暗闇にノーチラス

2007/05/31 木曜日

Kurayamini Nautilus暗闇にノーチラス

Open: 19:00:00 | Start: 19:30 - 23:59

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歌+音+光+動き+映像
かわなかのぶひろ+あがた森魚+びん博士+坂本弘道+平松加奈+高橋佳作+武川雅寛+OTO+田口昌由+勝部チコ+上田創+小川美奈子+歌舞伎昌三+辻直之による
映像、歌、音楽、ダンス、光線、びんが激突・乱舞するミクストパフォーマンスの試み…。

協力: 生西康典 制作進行: 倉科杏

参加アーティストプロフィール:

かわなかのぶひろ (映像)

1941年東京生。1968年に日本初のインデペンデント映画配給組織<ジャパン・フィルム・ コーポ>設立に参加。以降、 <アンダーグラウンド・センター>、<イメー
ジフォーラム>と、個 人を基盤とする映像制作の拠点を創出するとともに、映像専門誌「月刊イメージフォー ラム」創刊時編集長を務め、内外の映像コンクール審査
員を歴任。著書に「映画日常の 実験」「ビデオメーキング」など。映像作品に『私小説』シリーズ6 作品、『旅の繪』シリーズ4作品、『映像書簡』シリーズ(萩原朔
美と共作)10作品 など多数。
かわなかのぶひろのかわごちコラム日記編

あがた森魚 (歌手)

1948年北海道生。1972年「赤色エレジー」にてデビュー。20世紀の大衆文化を彷彿とさせる幻想的で架空感に満ちた作品世界を音楽、映画を中心に展開。近作アルバムは「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」(2001)「ギネオベルデ (青いバナナ)」(2004)。映画監督作品に「僕は天使ぢゃないよ」「オ ートバイ少女」「港のロキシー」の3本がある。ライヴを全国各地で行い、東京・神楽坂・DIMENSIONではマンスリーでライヴを展開中。

辻直之 (アニメ制作者/アーティスト)

1972年静岡県生。幼年期からマンガ家に憧れる。1995年東京 造形大学を彫刻の学科で卒業後、野外インスタレーション「スクラップ祭り」、木炭画の短編アニメ映画を
通じ、アンダーグラウンドに活動。バンコク、ソウル、ロンドンなどの映画祭に出品。2004年『闇を見つめる羽根』が「カンヌ国際映画祭」監督週間に招待。2005年『3つの雲』が「カンヌ国際映画祭」監督週間招待。2006年『影の子供』完成。2007年1月Momaニューヨーク近代美術館シアターで、全作上映。3月『影の子供』、アメリカ、ミシガンのアナーバー映画祭で奨励賞受賞。

びん博士 – 庄司太一 (ボトルシアター)

1948年仙台生。東京育ち。アメリカ留学の後、1996年に東京中野区の自宅庭に30年間蒐集した凡そ5万本のガラスびんー庶民の日常生活に使用されたものーを収容した私
設博物館「ボトルシアター」を開設。現在はその館長を務める傍ら、武蔵大学で教鞭を執る。その後、びんの分類と時代背景を纏めた「日本壜図鑑」の執筆を開始。いつ
の頃か巷では「びん博士」、「びん妖怪」と呼ばれるようになる。著書には「びんだま飛ばそ」(パルコ出版)、「平成ボトルブルース」<廣済堂出版>など。他方、平
成元年に他界した弟の霊に導かれ曲作りも始め、2005年オリジナル曲CD「ボトル・フラグメント」(W.Wave Music)を製作。現在はミュージシャンとしても活動中。

中村美之 (フラワーアレンジメント)

1994年詩集 cream 近代文藝社より出版。2000年、パリ在住。様々なアーティトとの共同作業を経験し多くの作品を提供。同年、Paris Miki opera いけばな展優勝。
2005年花屋 et cafe 椿屋を主催。2006年 東京国際フラワーエキスポ IFEXに出展。また、デュニュラルテにて個展。2007年 第8回美人塔 (日本画展)にフラワー
デザイナーとして参加。植物の多様性と人の多様性に着目したフラワーデザインを主とし、現在のテーマは風・水・光・音である。

坂本弘道 (cello, saw, electronics…)

