記憶と心象風景

2017/03/02 木曜日

Memory - Imagined Landscape記憶と心象風景

Open: 19:00:00 | Start: 19:30 - 23:59

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日々過ぎていく生活の中で、記憶が蓄積されていく。その記憶というものは砂のようでも ある。フィルムに閉じ込められた過去の瞬間は現在を生きる我々の記憶にどのように作用するのか?記憶というキーワードを軸とし、ハンガリー・ブダペスト、セルビア・ヴォイヴォディナ 自治州、ロンドンの現代の映画監督の短編上映と、ロンドン在住の映像作家尾角典子とドラマー門奈昭英 (BO Ningen)によるオーディオヴィジュアルユニットOvOによるフィルム フッテージを使用し「記憶」というものに焦点をあてたライブパフォーマンス、石井順也 のダンスとKohhei Matsuda (BO Ningen)の音楽による「心象風景」をテーマにしたライブパ フォーマンスで構成される内省的なパーティー、シリーズ第一回目。

短編映像
上映: 19:30-
■『ラダーレス』イゴール&イヴァン・ブハロフ(ハンガリー)
■『悪の華』サボーチ・トルナイ(セルビア)
■『ソラミミ』デイジー・ディキンソン&ジュリア・レード(イギリス)
■『ホライゾン』ダニエル・サントナー&石井順也(ハンガリー)

ライブパフォーマンス
: 21:00-
■『untitled no.1』 ダンス: 石井順也  音楽:Kohhei Matsuda
■『untitled no.2』  OvO 映像:尾角典子 音楽:門奈昭英

詳細: [plataux.session.jp/memory/](http://plataux.session.jp/memory/)

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『untitled no.1』
Live Performance by Junya Ishii, Kohhei Matsuda, Pogonyi Csongor
ダンス:石井順也 音楽:Kohhei Matsuda 映像:ポゴニー・チョンゴール
ハンガリーとセルビアの往復生活をしていた頃、よく放浪していた。特に行き先を決めずに、ガソリンスタンドで地図を購入し、泊まる街、あるいは村をその日に決め、急に夜行電車に乗ったり、大渋滞の国境検問所を自転車で越えたりとロードムービーの演者を気取っていた。日常を重ねるうちに、その時間は、だんだん遠のくのであるが、時々フラッシュバックする。青い写真は早朝のバラトン湖で撮影した。湖畔にテントを張り、寝ようと試みたのであるが、延々と続く蚊の音に苛まれてなかなか眠れない。キリがないので諦めて、 音を聞きながら目を瞑った。次の朝、青い情景が広がっていた。それは僕の心情風景であり、心の中と外界が一致した静かな瞬間であった。まだ未整理な記憶を再編集したい。ー石井順也

『untitled no.1』は石井順也のダンスとKohhei Matsuda の音楽で構成される小品である。

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『untitled no.2』
Audio Visual Performance by OvO, digitalised film footage, 25mins. | 2016
映像:尾角典子 音楽:門奈昭英
これは「記憶」についての考察。去年の冬、祖母の家で古いフィルムを見つけました。そこには家族の過去 が映っていました。私たちの記憶は日々更新を繰り返し、消えていくようなものですが、それに反発するよ うに過ぎ行く瞬間を切り取ろうとする人間の行為に興味を覚えました。更新と消滅を繰り返す記憶と共に現 在を生きる私たちが過去の一部を見る時、何を思い出し、何を見るのでしょう。どちらにせよ、フィルムに 映された絵もまた、朽ち果ていづれ消えていきます。記憶とは常に曖昧なものです。まるでコラージュ作品 のように形を変え我々の頭の中で更新と消滅を繰り返します。-尾角典子
「untitled no.2」はフィルムフッテージとドラムサウンドを使用したロンドン在住アーティストのOvO(尾角 典子と門奈昭英)によるオーディオ・ビジュアルパフォーマンスである。

