This&That Café Vol.8

2012/03/23 金曜日

This&That CaféThis&That Café Vol.8

Open: 20:00:00 | Start: 20:00 - 23:59

SuperDeluxe

ドリンク込み/Drink included

カテゴリーはないようです

予約する/Reserve

東京ファッションウィークに敬意を表して、This&That Café(あれやこれやカフェ)では、東京の最先端のデザイナーやオートクチュールの金の卵たちにレッドカーペットを用意しました。This&Thatですから、もちろんいつものように一流アーティストやすばらしいミュージシャンも参加します。ただし、いつもより少しおしゃれをして。TokyoDexの手で、雲の上のファッションがあなたの隣にやってきます。モデルと話をしたり業界人と交流してみませんか。おしゃれをしてお越しください!

出演者情報:
##icon girl pistols (アイコンガールピストルズ)
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2008年に東京で結成。日本、そしてアジア周辺のバーや路地裏のクラブで演奏を続ける。ロックンロール、ポストパンク、そしてフォークミュージックの要素を併せ持つサウンドと、愛の、現実社会の複雑さに向き合う不思議な登場人物が主役の、物語性のある歌詞を特徴とし、近代的かつ古めかしい、精巧でありながらダンサブルな、混沌としながらもメロディアスな音楽を、作り続けている。現在、バンドのホームページにて多数のフリーダウンロードシングルを配信中。2009年にはファーストアルバム「New
Currency」をリリース。2011年にはセカンドアルバム「Goodbye Donuts (Hey, Statue of Liberty)」をCDとiTunes music storeにてリリース。
[icongirlpistols.com](http://icongirlpistols.com/)

##Kate Sikora(ケイト・シコラ)
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ニュージャージー州出身のケイト・シコラは、この7年間ピンポン玉のように世界を飛び回り、インディーズ系のフォーク/ポップ音楽(ロックもしていて最高!)で米国と日本の観客を虜にしてきました。2005年に自主制作のアルバム『Grace
in Rotation(グレース・イン・ローテーション)』でデビューして間もなく、英語教師兼一流ロック歌手となるべく来日。2009年、あの有名なフジロック・フェスティバルに、すばらしい日本人ミュージシャンの友人たちをバックバンドに従えて出演。この後、ケイトは英国グラスゴー出身のプロデューサー兼エンジニアのデイヴィッド・ノートンとともに、次の音楽的功績である『Aparto(アパート)』に着手。6曲を収録したEP盤レコードをレコード会社Phantom Signals(ファントム・シグナルズ)から発表した後、米国へ帰国。2010年12月には、ニュージャージー州ホーボーケン市のライブハウスMaxwell’sで、ケイトが最も強く影響を受けたミュージシャンの一人、リズ・フェアの前座を務める。その後は日本へ戻り、近々『Aparto(アパート)』をフルアルバムとして発表するため新曲を制作中です。
[katesikora.com](http://katesikora.com/)

##向島ゆり子
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学生より音楽活動を始め、自らのバンド「PUNGO」で注目される。96年にはオリジナル曲を集めたアルバム「right here
!!」を発表。97年、串田和美演出「春の目覚め」で、音楽監督をつとめる。幅広い音楽性とアグレッシブなバイオリンが注目され、様々なジャンルでのコンサート、レコーディング活動を行っている。近年は故ラーシュホルメル、トリスタンホンジンガー、ウイレムブロイカーなど海外のアーティストや、おおたか静流、酒井俊、早川義夫、phew、朝崎郁恵など歌手との共演も多い。2010年、ダンスのタカダアキコとのユニット「GK&the Mouse」、今井次郎、久下 恵生との「Odd。」を始動。
[mukoujimayuriko.com](http://mukoujimayuriko.com/)

