2015/02/25 水曜日水曜日
Yasuhiro Yoshigaki presents TIME GROOVE芳垣安洋 presents TIME GROOVE
Open: 19:00:00 | Start: 19:00 - 23:59
カテゴリーはないようです
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出演:
芳垣安洋 (ds,perc)
Izpon (perc)
辻コースケ (perc)
塩谷博之(ss,cl)
藤原大輔 (ts)
椎谷求 (g)
須川崇志 (b)
RONxII (tap)
大塚広子 (DJ)
Release Information
大塚広子(Hiroko Otsuka) [ PIECE THE NEXT ]
2014年12月17日発売
¥2,500(込¥2,700)
![/sdlx/150225-CDs.jpg](/sdlx/150225-CDs.jpg)
出演者詳細:
芳垣安洋
![/sdlx/150225-yoshigaki.jpg](/sdlx/150225-yoshigaki.jpg)
drums,percussion
ジャンルを飛び越えてビートとメロディーを紡ぐ打楽器奏者。兵庫県出身。’90年代、 モダン・チョキチョキズ、渋さ知らズ、Ground Zero、ROVO、DCPRGなどのジャズ~アヴァン・ポップを牽引したバンドのメンバーとして活動。大友良英、山下洋輔、坂田明、菊地成孔、おおはた雄一、UA、など様々なミュージシャンと共演。大編成ジャズグループ「オルケスタ・リブレ」打楽器アンサンブル「オルケスタ・ナッジ!ナッジ!」など多様なグループを主宰。メールス・ジャズ・フェスやコペンハーゲン・ジャズ・フェスなど海外公演も多数。「リズム&ドラムマガジン」にコラムを連載中。文学座などの舞台演劇や映画の音楽制作にも数多く携わる。
[芳垣安洋 Homapage](http://y-yoshigaki.com/index.html)
IZPON
![/sdlx/150225-izpon.jpg](/sdlx/150225-izpon.jpg)
percussion
90年代から活動を開始し、パーカッショニストとしてボアダムスのヒラ主催の「AOA」、京都の「SOFT」、Juzu a.k.a. Moochyの「NXS」などに参加。クラブ、レイブ・パーティーなどを中心に活動し、同時に六本木のストリップティーズ・バー「Flamingo Bar」のレギュラーDJを3年務める。21世紀からキューバに渡り、キューバ版ブゥードゥー教、SANTERIAの儀式でバタ・ドラムを叩く日々を3年間送る。帰国後はパーカッショニストとして「KINGDOM☆AFROCKS」、「鎮座DOPENESS & Doping Band」,「Orquesta Nudge! Nudge!」,「犬式」、「Cro-Magnon」,「HIFANA」,「Panorama Steel Orchestra」などに参加。DJとしても長いラテン・アメリカ生活の影響を受けた独自のスタイルで積極的に活動中。
現在隔月で自らのDJパーティー「Izpon’s New Fantasia」を主催する。好きな言葉は「堕ちよ生きよ」(笑)
辻コースケ
![/sdlx/150225-tsuji-kosuke.jpg](/sdlx/150225-tsuji-kosuke.jpg)
percussion
4度のアフリカ、ケニア修行を経てパーカッショニストとなる。basis recordsよりソロ作品『enda safari』やPERCUSSION SESSIONシリーズ(辻コースケ&和佐野功&清水勇博)、(沼澤尚&辻コースケ)など7枚のリーダーアルバムをリリース。その他、Goma & Jungle Rhythm Section、カセットコンロス、オルケスタナッジナッジ、POINTER BROTHERS(村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ)、Moja moja workers(佐藤タイジ&辻コースケ)のメンバー。GONTITIのサポート。セッション活動ではDJ井上薫、DJジェフミルズ、 照井利幸、Leyona、勝井祐二、梅津和時、Caravan、KENJI JAMMER、Anyangoなどなどジャンルにとらわれない幅広い分野で活動中。
[辻コースケ Homepage](http://www.tsujikosuke.com/#!photo/c1nms)
藤原大輔
![/sdlx/150225-fujiwara.jpg](/sdlx/150225-fujiwara.jpg)
Tenor Saxophone
