
2016/12/25 日曜日日曜日
Car & FreezerCar & Freezer
Open: 17:00:00 | Start: 17:30 - 23:59
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Premium Ticket (超限定枚数) ¥10,000
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出演:
石橋英子ともう死んだ人たち
(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子、ジョー・タリア)
Conlon Nancarrowの作品映像 × 熊谷和徳 (タップダンス)
(NY・ホイットニー美術館キュレーター、Jay Sandersの協力による)
Kassel Jaeger
アキツユコ
Phew
オオクボ-T
VJ: rokapenis
DJ: kayo
出店: ウミネコカレー
出演者詳細:
石橋英子ともう死んだ人たち
(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子、ジョー・タリア)

熊谷和徳

タップダンサー。1977年 宮城県仙台市生まれ。15歳でタップをはじめ19歳で渡米。NYU心理学科に通いながら、ブロードウェイの舞台『NOISE/FUNK』の養成学校でプロフェッショナルなトレーニングを受ける。惜しくもVISAの関係で出演は果たせなかったが、同時期グレゴリーハインズに出会い絶賛される。その後NYのストリート、地下鉄からブルーノートのようなJAZZ CLUBまで独自の活動を広げ、NYタップフェスティバルに9年連続出演。NYタイムス等にも度々取り上げられ、VILLAGE VOICE紙では『日本のグレゴリーハインズ』と評された。06年、米ダンスマガジンにおいて『世界で観るべきダンサー25人』のうちの一人に選ばれる。NYと日本を2大拠点とし、日本では日野皓正、coba、上原ひろみ、ハナレグミ、DJクラッシュ等と音楽シーンにおいて革命的セッションを提示、またRichard Bona,Christian Scott, Omar Sosaなど海外のミュージシャンとの共演も数多い。ソロ公演では青山円形劇場、シアターコクーン、国際フォーラムを即日SOLD OUTにするタップダンサーとしては異例の動員数をもつ。
カセル・イェーガー (Kassel Jaeger)
GRM (Groupe de recherches musicales) のサウンドエンジニアとしても知られるパリの実験音楽家カセル・イェーガー。
[Kassel Jaeger Official](http://www.kasseljaeger.com)
アキツユコ

電子オルガンにて作曲を行う。これまでにJim O’Rourke(ジム・オルーク)主宰「Moikai」、シカゴ「Thrill Jockey」、国内では「Childisc」からアルバムをリリース。金沢シネモンド生演奏付き上映会「ジョルジュ・メリエス月世界旅行」での演奏、ハリソン・アトキンス監督の映画『Lace Crater』への楽曲提供、井口奈己監督の短編映画『Lumière?』、前田ひさえアニメーション作品『Lakeside Tale – 湖畔のはなし』『Drifters』等の映像作品で音楽を担当。バンドでは「わすれろ草」でも活動しており、Sweet Dreams Pressよりアルバムをリリース。
Phew

1979年にパンクバンドAunt Sallyで活動をスタート。バンド解散後はソロとして、国内外の数々のミュージシャンとコラボレーションを行なう。現在は、2013年からはじめた電子音楽のソロユニットとパンクバンドMOSTを中心に活動している。2015年12月にソロ・アルバムをリリース。
オオクボ-T

「音楽」を目指しつつも「笑い」の欲が捨てきれないメタル好き四十男。歌い、叫び、踊り、苦々しいギターソロを弾き、激しく苦悩するステージには、驚くほど意味が無い。そんな多数のミュージシャンからリスペクトされる、福岡シーンの最重要人物(!?)
dj kayo

rokapenis(VJ)

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2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500