2017/05/26 金曜日金曜日
This&That Café Vol. 33 "Springtime Afterglow"This&That Café Vol.33 春の余韻
Open: 19:30:00 | Start: 20:00 - 23:59
ドリンク込み/Drink included
カテゴリーはないようです
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Live:
Tomy Wealth
Dead Sea Dropouts
MOLICE
Robert Taira Wilson
So Kashima
ハラタ アツシ【Light Painter】
Ali Sabet
Carmela Fleury
Sofia Enriquez
竹田有哉 (VJ)
Unusual Club
出演者詳細:
Tomy Wealth
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Tomy Wealthは佐伯貴之によるソロプロジェクトであり、ドラマー、ビートメイカー、作曲家。20年以上に渡るドラム歴を生かし、自身のトラックは全て自ら叩いたドラム・プレイからサンプリング、エディットするというスタイルをキャリア当初から貫いている。ドラマーの枠を越え、ピアノやストリングスを主とした琴線に触れるエモーショナルなメロディ・メイク、どこか品や知性を感じさせるワビサビのある楽曲に定評がある。映画の様に架空のストーリーを立てながら作曲する事が彼の手法であり、ある種自閉的な世界観を頑に死守している。ライヴでは自身はドラムを叩き、他パートにサポート・メンバーを加え、シーンやジャンルに拘らず多岐にわたり活動中。音源をベーシックにしつつも、ライブ限定曲やカヴァー曲を取り入れるなど、より視野の広い一面を見せている。
2009年 1stアルバム『Hotel Otherside』をリリース、無名の自主レーベルでありながら3000枚を完売。2013年、2ndアルバム『Table Manners』をリリース。 Asian Dub FoundationのMC Lord Kimoやkamomekamome, ex-ヌンチャクの向達郎をフィーチャーし、話題に。現在迄、日本全国に限らず韓国ツアー、カナダツアー、ヨーロッパツアー(ドイツ、イタリア、チェコ)、チェコ単独フェス出演など、各地で大盛況を収めており、再来のオファーが絶えない。その他、ANA(全日空)、audio-technica社、東京ビッグサイトにて開催されたAdobe Max Japan 2016などの楽曲制作、バンドでは今話題のCrossfaith、Crystal Lakeなどへの楽曲提供など、自身の作品以外での制作でも精力的に活動中。年に二回のペースで行われている渋谷eggmanでの自主企画は、毎度大盛況で複数回のソールドアウトを記録。
[tomywealth.net](http://www.tomywealth.net/)
Dead Sea Dropouts
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Dead Sea Dropoutsは、2011年の結成以来、東京を中心に、バー、ライブスペース、チャリティイベント、ウェディングパーティやお祭りなどで演奏を重ね、バンド独自の解釈を通した東ヨーロッパの伝統音楽を観客の皆様にお届けしてきました。出身地がバラバラな自分たちを、クレズマーを形作ってきた旅する音楽家たちに自分たちを重ね合わせながら、楽器を背負って今日も新しい場所で足がかりを探しています。
[deadseadropouts](https://www.facebook.com/deadseadropouts/)
MOLICE
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2007年結成。結成半年で国内最大級の音楽フェスティバル「サマーソニック07」に出演。結成から2年でロンドンツアーを敢行。アメリカ、ベトナムでの音楽フェスへの出演、フランス地上波TV局や東南アジアではMVがオンエア、世界各地のラジオ局でも楽曲がオンエアされ続けている。現在、全てのアルバムは全米でリリースされている。2015年、メンバー交代を経て、渡米。アメリカ・N.Y州バッファローにて、ロビー・テイキャック氏プロデュースにより5thアルバムのレコーディングを行う。2015年、2016年にはアメリカ・バッファローで開催されたロビー氏主催のアートフェスティバル「Music is Art 」に出演した。迫力あるパフォーマンスと、オルタナティヴ/ポストハードコア的なサウンドを武器に、世界を舞台に精力的な活動を続けている。
[www.themolice.com](http://www.themolice.com/)
Robert Taira Wilson
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1986年5月14日生まれ、イギリス/ロンドン出身。7歳からギターを始め、10歳から学校などで演奏活動を開始。16歳から作曲を始め、イギリスの大学でバンド「Pacer」を結成。オリジナル曲での演奏活動をスタート。2009年に、ロンドンの「Roundhouseスタジオ」で、大手レコード会社:EMI主催のレコーディングに参加。その後、2011年8月に来日。ソロアーティストとなる。2012年8月に、初のソロ作品2曲をiTunesでリリースののち、2013年9月にシングル「Will Be Won’t Be」を大手配信各社よりリリース。現在は関東を拠点に、ライブを中心に精力的に活動している。2015年にロバートは彼のファーストアルバム「Nail
and Hammer」をリリースしました。これは音楽ブログ「jammerzine」で今年最高のインディーレコードにノミネートされた。2017年にリリースされた新しいEP「Cold In The Heat」は、さまざまな楽器のコラボレーションを特色とし、彼の音楽に大きな変化をもたらしました。