出演者:
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石井順也 Junya Ishii

ダンサー、役者。横浜在住。幼少期はアグアスカリエンテス、メキシコシティ、トロ ント で育つ。立教大学文学部比較文芸思想コース在学中に舞台と映画をベースとした活動を始める。卒業後ブダペストに活動の拠点を移し、 現地の音楽家、映像作家、美術家とセッションを重ねる。ハンガリーとセルビアの国境近くの街ヴォイヴォディナ自治州・カニジャにて振付家、美術家Josef Nadj に出会い師事、 以降カンパニー作品にダンサーとして出演を重ねる。役者としては、 加藤直輝監督作品 2045 Carnival Folklore (2015年作・第41回シアトル国際映画祭招 待作品)に主演、セルビアの監督Szabolcs Tolnai、ハンガリーの監督Igor and Ivan Buharovの映画に出演している。近年はPLATAUXを設立し2045 Carnival Folkloreのライブ上映欧州4カ国ツアーのオーガナイズを行った。
[plataux.session.jp/junya/](http://plataux.session.jp/junya/)

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KOHHEI MATSUDA

英国ロンドンを拠点に活動するロック・バ ンド、BO NINGENのギタリスト。元YUCK のフロントマン、ダニエル・ブランバーグ の新プロジェクトHebronixのシンセサイザー 奏者。他に、気鋭の映像作家、石田悠介に よる短編 Holy Disasterの劇伴や、ロンドン 即興シーンの総本山Cafe Otoでの活動、電子 音楽の新たな才能 Albino Soundやアヴァン ギャルド電子パンク group Aとのコラボレーションなど。
[soundcloud.com/kohhei](https://soundcloud.com/kohhei)

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尾角典子 Noriko Okaku

アーティスト。日本生まれ。ロンドン在住。ロンドンのチェルシー大学でファインアー トメディア学士、ロイヤルカレッジでアニメー ション修士を学ぶ。チェルシー在学中にア ニメーションの技法に出会い、以来アニメー ションを基軸に作品を作り続けているが、 近年はモニター外でも表現できる方法に挑 戦している。創作の基本理念は「多角的な ものの見方を提示する」。1つの事象にさま ざまなアスペクトがあることの気づきを表 現しようと試みる。特にコラージュは、オ リジナルの素材の組み替えにより新たな側 面を発見する手法として、自身の理念に近づけるべく試行している。2015年、英国ダービーシャー州の公式プロジェクトとして当地に招聘さ れ、工業都市ダービーの歴史をテーマにしたコラージュによるタロットカードの原画とアニメーショ ン映像「The Interpreter」(2015)を制作。〈独自の解釈〉をコンセプトに、コラージュとコラー ジュの狭間にあり、鑑賞者の頭の中で起こる目に見えないInvisible animationを喚起したいと考えている。
[www.norikookaku.com](http://www.norikookaku.com/)

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門奈昭英 Akihide Monna

ロンドンを拠点に活動するBO NINGEのドラマー。ギターのYuki Tsujii、同じくロンドンを ベースに開催するイベントKrautrock Karaoke主宰のKenichi Iwasaと共に XAVIERSとしても活動。ロンドンで活躍するパフォーミングアーティストNissa Nishikawaの作品にパーカッション奏者としての参加や、ダンサー/俳優のJunya Ishiiと共にリズ ムと身体表現の解放に求道するプロジェクトを開始。酒、書道、料理、廃墟、鳥獣類をこよなく愛す。

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『ラダーレス』 RUDDERLESS
監督:イゴール・ブハロフ、イヴァン・ブハロフ
Directed by Igor & Ivan Buharov, Hungary, 2011, 30min
出演:イレス・ニトライ、ヤーノシュ・パラギ、 サラ・シャルハルミ、石井 順也

ラダーレス(あてもなく彷徨う)はハンガリーの詩人イス ティバン・ドモンコスの詩から着想を得た現代の叙事詩であり、70年代前半のユーゴスラビアにてマイノリ ティーとして過ごした詩人による自己分析でもある。この詩は住み慣れた土地を消い、共通言語を失っ た故にア イデンティティを移行をせざる得ない移住者の目線で描かれている。速やかなテンポによる詩的な映像描写は、 私たちを異なる政治、経済状況を通過しながら生きる個人と集団の内面の旅へ連れて行く。
★マニフェスタ8招待作品、マドリード実験映画祭最優秀作品

