LOVE LIVE vol.3LOVE LIVE vol.3

出演者：Ukumori Tomomi (vo), Nakagawa Yoji (g), Nov (dj, key), Nof (flute)
Special Guests：Kaz (g & vo), ウ・エシマタ・カシ (g & vo), DJ: Natsu, BellyDance: Miho Miyagawa

UKUMORI TOMOMI LOVE LIVE vol.3
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私たちはライブを通して、世の中に色々なＬＯＶＥを伝えていきたいと思っています。ポップでかつディープなダンスミュージックに知る人ぞ知る歌姫「ウクモリトモミ」の 優しい愛に溢れた歌をお届けするのが中心となるライブです。
サウンド自体や歌詞にももちろんメッセージがあるので、ＬＯＶＥを感じて時には泣いてしまうファンの方もいます。
今回は2部制で、中間にはゲストヴォーカル2人がそれぞれ弾き語りで、メローな曲を歌ってくれます。さらに今回は、ベリーダンス界では知らない人がいないMIHO MIYAGAWAさんが、15分ほど踊って楽しませてくれます。
「オーラコーナー」と称して、お客様のオーラをみたり、質問に答える楽しい企画もあります。見てほしい人は、ぜひ来てくださいね！！！
私たちは来ていただいた方が、「あ〜楽しかった！！！」と、笑って帰ってくださったり、普段寂しかったり、むなしかったりする人が「人のあたたかさ」を感じて帰ってくだされば、大成功だと思っています。
Profile * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
UKUMORITOMOMI
高校時代、テノール歌手新井直樹氏に師事し声楽（イタリア歌曲）のレッスンを受ける。
大学卒業後、ボイスレッスンとダンスレッスンの為NYへ渡る。
帰国後、アンビエントR&Bバンドを結成、詞と歌メロディーを担当し、クラブでライブを行う。
NYの大惨事9.11.の時に数名と共にアフガンの女性と子供をサポートするチャリティーCD「JOY」をプロデュース、有線J-POP部門で好評となり、3000枚完売しアフガンに送金。
このCDでは愛を伝える詞を書きメインボーカルをつとめる。
2002年　hanacanna結成
http://www.ne.jp/asahi/japan/npro-com/hanamenu.html
最近の主な活動
TV「堂本兄弟」にも出演している土屋公平とプロデューサー/アレンジャー/ベーシストとして有名な吉田建の2人が結成したユニット「アポロアンドバンブスクール」の1stアルバム「FunkJulcer」の2曲をメインボーカルをつとめる。TMN　宇都宮 隆アルバム「wantok」にコーラスとして参加。
カーセブンのCMャ塔O（hanacanna)、テレビ東京のディズニータイムの絵描き歌　ディジー、ティンカーベル（hanacanna)、キリン淡麗生のMCでおなじみの円道一成のライブにゲストボーカルとして参加し絶賛を浴びる。
2004年10月に「UKUMORITOMOMI Love Live」をスタート。
今回でVOL.3となり同タイトルのCDもご来場いただいた方に配布よてい！
YOJI
ACID HOUSE, NOISEを経て現在に至る。John Lennon,、Jimi Hendrix を師とし、神戸を拠点に世界に誇るITカルチャーの異端児。”The Most Beautiful Underground Guitarist”
NOV
幼少よりクラシックピアノを始め、後にJAZZの世界に引き込まれていく。
同時にFUNK、R&B等のBLACK MUSICに傾倒していきFUNKBANDで全国ツアーに出る。
1995年に友人が行っていたクラブパーティーで衝撃を受け、それ以来クラブミュージックというフィールドにのめり込む。2000年にSOUND-CHANNELよりシングルをリリース、同曲がスペインのSODENSRECORDSのコンピレーション入り。
JAZZとTECHNO,HOUSEといった即興的なライブと打ち込みによるクロスオーバーグルーブな楽曲制作で現在も活動中。
NATSU
1996年にフュ−チャ−ダンスユニット、ロータスとしてアルバムデビューしその後、dj活動を始める。
ヨーロッパやアメリカ、アジアなどでプレイし、現在はノーティー・グルーヴスというレーベルを準備中。
KAZ
91年デビュー。97年に単身渡米し国内外問わず活動を続ける。
98年にはNY,LAでのライブも行い、高い評価を得た。
コンポーザー、プロデュース、出筆等の活動も行い、99年には寺山修司の遺族より依頼を受け本人作による詩に、楽曲、ヴォーカルを担当しRockだけに留まらない幅広い
活躍を見せる。
日本で数少ない外国人の前で英語詞を歌えるシンガーであり、数多くの楽曲提供などマルチな活動を展開。
ウ・エシマタ・カシ
１０代より音楽活動を始め、黒人ヴォイストレーナーのRonnie Rucker氏に師事。
その影響からロック、SOULのバンドと並行してゴスペルクワイヤに参加、その後友人数人と２４６Victory Fellowship Choire結成。オリジナル曲”Thank You Lord”がアメリカ最大規模のワークショップGMWAで採用される。
現在はSOLO活動を中心に活動中（NHK「ふたりのビッグショー」にて和田アキ子のゴスペルバックコーラスとして参加etc…。）。
スーパーデラックスのイベント”Inner Vision”ではバークリー音楽院出身のフリージャズ人間たちと混じって声をつかってインプロヴァイズするような実験的なことにも挑戦し好評を得ていた。
最近ではニューヨークのジャズシーンでカリスマ的人気を誇るMedeski,Martin&Wood(Blue Note)のドラマーBilly MartinのSOLO Remix Album
“Antidote illyB Eats Remixies vol.2” http://www.amuletrecords.com/ に１曲参加している。
NOF
幼少の頃からピアノ、小・中学校時代にはフルートを習いクラッシック音楽に親しむ。
1992年テクノと出会いレコードを買い始める。1994年10月には、神の栄光を讃え、喜びを分かち合う事を目的として結成されたオーケストラ＆合唱団にフルート奏者として参加し、スイスからドイツと演奏旅行をする。
96年頃からパーティのオーガナイズやDJも行い、現在も各地のクラブでDJや即興フルートでのコラボレーションで活動中。
Miho Miyagawa
オリエンタルダンサー・ベリーダンサー・ベリーダンスインストラクター
幼い頃からダンサーを志し、各国の舞踊を独自で学ぶ。
その後、ベリーダンスと出会い、イスタンブールで現地のダンサーに師事。
ステージデビューを果たした後、1995年頃から日本で活動をはじめる。
日本では、松屋伊那子氏に師事。Luna,barbeeと共にアルミステルミスとしても３年間活動。
アルミステルミスのステージは、アメリカでベリーダンス専門誌の「Habibi」にとりあげられる。
個人でも、雑誌、ＴＶに多数取材をうける。現在はSOLOでパーティーで踊ったり、自らミュージシャンを率いて、各地のイベントなどに出演している。
豊富なステージ経験を生かして、後継者の育成、衣装のデザインなども手がけている。
http://www.raksmiho.com/