[www.roberttairawilson.com](http://www.roberttairawilson.com)
So Kashima
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茨城県出身。ドラムの基礎、ジャズ、ラテンをジャズドラマー井上尚彦氏に、ポップス、ロックをスタジオミュージシャン井地俊介氏にそれぞれ師事。2009年 ケネディハウス銀座の専属ドラムを勤める。2011年 Kiroro 玉城千春 ソロライブをサポート。2015年 自身のバンド『Tecimerico』の活動拠点をヨーロッパに移す。ダブリンとロンドンでパブや路上ライブをし、野外フェスティバルVantastival15とSunflowerfes15に出演する。帰国後、ヨーロッパでの生活で得たインスピレーションを元に2ndアルバム「Moku」を制作。
[eugenia0131.wixsite.com/tecimerico](http://eugenia0131.wixsite.com/tecimerico)
ハラタ アツシ Light Painter
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OHP (オーバーヘッドプロジェクター) を使用し、液体・個体・生き物など、様々な素材を即興的に組み合わせた流動性の光の絵『Light Paint』を行なうアナログ映像表現者。ミュージックフェス、アートフェス、デザインフェス、美術館、舞台の映像演出、ミュージックビデオ、など様々な場所で映像表現を行なう。
[aohpalight.tumblr.com](http://aohpalight.tumblr.com/)
Ali Sabet
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アリー・サベットは1976年イランのテヘランに生まれ、1986年に家族でアメリカに移住した。英語を話すことができなかった10歳の彼にとって、目の前に広がる異世界は混乱して見え、彼を圧倒するほどであった。そこからの逃げ道として、彼は絵を描き始めた。落書きから始まり、次第に絵となり、それはいつの間にか創造に対する情熱的な願望へと変わっていった。そして彼は“愛”からインスピレーションを受け、作品を作った。カリフォルニア州立大学、フラトン校にてコミュニケーション・広告を学んだアリーは1998年に卒業した。そして広告の世界でアートディレクターとして活躍した後、彼はオリジナルブランド『サベットブランド』を創設した。そこでは20年間、素晴らしいクライアントの方々と協力し、多くの商品を作り上げた。一層マーケティング力が課せられるプロジェクトにプレッシャーを感じながら、アリーはよりクリエイティブなアートプロジェクト、限定のミクストメディアプリント、そしてオリジナルペインティングを好むようになる。彼は筆や絵の具を体の延長線上に例え、内から出てくるエネルギーをパッションと“愛”を持って表現できるものといった。昨年、アリーは2016年東京国際アートフェアに招待され、作品を展示した。これは彼の人生に変革をもたらすような経験となった。今年も彼は東京国際アートフェアに展示する予定である。そして、来日している間に彼にThis&Thatにお越しいただく。
[alisabet.com](http://alisabet.com/)
Carmela Fleury
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自身を“雑誌の窃盗狂“と呼ぶ Carmela Fleury は、アート系の親を持つわけでもなく、美術学校に通ったわけでもない。代わりに彼女はタフツ大学にてエンジニアとして資格を得た。アート界から何か認められた経験はなく、彼女自身もアートと真剣に向き合うことをおもしろおかしく思っていたことがある。しかし、今ではビジョンボードを作ることが彼女の中ではセラピーとなっているという。幼い子供を二人持つCarmela Fleuryにとって、それが健全で持続可能な現実逃避の仕方だという。シンプルで簡単、誰にだってできることだ。そして、ビジョンボードは挑戦する人ひとりひとりの休眠の必要性や、遊び心の良さを明らかにする影響力をもつものだ。This&That Vol. 33ではCarmela Fleuryのビジョンボードをいくつか展示する予定である。
[www.instagram.com/carmela_fleury](https://www.instagram.com/carmela_fleury/)
Sofia Enriquez
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カリフォルニア州のインディオで生まれ育ったソフィアは、現在24歳である。彼女はオーチス大学でアートとデザインについて学び、イラストレーションを専攻した。それから彼女は、洋服や壁など、絵の具が使えるものなら何でも塗ってきた。彼女は女性の顔に強い興味を抱き、様々な表現方法を勉強してきた。特にヴィクトリア時代の絵画表現に関心があるようだ。最近の作品は、彼女自身の出身地である南カルフォルニア、特にコチェラ・バレーを彷彿とさせるイメージや言葉を元に、女性を表現するスタイルを探究している。
[www.instagram.com/sofiaenriquez/](https://www.instagram.com/sofiaenriquez/)
竹田有哉 (VJ)
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1988年生まれ、東京出身の映像オタク。CGI/映像・音楽・インタラクション・デザインなど幅広いジャンルを結び東京中心に活動中。
[竹田有哉 Homepage](http://cargocollective.com/Skybase/)
Unusual Club
