como nostacomo nosta

テーマはズバリ「collabo-presentation」。
クラブミュージック×アート×ライブの「コレボレーション」であり、「プレゼンテーション」でもあります。
ライブ、DJ、ビジュアル、演出、それぞれに卓越したスキルを持つ面々が一同に会し、
新たな夜の楽しみ方を”ご提案”させていただきます。
LIVE : como nosta, JiLL Decoy association, Naoshi Tsuda (Piano Live).
DJ : Ushijima Junya, Shirow, Shogo, Satoru, Knek, Keita, Kimu

como nosta
2月18日土曜日@ SuperDeluxe 地図
スーパー・デラックス
106-0031東京都 港区 西麻布3.1.25 B1F
T: 03.5412.0515 | F: 03.5412.0516
21:00 スタート | 2000円 (1 ドリンク付)
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Naoshi Tsuda (Piano Live)
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http://www.tsuda-naoshi.com/
音楽プロデューサー/作曲家としてX Japan、Puffyの大貫亜美、arugareiなど多数のメジャーアーティストを手掛け、CMやキャラクター音楽のプロデュース、自身のピアノSOLOアルバムなど幅広く活動を続ける。昨年１２月にワールドリリースされたクラブ・ジャズユニット”Jafrosax”のセカンドアルバムにて３曲を手掛ける。今宵、舞台のサウンドトラック的アプローチで、クラシックとジャズ的エッセンスを併せ持つオリジナル楽曲のピアノライブを初披露！
JiLL Decoy association
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ChihiRo(vo.)、Towada(drs.)、Kubota(gt.)の3人。クールさに憧れるが、どこか相手に突っ込ませるスキを与え続ける。新進気鋭のサウンドプロデューサーJin Nakamuraによるプロデュース。Jazz Rockをベースにしながらもシーンの印象的な存在、印象的な楽曲を目指し活動中。
JiLL Decoy associationが歌う「非日常の光る」が２００６年３月１１日から公開される映画「ウォーターズ」の挿入歌に決定し、併せて２００６年２月１５日には映画「ウォーターズ」のサントラ盤がavexよりリリースされる。音楽監修はJiLL Decoy associationのサウンドプロデュースを手掛けるJin Nakamura。勿論、「非日常の光る」が収録されているので要チェック！！
nosta
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Naoshi Tsuda(producer,composer, piano)、Shingo(Guitar,Track Making,Vocal)、Satoru（DJ,Track Making,Vocal）、Shirow（DJ）の２プロデューサー/２DJからなる音楽ユニット。メジャーアーティストへの楽曲提供/プロデュースから、クラブミュージックのトラック制作など多方面に活動中。昨年１２月発売されたサックス奏者勝田氏が率いるクラブ・ジャズユニット’’Jafrosax”のセカンドアルバムにも楽曲提供し、３曲目”Float In Afternoon”はTFM系”Good Day NY”テーマ、８曲目”Sepia Rose”は某化粧品のCMタイアップ曲としてもオンエアが決定。今宵、Kyoto Jazz Massiveなどの楽曲にも参加してるSoulfulで素晴しい歌声の持ち主、Riaをゲストボーカルとして迎えてフルバンド編成にてライブを初披露！
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no style DJs
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http://www.geocities.jp/nostyle_web/nostyle/
Clib Jazz〜Brazil〜Funk〜Soul〜Hip Hop〜Drum & Bass〜Houseまで、ジャンルの壁をたやすく行き来するDJ集団。毎月第一土曜日に渋谷ルビー
ルームにてレギュラーイベントを開催し、移り変わりの早い週末の渋谷で、３年以上レギュラーイベントを張り続け、小箱イベントにしては異例の毎月１００人以上の動
員を誇る。今宵は、所属DJ のShirow、Satoru、Shogo、Keita、Kimu、Knekが総出演。
牛島絢也
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１９９９年、小林径の主宰するイベント“Routine Jazz”にDJとして参加し活動を本格化。２００２年に独立後も全国各地でDJを続け、さらにドイツの“into somethin’
radioshow”など、ヨーロッパを中心に自身のMix showをストリーミング放送することで活動の幅をさらに広げる。０３年には自身がオーガナイズするイベント“ACCESS
ALL AREA”、０４年からは“trippin’”を手がけ、国内外のジャズ/クロスオーバー・シーンをリードするアーティストたちを招聘し話題を呼んだ。またライターとしても、
小川 充が監修したジャズの新感覚ディスク・ガイド『JAZZ NEXT TANDARD』 （リットーミュージック）にレビュー執筆者として参加した。
: : : : ビジュアル & 演出 : : : :
como quiser
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コモキゼール。五人。ひとり女子。コーヒーを飲む。「生」を楽しくデザインする。本気で訴えていく。音楽、映画、建築、デザイン、写真。すべては人生を楽しく生き
るためのこうせい要素。ひょうげん方法は、その都度最適なものを選べばいい。求める方法は、単なる物質的な創造行為ではなく、もっと立体的なもの。その間には必ず「人間」が存在するから。『何でひょうげんするか』よりも『何をひょうげんするか』の方が重要だっていうこと。
演出のキーワードは「演劇」。「演劇」といえば、「舞台」。ステージを「舞台」に見立てて建築的アプローチで立体的に組んでいく。また、会場の奥行き、層の重なりも考慮し、時間軸と積極的に関わるべく演劇で舞台セットが次から次へと変わっていくようなものを空間の中で目指します。