SuperDeluxe


こんにちは。


公式イベント Hardcore Ambience AREA03 TOKYO SuperDeluxe

カテゴリ: 音楽

タグ: Ambient | Experimental | Noise

開場 19:00 / 開演 19:30

料金 前売3000円 / 当日3500円 (ドリンク別)

出演:
MUGAMICHIRU (ナスノミツル,中村達也,ナカコー)
Merzbow
duenn
STRANGE FRUIT (テンテンコ with Deep & Moistures X kze a.k.a.Nancy)

and more...

出演者詳細:

チケットは e+にて 9月30日 (土) 10:00 発売開始!
e+チケット購入法:前売りチケットの取り扱いは e+ (イープラス) PC/スマホ/携帯 にて予約後、ファミリーマート、セブン-イレブン他、各種コンビ二でも支払い可 (コンビニ支払い詳細)。
又はファミリーマート店頭端末「Famiポート」で直接購入。

Hardecore Ambience AREA03 

MUGAMICHIRU
セッションの延長線上に浮上した色彩感、透明度、重力を最大限に音楽表現するハードコアアンビエンスユニット。2016年12月に六本木スーパーデラックスにて起動、2017年4月にライヴ録音から再構築したCDーR「POLAND」をリリース。
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冒頭。鳶の高く鋭い声が響き渡る。その生々しさに、そばで寝ていた猫がむっくりと起き上がり、聞き耳を立て、ニャアと一声啼いた。雨垂れのようなドラムスの音が重なり、むせかえるほど濃密なヴィジュアル・イメージを喚起する。どこまでも解き放たれる解放感と、深く暗い海の底で蠢く密室感が同居したような奇妙なカタルシスを覚えてしまう。これが、唯一無二のMUGAMICHIRUの世界。ナカコー(g,sampler)、中村達也(ds)、ナスノミツル(b)が新バンド「MUGAMICHIRU」を結成したと聞いたのは去年の秋のことだ。年末に初ライヴがおこなわれ、以来ライヴを重ねるのみならず、早々にアルバムまで作ってしまった。それがこの『POLAND』である。彼らがこのバンドに強い手応えを感じている証拠だろう。バンドの結成はナスノ主催のインプロヴィゼーション音楽のイベントで3人が顔を合わせたことがきっかけだという。なので彼らのライヴはあくまでも即興が主体であり、基本となる楽曲はあってもそのつど自在に変化していくというスタイルだろう。今作はMUGAMICHIRUのライヴ音源を素材に、ナスノが中心になってカットアップ・コラージュしたものだ。鳶の声や男性の声素材、ナスノ自らフィールド・レコーディングした現実音などのSEも随所に配置されている。いわば伸びやかで広がりのあるライヴの自由な解放感と、緻密で計算されたスタジオでの構築作業が一体となって、MUGAMICHIRUの濃密な世界観が作り上げられているのである。ダークで深遠なアンビエント・ドローン音響は、ナカコーの最近の音楽指向にも通じるものだし、そのイマジネーションに富んだ柔らかく奥深いアンサンブルの妙は、中村が勝井祐二やヤマジカズヒデ、映像作家の豊田利晃らとやっているTWIN TAILからも感じたものだ。あるいはその奔放なコラージュ感覚はナスノの初リーダー作『Prequel Oct.1998 - Mar.1999 + 1』から地続きのようでもある。静寂と喧噪の間を交互に揺れながら、心拍数が徐々に上がっていき意識が遠ざかっていくような体験。3人の経験とスキルとセンスが絡み合って作り上げられた美しく繊細で力強い音のアラベスク。MUGAMICHIRU=無が満ちる?夢が充ちる?POLAND=ポーランド?言葉のない音楽。アーティストからの説明もない。音楽同様、タイトルやバンド名の解釈もまた聴き手に委ねられている。そこで必要とされるのは想像力だ。何も難しいことはない。あるパンクスはこんなことを言っている。「お前の頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ」
2017年5月19日 小野島 大