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僕らは多岐にわたるスタイルの音楽をやるので、名前も「普通じゃない(Unusual)」ものにしました。演奏は、だいたいいつも2セット続けて行います。1回目と2回目で好みやムードが変わることがあるので不協和音となることもありますが、その結果生ずる「波動」がいいと思っています。ロックからインディー、レゲエ、ダブ、ファンク、ジャズ、ニューウェーブ、ヒップホップまでいろいろな音楽をやりますが、僕らに共通の「ルーツ」でよく立ち返るのはエレクトロニックやテクノ、ハウスです。SNIFF SNIFF(現Roarrr)やCONTROLのパーティで正規のDJをしていました。ポールはイギリス人、セバスチャンはフランス系カナダ人で、2人とも約8年、東京を拠点に活動しています。
[Profile iflyer](http://iflyer.tv/unusualclub/)
This&That Caféは、あらゆるジャンルやバックグラウンドのアーティストが共有の精神のもと時間と作品を持ち寄るというパブリックなイベントです。ここは音楽とヴィジュアル・アートが思いがけないコラボレーションで融け合う場所。東京という濃密で幅広い才能の海で、遠方からのアーティストが現地の輝く才能に出会う、アーティストのためのフォーラム。古い友人と新たな知人が入り混じったコミュニティは、人が集まり、アイディアが飛び交い、アートの傾向や好みが共有され、詩が生まれる場。早めに来て席に着き、SuperDeluxeのおいしそうなメニューを楽しむのもよし。仕事帰りの一杯にちょっと寄るのもよし。みんな大歓迎です。今後のThis & That Caféの企画についてアイディアがあれば、<[thisnthat@tokyodex.com](mailto:thisnthat@tokyodex.com)>へ一言メッセージをください。新しい、刺激的な表現の場を探しているミュージシャンやDJ、ビジュアル・アーティストからの連絡をお待ちしています。
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Live:
Tomy Wealth
Dead Sea Dropouts
MOLICE
Robert Taira Wilson
So Kashima
Atsushi Harata “Light Painter”
Ali Sabet
Carmela Fleury
Sofia Enriquez
Yuki Takeda (VJ)
Unusual Club
Artist Information:
Tomy Wealth
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Tomy Wealth is a solo project by drummer, beat-maker and composer Saeki Tsurayuki. With over 20 years of experience, Tomy Wealth has recently moved his focus towards track making, sampling his own drum patterns and adding melodic string and piano samples to create the unique fusion he plays today. His music can be described as””wabisabi,” a uniquely Japanese aesthetic in Japanese art that
emphasizes quiet simplicity. Tomy composes music as if it were a soundtrack for a movies, sharing his own perspective of the world. At live performances, he plays the drums while his supporting members play the other parts. Most of what you hear at his live performances are his original sounds, but he also incorporates the recording of other artists into his soundscape. His first album “Hotel Otherside” was released in 2009 and sold 3000 copies from his own label. His second album “Table Manners” was released in 2013. MC Lord Kimo from Asian Dub Foundation and kamomekamome, Tatsuro Mukai, a former member from Nunchaku have also been featured performers on his recordings. Tomy has played all over the world, from his successful tours in Korea, Canada to Germany, Italy and the Czech Republic. In addition, he has composed music for ANA, Audio-Technica, and Adobe Max Japan 2016 at Tokyo Big Sight. Tomy has also created music for popular bands like Crossfaith and Crystal Lake. His independently produced projects held biannually at Eggman in Shibuya continue to enjoy sell-out crowds.