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イゴール&イヴァン・ブハロフはハンガリーのアーティスト、コーネル・シラギーとヘヴェシ・ナンドールによるペンネームである。21年間活動を共にする二人は、これまでに数多くの実験映画、長編映画、短編映画、ドキュメンタリー、アニメーション作品を製作し、ハンガリーの映画祭と国際映画祭へ発表し続けている。コーネルとヘヴェシはアヴァンギャルド・ジャズバンドPop Ivanの創設メンバーであり、音楽プロジェクト、映画音楽の製作にも携わっている。またブダペストにおける実験芸術集団Labor 40 and Kaos Camping Groupの創始メンバーであり、コーネルはドキュメンタリー映画監督、ヘヴェシは画家として活動を行なっている。イゴール&イヴァン・ブハロフによる新作長編“MOST OF THE SOULS THAT LIVE HERE”は本年度モスクワ映画祭にて発表される予定である。

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『悪の華』 FLOWERS OF EVIL
監督:サボーチ・トルナイ
Directed by Szabolcs Tolnai, Serbia, 2014, 32min
出演:プレティ・ジョルタン、ハニリエタ・ヴァルガ、 デニス・ドブライ、石井順也

映画は東南欧における民営化の問題を取り扱ったダークコメ ディである。利己的で、気ま ぐれな成金実業家ニコライは 妻に科学工場の跡地にディスニーランドを建設することを約 束する。彼は経済産業省の援助より1ユーロで工場を買い取 ることに成功する。工場の労 働者はストライキを始める。 彼らは堕落したディスニーキャラクターを演じ始めることに なる。テーマパーク事業を実現させる為にニコライは、老 いた発明者アンクル・バウアー に安価であり且つ永久的に 利用可能な送電網を建設することを要求する。そうこうしている間にニコライは竹を売りに来る日本人の悪夢に苛まれ始めるのである。★ベオグラード・ドキュメンタリー&短編映画蔡国際映画批評家連盟賞受賞作

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サボーチ・トルナイ(1971年生まれ、セルビア)は、作家、映画監督、プロデューサーである。旧ユーゴスラビア、ハンガリー人の詩人オットー・トルナイを父に持つ彼は、これまでに長編、ドキュメンタリー、演劇作品を発表してきている。彼はバルカン最大の映画祭、テッサロニキ国際映画祭にて大賞を得た長編映画“Hourglass”の監督としても知られている。ノヴィ・サド芸術大

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『ソラミミ』 SORAMIMI
監督:デイジー・ディキンソン、ジュリア・レード
Directed by Daisy Dickinson & Julia Laird , UK, 2016, 3min, Featuring Music by Grimm Grimm
出演:ケンイチ・イワサ、屋久島の少女たち

「ソラミミ」はロンドン在住の映像作家デイジー・ディキンソン、ジュリア・レードが金 沢、屋久島、長野 の森と山を旅しながら制作した短編映画である。赤と青の仮面が持つ陰と陽のエネルギーに導かれ、二人は最終的に儀式的な光景を記録する。全編8ミリフィルムで撮影。音楽はGrimm Grimmによるものである。★ロンドン短編映画祭2016招待作品

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デイジー・ディキンソンはロンドンを拠点に活動する映画監督、映像作家である。彼女は、主に実験映画、ミュージックビデオ、ライブ・ヴィジュアル・パフォーマンスを専門とし、ビデオを媒体にライブインスタレーション、ライブ・ヴィジュアル、ストップモーション・アニメーションといった表現に挑戦している。また彼女はドラマー E-da Kazuhisa(元ボアダムス)とのオーディオヴィジュアルユニット‘Adrena Adrena’としての活動、最近は90年代のポストロックグループSeefeelとのコラボレーションなどを行なっている。ディキンソンの映像は「マグマが噴火しているように、コスモロジカルであり超自然的である。地球に対する驚異を官能的に丁寧に描いている。」と評されている。
[www.daisydickinson.co.uk](http://www.daisydickinson.co.uk)

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ジュリア・レードはロンドンを拠点に活動するスコットランドの映像作家、写真家である。世界中の物語を紡ぐことを目的に、ジュリアはアナログフィルムを使った短編映像と写真を制作している。
[www.facebook.com/julialairdfilmphotography](https://www.facebook.com/julialairdfilmphotography)