中村達也 (drums)
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ex. BLANKEY JET CITY。稀代のドラマー。現在の活動はソロ演奏を筆頭に、斉藤和義(vo, g)との無頼派ユニット「MANNISH BOYS」や、チバユウスケ(g)、イマイアキノブ(g)とのベースレス・3ピースバンド「The Golden Wet Fingers」。KenKen(b)とのバトル・ユニット「SPEEDER-X」。仲井戸麗市(g)、蔦谷好位置(key)らとの「the day」の他、FRICTION、TWIN TAIL、そして自身のプロジェクト「LOSALIOS」などを継続して活動中。多くのバンドを担う傍らで、画家の黒田征太郎とのライブ・ペインティングや、舞踊家の田中泯との創作ライブも精力的に行っている。俳優としても活躍しており『BULLET BALLET バレット・バレエ』(00年/塚本晋也監督)、『涙そうそう』(06年/土井裕秦監督)に出演。 『蘇りの血』(09年/豊田利晃監督)では初の主演を務め特異な存在感を漂わせた。'10年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」にも登場。最新の出演作としては、映画『野火』(15年/塚本晋也監督)。またTVドラマ&映画「HiGH & LOW」にも出演中。
nakamuratatsuya.jp

ナカコー (guitar/electronics)
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ナカコーことKoji Nakamura (ミュージシャン)Gt.Vo.Synなどを担当。アーティストへの楽曲提供や、多くのCMやアニメ、などのサウンドクリエーターとしても活躍中。1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。ソロプロジェクト「iLL」や「NYANTORA」を立ち上げる。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、アートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしても様々なアーティトを手がけ遺憾なくその才能を発揮している。現在はフルカワミキ(ex.スーパーカー)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers, toddle)、そして牛尾憲輔(agraph)と共にバンド「LAMA」として活動の他、現代美術作家の三嶋章義(ex. ENLIGHTENMENT)を中心にしたプロジェクト、MECABIOtH(メカビオス)でも活動した。また、主宰レーベル「Sound Of Romances」もスタートさせている。また、2014年4月には自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させ「Masterpeace」をリリース。そして、10月大阪クラブクアトロ、名古屋クアトロ、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行った。キャリアを重ねつつも進化し続けるナカコーを示唆するライブとなった。
nakamurakoji.jp

ナスノミツル (bass)
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エレクトリックベース奏者にして即興演奏家。多岐にわたる音楽活動の中から既存のベーシストとは一線を画すスタイルをつくりあげて来た。ナスノはこれまで、ベースという楽器にこだわりベースの可能性を追求することによって、その演奏スタイルや演奏に対する姿勢を明確にして来た。そしてそのことは同時に、ナスノの音楽に対する精神性を明示するものとも言える。
teneleven.info

MERZBOW
秋田昌美によるヴィーガン・ストレイト・エッジ・ノイズ・プロジェクト。80年代初頭のノイズ・インダストリアル・シーンに参加し海外のレーベルを中心にリリースを始める。90年代にはグラインドコアの影響を受けデスメタルのレーベルRelapseからアルバムをリリース。2000年代にはmegoの「punkなcomputer music」に共鳴、ラップトップによるライブ手法を採用した。2003年頃から「動物の権利」(アニマルライツ)の観点からヴィーガン(完全菜食主義)を実践している。「捕鯨反対」「イルカ漁反対」「毛皮反対」等をテーマに作品を制作している。近年はアナログ機材を主体にした音作りを行っている。(Photo by Jenny)
MERZBOW official site

duenn
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福岡在住。コンポーザー。カセットレーベル「duennlabel」主宰。Merzobow、勝井祐二、Furukawa Miki÷U-zhaanなどの作品をリリースしている。 2013年夏より「少し実験的な音楽会」というコンセプトで自主企画「ex」始動。これまでに浅野忠信、中原昌也、くるり岸田繁、Kyoka、Taylor Deupree、Oval a.k.a Markus Poppなどを招聘。コンポーザーとしてもミニマムな機材でサウンドコラージュを追求。2017年よりナカコーこと中村弘二(Nyantora)とアンビエントプロジェクト『Haradcore Ambience』始動。宇川直宏主催Dommuneにて『HARDCORE AMBIENCE』というプログラムを不定期に配信する他、国内外の音楽、美術分野のアーティストとコラボレーションを繰り広げながら、アンビエントミュージックのさらなる拡張を目指す。duennとしての主なリリースは、『YCAM LIVE』Nyantora.duenn.Hair Stylistics 2015、『A message』duenn (art work 横田大輔) 2016、『無常』OkadaTakuro+duenn (art work木村豊)2016、『3RENSA』Merzbow.duenn.Nyantora (art work 宇川直宏)。2017年秋より「無とは何か」をコンセプトに新プロジェクト『oF』始動予定。
twitter.com/duennjp

チケットはe+にて9/30 (土) 10:00 発売開始

オフィシャルハッシュタグ

#HAAREA03

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