JOLT, SuperDeluxe, and Test Tone present:JOLT Showcase《in 横浜 Yokohama》2023

JOLT Showcase Yokohama 2023
最先端のオーディオビジュアルとインタラクティブ・パフォーマンス

2023年9月24日 (日曜日)
開場 15:00 / 開演 15:30 / 閉店 19:00
入場無料！Free Entry!

《会場》横浜 BankART Station
横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅地下1F《アクセス Google Map》
みなとみらい線「新高島駅」改札上 地下1F

出演 LIVE:

● 青木涼子
Ryoko AOKI
● The Amplified Elephants (オーストラリア）
The Amplified Elephants (from Australia)
● 中山晃子
Akiko NAKAYAMA
● James Hullick (オーストラリア）
James Hullick (from Australia)
● Paracollider （牧野貴 ＋ キャル・ライアル）
Paracollider (Takashi MAKINO + Cal LYALL)
● Noise Scavengers (オーストラリア）
Noise Scavengers (from Australia)

革新と伝統が融合するこの文化イベントでは、参加者は芸術の境界を探求し、その世界に浸ることでしょう。
著名な能声楽家である青木涼子は、オーストラリアの神経多様性音楽アンサンブル、The Amplified Elephantsとコラボレーションをします。ライブペインターの中山晃子は作曲家ジェームス・ヒューリックと視覚的な夢の世界を創作します。映像作家、牧野貴とサウンドアーティストのキャル・ライアルは、マルチスクリーン体験のオーディオビジュアル・プロジェクト「Paracollider」を公開、 Noise Scavengersは、インタラクティブなMIDIブレスレットを通じてアートとテクノロジーを交差させるなど、注目のアーティストが出演します。また、オーディオビジュアル・インタラクティビティのパイオニアであるJonathan Duckworth、望月茂徳、Ross Eldridgeも参加、 このイベントは芸術の可能性を探求するユニークなものとなるでしょう。

協力：BankART1929, Ritsumeikan University, RMIT University, Slow Label

公演詳細 JOLTED.ART

出演者詳細 Artist Information：

青木涼子 Ryoko AOKI

能の「謡」を現代音楽に融合させた「能声楽」を生み出し、現代の作曲家を惹きつける「21世紀のミューズ」。ペーテル・エトヴェシュ、細川俊夫らこれまでに世界20ヵ国50人を超える作曲家たちと新しい楽曲を発表。
https://ryokoaoki.net/

The Amplified Elephants オーストラリア (from Australia)

https://joltarts.org/artists/the-amplified-elephants

中山晃子 Akiko NAKAYAMA

画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパフォーマンスを行う。科学的、物理的な法則に基づくあらゆる現象や、現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。ソロでは音を「透明な絵の具」として扱い、絵を描くことによって空間や感情に触れる。近年では、アルスエレクトロニカフェスティバル、MUTEK モントリオール等。
http://akiko.co.jp

James Hullick オーストラリア (from Australia)

https://joltarts.org/artists/james-hullick

Paracollider 牧野貴＋キャル・ライアル (Takashi MAKINO + Cal LYALL)


Immersive Audiovisual Noise Spatialization project

Noise Scavengers オーストラリア (from Australia)
https://joltarts.org/artists/noise-scavengers-ensemble