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『ホライゾン』 HORIZON
撮影:ダニエル・サントナー、出演:石井順也
Directed by Daniel Szandtner & Junya Ishii, Hungary, 2008, 5min

ホルトバージは、プスタと呼ばれるハンガリー東部、 ドナウ川の中流域に広がるユーラシア平原である。 この映像は強い風が吹き、地平線が見渡せ、渡り鳥がひっきりなしに上空を通る荒涼とした土地で、石井順也が衝動に駆られダンスをした記録である。

Memory and Imagined Landscape
Organized by PLATAUX
Poster and flyer image designed by Noriko Okaku
Special Thanx: Daisy Dickinson Films/ Kornél Szilágyi / Nándor Hevesi / Chizuru Usui / Happy Tent

Film screening: 19:30- Rudderless by Igor and Ivan Buharov Flowers of Evil by Szabolcs Tolnai Soramimi by Daisy Dickinson and Julia Laird Horizon by Daniel Szandtner and Junya Ishii Live: 21:00– “untitled no.1” Live performance Junya Ishii (dance), Kohhei Matsuda(music) “untitled no.2” Audio Visual performance by OvO Noriko Okaku(visuals), Akihide Monna(music) [Memory - Imagined Landscape Website](http://plataux.session.jp/landscape0302/) Memories accumulate from our daily lives, like a pool of sand accumulates from the ocean. How can the memories reflected in these films trickle into our own memories and begin to affect our present lives? “Memory and Imagined Landscape” is a short film screening event, showing films from multiple cultures which all aim to reflect this idea. “Rudderless” by Igor and Ivan Buharov portrays a self-analysis of a person living under a minority status in former Yugoslavia in the early 1970s with an absurd touch. “Flowers of Evil” by Szabolcs Tolnai is a dark comedy dealing with privatisation in Southeastern Europe. The film was shot at an abandoned factory building. Daisy Dickinson and Julia Laird traveled to the remote mountains and islands of Japan and shot “Soramimi” to capture the rhythms of the forest and create a piece of ritualistic occurrence. “Horizon” by Daniel Szandter, documents the moment when Junya Ishii danced impulsively at the Eurasian Steppe, Puszta. Additionally, this night brings London based Audio Visual unit OvO – Noriko Okaku (Visual artist) and Akihide Monna (Drummer of Bo Ningen) – presenting live performance “Untitled No2.” which was premiered at Flatpack Festival in Birmingham. Following this will be a dance performance by Junya Ishii and Kohhei Matsuda (Guitarist of Bo Ningen). ![/sdlx/D.png](/sdlx/D.png) “untitled no.1” Live performance Junya Ishii (dance), Kohhei Matsuda (music), Pogonyi Csongor (video) “untitled no.1” is a dance and music performance piece produced by Junya Ishii and Kohhei Matsuda. “When I lived in Hungary. I crossed the border over to Serbia plenty times. I often drifted during that term. Sometimes, my morning would start with buying the maps of the local region, then deciding upon which unknown town to stay in. Sometimes, I would jumped jump onto the night train to return to Budapest from Belgrade, or cross the border by bicycle where dozens of cars were waiting for 10 hours. I felt like I was playing the part of character in a road movie at that time. Those memories have further away as I become older. However, they still flashback, suddenly. This blue picture was shot at Balaton Lake in early hours of the morning. After I settled my tent on the shore of the lake, I tried to sleep but could not manage to because of the sound of mosquitoes. I was frustrated, but I gave in, closed my eyes and accepted the sounds. Next moment was vision of total blue. This is my imagined landscape. The moment when my inner reality and outer reality became consistent. I would like to try to reedit memories which are still pending. ” – Junya Ishii ![/sdlx/E.png](/sdlx/E.png) “untitled no.2” Audio Visual Performance by OvO Noriko Okaku(visuals), Akihide Monna (music) untitled no.2 (45”00) is an Audio Visual Performance piece produced by OvO. It was premiered at Flatpack Festival in Birmingham on 24th April 2016. “untitled no.2 is consist of found film footage by different families. Why we capture moment – Is it because we instinctively know the presence time never comes back and we sorrow the fact of memory fades out? Otherwise, how can we be so sure the moment really existed? untitled no.2 aims at giving sight to the invisible memory within each individual audience. It starts with anonymous family film footage that interacts with the artist’s memory. The performance entice the audience to excavate their own memory which only can be visualised within their mind.” – Noriko Okaku Artist Info: ![/sdlx/170302-ishi.jpg](/sdlx/170302-ishi.jpg) JUNYA ISHII Dancer and actor, currently based in Yokohama. JUNYA ISHII was born in Saitama in 1983 and grew up in Mexico-city and Toronto. He has been working across the fields of dance, theatre and film. His interest is to discover the state of consciousness and unconsciousness, state of being through the body and its perception. Since 2009, he has been working for Regional