http://www.tomywealth.net/
Dead Sea Dropouts
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Founded in 2011, Dead Sea Dropouts have made their name playing bars,clubs, charity events, weddings and small festivals in and around Tokyo. We offer listeners a unique opportunity to hear our interpretation of Eastern European traditional music. Our group of Tokyo-based oddballs from around Japan and around the world can relate in some ways to the traveling musicians who shaped the music we play-we are all finding our footing in a new place while carrying our instruments on our backs.
[www.facebook.com/deadseadropouts](https://www.facebook.com/deadseadropouts/)
MOLICE
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MOLICE formed in 2007, and within 6 months, they took to the stage at Summer Sonic, one of Japan’s biggest music festivals. MOLICE keep a DIY spirit and indy style to perform rock’n roll that they truly believe in.Their one-of-a-kind original sounds and music videos are gaining traction on various media around the world. Radio stations in the States, Europe and Asia love MOLICE songs and continue to broadcast them year after year. MOLICE music videos also have been broadcasted in France and other European nations. They made their USA debut through an American label GOOD CHARAMEL RECORDS which is owned by Robby Takac(Goo Goo Dolls) and played at festivals in the States and Vietnam. They recorded their long-awaited 5th at GCR Audio in Buffalo, NY in 2015 and released it to the world in the summer of 2016. MOLICE remain active with their high-energy performances, capturing the sounds and spirit of alternative / post-hardcore rock.
[themolice.com](http://www.themolice.com/)
Robert Taira Wilson
![/sdlx/170526-RobertTairaWilson.jpg](/sdlx/170526-RobertTairaWilson.jpg)
Robert Taira Wilson is a singer-songwriter from London UK. Robert started playing the guitar at the age of 7 and has been performing his original music for the past 10 years around the world. Robert’s guitar styles are truly original. Dexterous picking techniques blend with the use of chords and open strings that occupy Lead, rhythm, bass and percussion parts simultaneously in a sound so big that it is orchestral in its impact. Robert’s new EP ‘Cold In The Heat’ features diverse instrumentation and collaborations and it represents a significant shift in the scope and ambition of his recorded music.
Physical copies will be available to buy at This&That on the 26th May 2017.
[www.roberttairawilson.com](http://www.roberttairawilson.com)
So Kashima
![/sdlx/170526-SoKashima.jpg](/sdlx/170526-SoKashima.jpg)
Born in Ibaraki, So Kashima studied the basics of drumming, Jazz and Latin music under Jazz drummer Takahiko Inoue. He later learned pop and rock music from studio musician Shunsuke Iji. 2009: Exclusive contract drummer to the Kennedy House in Ginza 2011: Supported solo live performances for Chiharu Tamaki from Kiroro 2015:Traveled with his band “Tecimerico” in Europe. Having played street performances and at pubs in Dublin and London, they also performed at outdoor festivals such as Vantastival15 and Sunflowerfes15. After returning to Japan, So drwe upon his inspiration from living in
Europe to the creation of their second album “Moku.”
[eugenia0131.wixsite.com/tecimerico](http://eugenia0131.wixsite.com/tecimerico)
Atsushi Harata “Light Painter”
![/sdlx/170526-AtsushiHarata.jpg](/sdlx/170526-AtsushiHarata.jpg)
Atsushi Harata is an analog video expressionist. He uses the OHP (Over Head Projector) to mix liquid collage, essentially creating a “Light Painting” in real time. He has shared his unique vision at music festivals, art and design festivals, galleries, and as stage art for live productions.