エフェクター類を駆使し、果てはグラインダーでチェロから火花を散らすパフォーマンスまで、変幻自在な音作りで国内外のシーンで活動するチェロ奏者。ノコギリの名手でもある。80年代よりバンド活動、現在ロケット・マツ主宰「パスカルズ」、遠藤ミチロウ、石塚俊明との「ノータリンズ」等。UA、酒井俊、佳村萠、Haco (ex アフターディナー)などボーカリストとの共演も多い。またインプロヴァイザーとして数多くのセッションを展開、過去の共演者は、梅津和時、灰野敬二、姜泰煥、さがゆき、太田惠資、 天鼓、勝井祐二、芳垣安洋、L?K?O等々。山田せつ子主宰ダンスカンパニー「枇杷系」、ヒグマ春夫 (映像)、高嶋政伸 (朗読)、Q-con (絵)、台湾「海筆子」等、他ジャンルとの交流も多彩。99年にオフノートよりソロアルバム「零式」を発表している。

平松加奈 (violin)

大阪府出身。4才よりヴァイオリンを始める。相愛大学音楽学部にてヴァイオリンと室内楽を久合田緑教授に師事。卒業後、クラシックで培った卓越したテクニックを軸
に、豊かな音色と個性的な即興を表現の身上としたジプシースタイルの演奏で数々の音楽シーンで活躍。2000年、フラメンコギターの伊藤芳輝・タブラの吉見征樹と共に
スパニッシュ・コネクションを結成。ジプシー音楽の一つの究極であるフラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリ
ジナリテイーを発揮している。数多くのアーティストのサポートメンバーとしてコンサート、CDレコーデイングに参加。TVCMや番組の音楽にも活躍、ジャズフエステイバルや、フランス等での海外公演も数多く行っている。

Oto (音楽家)

ひとびとを踊り躍らせ、ヒトとヒトをつなげてゆく地球音楽の探検家&プロデューサー。伝説のロックバンド「JAGATARA/じゃがたら」、日本初のヒップ・ホップ生バンド「ビブラストーン」、あがた森魚との世界音楽融合バンド「雷蔵」のギタリスト。2004年サヨコオトナラの活動開始。2005年 アルバム「ワと鳴り」を発売。日本のサ
ステイナブルな場所を音楽の旅をしながら交流中。環境系アクションとしてとしてハチドリ計画のCD「地球にひとしずく 私にできること」をプロデュース。また郷里の
富山県魚津では新作伝統民謡を制作したり、地域密着型の「アースデイとやま@にいかわ」「田んぼの楽校」に参加中。

武川雅寛 from ムーンライダーズ (Violin)

あがた森魚デビュー曲はじめ、数多くの楽曲でヴァイオリンを演奏。「雷蔵」メンバーでもある。2005年は、あがた森魚と二人でツアーを行い、ヴァイオリンの他、ト
ランペット、マンドリン、ギターなど、一人で多数の楽器による演奏で印象的なライヴとなる。『2006年、ムーンライダーズは、結成30周年でしたが、今年はあがた君
の35周年です。僕があがた君と出会ってから、いろいろな事を一緒にやってきました。5/31のライブも、これから先のライブも、僕は「楽しむこと』しか考えていません。皆様も、どうぞ楽しんで下さい。」

高橋佳作 (jazz & latin Piano)

1974年、ニューヨークに住み、アドルフサンドルフ氏にレッスンを受け始める。1980年バイブとのデュオでアン音楽コンテストジャズ部門グランプリ受賞。主な参加作品
に、マーテイ&ミスティックス、アライバル (キングレコード)、マルコボスコ「Tokyo Diary」(ビクター)にルイゾンマイアと共に参加 (サンパウロ)、パメラマッカーシーCD「How about you」に参加、アンリ菅野「そこには光が」編曲、制作、小野リサ「Boas Festas」(東芝)CD&ビデオ、ボサフラノーバ」CD、Bossa on
Classic (エーベックス) 編曲、ピアノ録音など。2005年1月リオデジャネイロにてブラジル北東部の音楽録音 (アコーデオン)以降、フォフォフォグエッチ、あがた
森魚ユニットにアコーデオンで参加。2005年11月ニューヨークにてHide Tanaka & Jackie Wiliamsとジャズライブを行う。

歌舞伎昌三 (舞踏家/アーティスト)

70年代後半より自主映画製作、絵画など自己の表現活動を開始。1996年、アートと社会運動と食が出会う空間、「月の庭」をプロデュース。2003年5月、独立一周年の東
ティモールで5万人の聴衆の前で踊る。星降る島での奇跡的な一夜。2004年10月、膀胱癌が発覚。手術をせず、病院にも行かず、代替医療で治していくことを決意。半年
後、本格的に舞踏デビュー。以後、活発に活動、様々なミュージシャン、アーティストとの共演多数、また2006年夏には韓国のフェスティバルに招聘され絶賛される。踊
りはいのちそのもの。宇宙からの答え。