Creative Atelier Josef Nadj,Kanjiza, Serbia to dance for the pieces choreographed by Josef Nadj. As actor, he works as leading role for “2045 Carnival Folklore” directed by Naoki Kato, which was premiered at Seattle International Film Festival in 2015. He also participated for Hungarian film by Igor and Ivan Buharov, and Serbian film directed by Szabolcs Tolnai. He recently started independent distribution company PLATAUX to organize “2045 Carnival Folklore live screening tour” in Europe. [plataux.session.jp/junya/](http://plataux.session.jp/junya/) ![/sdlx/170302-matsuda.jpg](/sdlx/170302-matsuda.jpg) KOHHEI MATSUDA Guitarist of London-based Japanese band BO NINGEN. He also has been playing synthesizer for the ex-Yuck front man’s new project Hebronix. Kohhei has been collaborating with wide range of artist e.g. with Yusuke Ishida (film maker) to compose soundtrack for the film “Holy Disaster”, with Albino Sound, and with Berlin based electronic duo Group A. [soundcloud.com/kohhei](https://soundcloud.com/kohhei) ![/sdlx/170302-ogami.jpg](/sdlx/170302-ogami.jpg) NORIKO OKAKU Noriko Okaku was educated at Chelsea College of Art and Design and the Royal College of Art, completing an MA (RCA) in Animation. Her work in various media often retains a collage art element. She borrows, adopts, copies and recycles existing images to explore the diverse avenues of perception. Her work explores the eclecticism and mystery/strangeness underlying everyday objects and actions. [www.norikookaku.com](http://www.norikookaku.com/) ![/sdlx/170302-monna.jpg](/sdlx/170302-monna.jpg) AKIHIDE MONNA Drummer in the London-based Japanese band BO NINGEN, known for his unbridled, animated and visceral drumming technique. Influenced by krautrock, Japanese noise, techno, free jazz and contemporary music. He started the audio-visual performance project OvO with Noriko Okaku in 2016. Coincidentally, Akihide Monna formed an improvised physical expression duo with Junya Ishii in the same year. ![/sdlx/170302-radder.jpg](/sdlx/170302-radder.jpg) RUDDERLESS Directed by Igor and Ivan Buharov | Hungary, 2011, B/W(Super 8), 30min Premier: Manifesta 8, Madrid Cast : Illés Nyitrai, Jánosné Pallagi , Géza Antal, Sára Cserhalmi, Szabolcs Tolnai, Junya Ishii Rudderless, inspired by the eponymous poem (1971) by the Hungarian poet István Domonkos (b. 1940), a modern epic, a self-analysis of a person living in minority status in former Yugoslavia in the early 1970s. Understood in broader context, the poem illustrates aspects of emigrant life, such as uprootedness, alienation or transformation of identity because of the loss of language. The visual depiction of the poetic text, at a swift tempo, leads us into a world of various political and economical situation, private or collective, and intimately familiar or utterly absurd moments. ![/sdlx/01.png](/sdlx/01.png) Igor and Ivan Buharov is a pseudonym for artistic duet of Kornél Szilágyi and Nándor Hevesi. It has been more than 21 years that they have been working together, and have been producing and directing several experimentals, features, shorts, documentaries and animations as well as music projects and film music. In 1995, together with Vasile Croat and István Nyolczas, they have formed the 40 Labor «Multiartist» Group which made performances, events, actions, exhibitions, concerts and multimedia works. They recently released new feature film “MOST OF THE SOULS THAT LIVE HERE” ![/sdlx/170302-akuno.jpg](/sdlx/170302-akuno.jpg) FLOWERS OF EVIL Directed by Szabolcz Tolnai | Serbia | 2015 | Color | 30min Premier: Belgrade Documentary and Short Film Festival 2015 Cast: Zoltan Pletl, Henrietta Varga, Debes Dobrei, Josip Tikvicki, Junya Ishii Film is a dark comedy dealing with privatization in Southeastern Europe. A selfish, rich, capricious industrialist (Nikolai) promises to his wife a Disneyland on the site of a former chemical plant. Aided by the Minister of Commerce he buys the factory for 1 euro. Former workers, now on strike, are forced to portray the degrading roles of Disney’s characters. In order for theme park to work Nikolai forces an old inventor (Uncle Bauer) to build him a cheap perpetual electrification grid. Meanwhile, Nikolai has constant nightmares where Japanese man tries to sell him some bamboo… ![/sdlx/170302-sp-mini.jpg](/sdlx/170302-sp-mini.jpg) Szabolcz Tolnai (1971, Serbia) is a writer, director and producer. His work ranges from feature and documentary films to theatre plays. He’s known for the award-winning feature Hourglass (2007). Tolnai also lectures at the Academy of Arts in Novi Sad, Serbia. His recently film “MINOTAUR” was premiered at Rotterdam International Film Festival 2016. ![/sdlx/170302-soramimi.jpg](/sdlx/170302-soramimi.jpg) SORAMIMI Director: Daisy Dickinson and Julia Laird 

