在隔月で配信する機関誌「新・方法」では、タイトルだけしか作らない「無作品」シリーズを発表中。近作では「松澤宥以外万物全てに見せるための白色円形の根本絵画のあるコピー用紙二二二二枚はここに消滅した」等、物体の作品も発表している。
[平間貴大 Homepage](http://qwertyupoiu.archive661.com/index.html)
森重靖宗

チェロによる独特な即興演奏を行う。国内外の音楽家、舞踏家等と数多く共演。従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出されるその音響は、繊細でありながら自在にして豊饒である。 チェロとヴォーカルによるオリジナル曲の弾き語りや、ピアノによる音響的な即興演奏なども行なう。音楽活動以外にも写真作品集 “photographs” を powershovel booksより出版。
[森重靖宗 Homepage](http://www.mori-shige.com/)
増渕顕史
遠藤隆太朗
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2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500