勝部ちこ (ダンス)

大阪出身。大学からモダンダンスを始め、ニューヨーク留学。4年間Joy Kellman/Companyの主要メンバーとして活動する。帰国後は、東京をベースにリリーステクニック、コンタクト・インプロビゼーション(CI)、フィジオボールなどのクラスの開講と、創作活動・自主公演に取り組んで来た。00年春にC.I.co. (シーアイシーオー)を発足。02年夏には欧州CI会議などに参加、東洋的なCIの紹介を世界に向け積極的に進めている。02年より、毎春「ダンス・インプロビゼーションフェスティバル東京」を開催。05年末には、イスラエルCIフェスティバルに参加し、集中講座を担当。08年3月にCIフェスティバルジャパンを開催予定。

上田創 (ダンス)

1995-2005 performance unit SALVANILLAにてほとんどの作品に参加出演、平行して現在まで他の舞踏グループやアートユニットの作品に参加。ジャンルにこだわらずたまに自身の作品演出もしつつパフォーマーとして国内外での活動を続ける。

小川美奈子 (ダンス)

1978年生まれ、2000年日本大学芸術学部卒業。これまでに中村隆彦らに師事、現在フリー。宮尾安紀乃と共にダンスユニット「ま」として活動、作品発表や即興パフォー
マンス等を不定期に行っている。ダンスコロキウムにおいて、白井剛、笠井叡作品に出演。また近年は、パフォーマンスカンパニー「時々自動」にもゲスト出演するなど、
幅広く活動している。

中島崇 (映像作家)

1951年東京生。1977年イメージフォーラム開設時の創立メンバー。1989年〜92年「月刊イメージフォーラム」編集長。1982年〜2000年イメージフォーラムフェスティバルのプログラムディレクターを務める。作品に「南岸沿」「セスナ」「FIVE DAYS」「埋もれた話」「公園に来る人々」「レベル1」「レベル2」など多数。

田口昌由 (G., B.)

北海道本別町出身。幼い頃から音楽に目覚め、学生時代から作詞、作曲を始める。オリジナル曲を中心に主に札幌にて活動していたが、2006年、活動拠点を東京へ移し、
さらにアグレッシブな活動を目指す。個性的な声と詩の世界観を持ち、独自のスタイルで活動を続けている。現在、オリジナルCD制作中。

小林三四郎 (俳優)

1958年新潟県柏崎市生。1981年、「乾坤一擲、男の芝居」をもっとうとする竹内銃一郎主宰の劇団秘宝零番館入団、全作品に出演する。1991年 劇団解散後、竹内銃一
郎とともに、「HI-HO」を結成。劇作家・岩松了、鈴江俊郎の書き下ろし作品を上演、そして、佐藤信、流山児祥、鴨下信一、坂手洋二等のプロデュース公演に出演。また、ラジオのパーソナリティー、ナレーション、ピンク映画からドキュメンタリー映画等いたる現場に出没。2006年、映画配給・宣伝及び俳優プロダクションの太秦株式会社を設立する。かたわら、函館港イルミナシオン映画祭東京事務局の代表を務める。

Uta+Oto+Ugoki+Eizou
Featuring Artists: Nobuhiro Kawanaka, Morio Agata, Hiromichi Sakamoto, Kana Hiramatsu, OTO, Masahiro Takekawa, BIn Hakase, Miyuki Nakamura, Keisaku Takahashi, Shozo Kabuki, Chico Katsube, So Ueda, Minako Ogawa, Minako Ogawa, Masayoshi Taguchi, Sanshiro Kobayashi, Reiko Sekine, Naoyuki Tsuji, Masaki Uno, Minoru Ide, Takashi Nakajima, Meiko Shibata, Yuko Kataoka ...and more



support: Yasunori Ikunishi production: Kurashina

Artists' info:
Nobuhiro Kawanaka (Film)
kawagochi column

Morio Agata (Vocal)

Naoyuki Tsuji (Animator/Artist)

BIn Hakase - Taichi Shoji (Bottle Theater)

Miyuki Nakamura (flower arrangement)

Hiromichi Sakamoto (cello, saw, electronics...)

Kana Hiramatsu (violin)

Oto (Musician)

Masahiro Takegawa from Moon Riders (Violin)

Keisaku Takahashi (jazz & latin Piano)

Shozo Kabuki (Buto Dancer/Artist)

Chico Katsube (Dancer)

So Ueda (Dancer)

Minako Ogawa (Dancer)

Takashi Nakajima (Film)

Masayoshi Taguchi (G., B.)

Sanshiro Kobayashi (Actor)

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