[aohpalight.tumblr.com](http://aohpalight.tumblr.com/)
Ali Sabet
![/sdlx/170526-Ali.jpg](/sdlx/170526-Ali.jpg)
Ali Sabet was born in Iran, Tehran in 1976 and moved to the United States with his family in 1986. As he didn’t speak English at the age of 10, drawing was an escape from an overwhelming and complicated new world. Years of doodling turned into drawing which turned into a passionate desire to create art inspired by LOVE. He graduated from Cal State Fullerton in the field of Communications/Advertising in 1998 and quickly found himself in the world of big advertising as an Art Director. Later he started his own branding agency, called Sabet Brands and has had an amazing 20 years in creating wonderful brands for appreciative and conscious clients. As the pressures mounted with larger marketing projects, he found tranquility in expressing himself in creative art projects, limited-edition mixed media prints and original paintings. He thinks of his brushes and paint as extensions of his body that allow the energy that flows within to be expressed with passion and LOVE. Last year, he was invited to present his work at the 2016 Tokyo International Art Fair, which was a transformative experience to his very core. This year he returns to the Tokyo International Art Fair, and will make a special appearance at This&That while he is in town.
[alisabet.com](http://alisabet.com/)
Carmela Fleury
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Self-proclaimed “magazine kleptomaniac” Carmela Fleury did not grow up with artist parents or go to art school (she got an engineering degree from Tufts University instead). She never received any sort of recognition in the art world and taking art seriously used to make her giggle. Now making visionboards is her therapy. A healthy and sustainable form of escapism from life with 2 small children in it. It is simple, easy and accessible to everyone. And IMMENSELY POWERFUL in manifesting dormant needs and scheming goodness. (A selection of Carmela’s vision boards will be on display at This&That Vol. 33.)
[www.instagram.com/carmela_fleury](https://www.instagram.com/carmela_fleury/)
Sofia Enriquez
![/sdlx/170526-Sophia.jpg](/sdlx/170526-Sophia.jpg)
Hailing from Indio, California, Sofia Enriquez is 24 years old. She graduated from Otis College of Art & Design with a focus on Illustration and has since been painting on clothing, walls, and pretty much anything that holds paint for the past few years. She is obsessed with exploring the female visage in different forms, especially as represented in Victorian era artwork. Much of her recent work has explored recontextualizing that style of female portraiture within a framework that incorporates images and words that reflect her Southern Californian background, especially the Coachella Valley.
[www.instagram.com/sofiaenriquez/](https://www.instagram.com/sofiaenriquez/)
Yuya Takeda (VJ)
![/sdlx/140725-YuyaTakeda1.jpg](/sdlx/140725-YuyaTakeda1.jpg)
Born in 1988, Tokyo. Yuya Takeda is multi 2D/3D, motion graphics, musician, interaction design general artist working in Japan.
[Yuya Takeda Homepage](http://cargocollective.com/Skybase/)
Unusual Club (Djs)
![/sdlx/120531-UnusualClub.jpg](/sdlx/120531-UnusualClub.jpg)
Our musical style is very broad, hence the “Unusual” name. We typically play a back-to-back set. It sometimes creates discordances since our taste and mood can be different, but we appreciate the “wave” that results. Although our musical styles range from rock, indie, reggae, asl the way to dub, funk, jazz, new wave and hip hop, the common ‘roots’ that we often revisit are mostly electronic/techno/house. We have been regular DJs at SNIFF SNIFF (now Roarrr) and CONTROL parties. Paul is English and Sebastien is French Canadian, both based in Tokyo for about 8 years.
[Unusual Club Profile iflyer](http://iflyer.tv/unusualclub/)
This&That Cafe is a periodic event open to the public in which artists from all genres and backgrounds donate their time and talents in the spirt of sharing. It is a place where music and visual arts meld in unexpected collaborations. A forum for artists from afar to meet with local luminaries amidst the dense and eclectic pool of talent in Tokyo. A venue to gather, exchange ideas, share artistic inclinations and wax poetic in a causal community of old friends and new acquaintances. Come early to get a seat and take advantage of the fetching fare on the SuperDeluxe menu, or just pop in for a drink on your way home from work. All are welcome. If you have an idea for a future This & That Cafe event, please drop a line to <[thisnthat@tokyodex.com](mailto:thisnthat@tokyodex.com)>. We look forward to hearing from musicians, DJ, visual artists et al looking for a new and exciting venue for their expressions.
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