U.K. | 2016 | Color (Super 8) | 4min Premier: London Short Film Festival 2016 Cast: Kenichi Iwasa, Mizuyo Ichinohe, Kanako Mori Soramimi taps in to the rhythms of the forest. Channelling the positive and negative energies through the red and blue masks and eventually creating an abstract piece of ritualistic occurrence. All shot on Super 8 in the mountains of Japan (Kanazawa, Nagano, and Yakushima Island). Featuring music by Grimm Grimm. ![/sdlx/02.png](/sdlx/02.png) All shot on Super 8 in the mountains of Japan (Kanazawa, Nagano, and Yakushima Island). Featuring music by Grimm Grimm. ![/sdlx/03.png](/sdlx/03.png) Daisy Dickinson is a London-based Director/Visual Artist, specialising in experimental films, music videos and live visual performances. Her medium is video and it stretches to live visuals, video installation and stop motion animation. She is one half of audio/visual collaboration ‘Adrena Adrena’ with ex-Boredom’s drummer E-da Kazuhisa and is currently working as a visual addition to 90s post-rock group Seefeel. Dickinson’s visuals have been described as ‘magmatic and sulphurous, cosmological and transcendental, drawing attention to the wonder of the earth and our sensuality on it’. [www.daisydickinson.co.uk](http://www.daisydickinson.co.uk) Julia Laird is Scottish film maker and photographer based in London. As well as covering many photo stories around the world. Julia also uses analogue film to direct and produce short films and photographs. [www.facebook.com/julialairdfilmphotography](https://www.facebook.com/julialairdfilmphotography) ![/sdlx/170302-horizun.jpg](/sdlx/170302-horizun.jpg) HORIZON Director: Daniel Szandtner & Junya Ishii Hungary | 2010 | Color | 5min The film was shot at the Horobagy, an exclave of the Eurasian Steppe called Puszta in Hungary. The word “Puszta” means “plains”, “desolate, “barren, and “bare”. Documented by Daniel Szandtner, Junya Ishii danced impulsively at the land where the wind blows strongly, and migratory birds fly above. Memory and Imagined Landscape Organized by PLATAUX Poster and flyer image designed by Noriko Okaku Special Thanx: Daisy Dickinson Films/ Kornél Szilágyi / Nándor Hevesi / Chizuru Usui / Happy Tent

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  • 2022/10/16 日曜日

    SuperDeluxe presents: SupernaturalDeluxe Vol.2八木美知依 Michiyo Yagi

    Open: 16:30 | Start: 18:00 - 19:00

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