1970年生まれ。96年にバークリー音楽大学卒。同年には、ジョージ・ラッセルが提唱したジャズ理論のリディアン・クロマチック・コンセプトの教員ライセンスを取得。帰国後の97年に自身のバンド「phat」を結成。2002年にファースト『色(Siki)』を、2003年には『タユタフ』をブルーノート/東芝EMIよりリリース。2004年にはエレクトロニック・ミュージックと即興演奏を軸にしたソロ・プロジェクト「quartz head」での活動を開始。ジェフ・ミルズやアンダーグラウンド・レジスタンスといったアーティストたちとのコラボレーションを経て制作された3枚のアルバムをBody Electric/イーストワークスからリリース。現在は井野信義(ベース)と外山明とのトリオを中心に、市野元彦(ギター)の「rabbitoo」、松本健一(サックス)主宰の「SXQ」、芳垣安洋(ドラム)率いる「OrquestaLibre」などで活動中。
塩谷博之
![/sdlx/150225-Shioya.jpg](/sdlx/150225-Shioya.jpg)
1956年1月7日生まれ。 十四歳でクラリネット、十七歳でサキソフォーンの習得に取り組む。1985年頃から演奏活動に入る。内外のミュージシャンとのセッション、 レコ ーディングなど、 ジャンルを超えて幅広く活動。ソプラノサックス、クラリネットのソロ演奏を中心に、 独自の音楽表現を目指す。
椎谷求
![/sdlx/150225-motomu-shiiya.jpg](/sdlx/150225-motomu-shiiya.jpg)
Guitar / Pedal Steel Guitar
米Berklee音大卒業後、演奏家、作曲&アレンジャーとして活動。現在は『大橋トリオ』や『赤い靴』のサポートギタリストとしても活躍中。ギター、マンドリン、バンジョー、ペダルスチールギター、ウクレレ、ベースなどあらゆる弦楽器を操り、その演奏範囲も多岐にわたる。2011年”SIIYA BROWN”としてファーストソロアルバム『Mr. Guitar Gentleman』を発表。
[椎谷求 Homepage](http://motomu1029.blog90.fc2.com/)
須川崇志
![/sdlx/150225-Sugawa.jpg](/sdlx/150225-Sugawa.jpg)
bass
1982年群馬県伊勢崎市生まれ。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを独学で始める。2001年に日本大学文理学部を中退、その後奨学金を得てアメリカへ渡り、2006年にバークリー音楽大学を卒業後、活動拠点をニューヨークに移すとほぼ同時にピアニスト菊地雅章氏と出会い、氏の音楽観から多大な影響を受ける。2008年9月より東京在住。東京ジャズやドイツのメールスフェスティバル、スイスのモントルー等の各国のジャズフェスに出演。現在は主に都内近郊でのライブ、レコーディングの他、八木美智依トリオや、日野皓正カルテットのメンバーとして活動中。
RONxII
![/sdlx/150225-RONI.jpg](/sdlx/150225-RONI.jpg)
tap
日本屈指のタップダンサーとして、舞台や映画などで幅広く活躍。正統派のタップはもちろん、リズムタップダンサーとして、ジャンルを問わず活躍中。音楽面では オリ エンタルミュージックユニット、HALE to KE や、ピアノ演奏家、他楽器とのコラボレーションもおこなっている。自らが構成、演出・主演を手がける TAP 公演なども行い、より活動範囲を広げている。歌や演技にも力を入れ、ソロ活動や総合的なエンターテイナーとして、振付・出演などで近年では海外での活動も多く、幅広い活躍が注目されている。
大塚広子
![/sdlx/150225-hiroko.jpg](/sdlx/150225-hiroko.jpg)
DJ/音楽ライター
ワン&オンリーな”JAZZのGROOVE”を起こすDJ。2004年以降、”徹底したレコードの音源追求”と”繊細かつ大胆なプレイ”で全国的な現場の支持を得る。渋谷の老舗クラブThe Roomで13年目に突入した毎月のレギュラーDJを中心に、全国各地のゲストDJの他、ジャズ喫茶、ライヴハウスでのDJ提案や音楽評論家たちをも巻き込んだイベントプロデュースなど、年代の垣根を越えた柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。過去リリースCDの売上数は延べ1万枚超。NEWYORK、SPAINでのDJ招聘、2度のFUJI ROCK FESTIVAL出演他、東京JAZZやBLUE NOTE TOKYO、Billboard LIVEなど、現在の注目ミュージシャン(Chris Dave、Derrick Hodge、Mark Guiliana 等)との共演も多数。TBSラジオ、TV東京「アド街ック天国」のメディア出演や、ガイドブック、ライナーノーツ、連載等執筆活動も行う。2014年12月、自らのレーベルKey of Life+より、新世代のジャズを集めたMIX CD「PIECE THE NEXT」を発売。
[オフィシャルHP](http://djotsuka.com)
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