##知夏七未
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舞台やミュージカル等で活動後、2007年にNYへ渡りDevouaux and co. dance company に入団。舞台、イベント、映画、PV等に出演する傍ら、現地ダンススクールで2歳~高校生へのダンス指導を行う。また写真家のFrank Capri氏のdancers in NY作品に参加したことからモデル活動も開始。その後現在まで、170cmというダンサーにしては大きくモデルにしては小さい微妙な身長を生かせる場として国内外のファッションイベントでダンサーモデルを務める。演出、振付も手掛ける中、企画演出の楽しさに目下目覚め中。

##大橋彰彦
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大橋彰彦は、1991年、まだ高校生だったころからプロのミュージシャンとして活動を始めました。ハードロック、フォーク、フランメンコ、クラシックなどの曲を、多種多様なギターで演奏していました。24歳のとき、音楽ビジネスを始めるためハワイに移住。帰国後、東京の楽器店でウクレレを見つけ、その音の心地良さにハワイの日々を思い出したのです。ジョークのつもりで次のコンサートにウクレレを持って行ったところ、観客の反応はとても良く、この楽器が持つ、人の心を動かす力に気がつきました。それ以来ずっとウクレレを奏でています。
[Homepage](http://www.k2.dion.ne.jp/~ukulele/)

##西村由紀 & 上野桜子 (フラ・ダンス)
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大橋彰彦の伴奏に”Ka lani lokomaikai”フラ・スクールの西村先生と”ke alao kawaihuila hula halau”フラ・スクールの上野先生が踊ります。

##Rep Sugino
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目黒にある杉野服飾大学の2012年度の卒業生達が織りなす、アートピースな洋服のファッションショー。普段はリアルクローズから、衣装製作まで幅広くデザイン、パターン、縫製をこなす。学生でありながら、意識は高く、様々な観点からファッションという物を見つつ、それぞれのヴィジョンをもち夢に向かって進んでいる途中である。

##Kim seo mi (Hair & Make-Up Artist)
韓国出身・Tokyo Mode GakuenでFashion and Make Up を専攻。メイクだけじゃなく Hair, Nail、Fashionなどを取り入れ「Total Beauty」を目指してメイクアップアーティストとして活動し、まだ成長の途中である。
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##Alexis Andre (Interactive Graphics)
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フランス出身、東京住まいのメディアアーティスト。Sony CSLで「Interactive Aesthetics」というテーマで研究を行っています。音遊びから情報の可視化まで幅広く研究を進んでいます。
[alexisandre.com](http://alexisandre.com/)

##宮川舞子
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演劇・舞踊・音楽などの舞台写真、チラシ・パンプレット・ジャケットなどなど、その他写真撮影・作品制作をやっています。高校時代から身の回りの写真を撮り始める。日本大学芸術学部写真学科で学んだあと、映画のスチールマンを経験するものの、舞台写真家 瀬戸秀美氏の専属アシスタントとなる。2003年頃独立。人間の色んなことが凝縮される、とある一瞬を求めて、転がりながら撮影活動を続けている。ポートレイト、ステージフォト、ドキュメンタリーフォトを手がける。2006年より、日本舞台写真家協会会員。当面の野望は、朝崎郁恵写真集出版。
[soaring-photo.com](http://soaring-photo.com/index.html)

##David Dicembre (Combine / Skinni Pants)
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Funk and Tech Disco. Tokyo….

##D.H ローゼン (TokyoDex)
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アメリカ出身・東京滞在のビジュアル・アーティストD.H.ローゼンがいつもアナログとデジタル・メディアで遊んでいる。ライブでは、事前に用意した映像とその場で使ってコラージを混合する。
[Homepage](http://web.mac.com/yakimonos/D.H._Rosen_Homepage/Top.html)

デザイナー:
##Fugaham
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エンライトメントのアートディレクターを務める三嶋章義と、ファッションデザイナーである山本亜須香が、アート性に共通のセンスを感じ2006年活動開始。三嶋の考えるファインアートでの思想や自身のバックボーンを、山本がファッションとして解釈し再構築することによって、2人の思想を着る人が意識せざるをえない洋服の在り方を考える。ブランド名の“FUGAHUM”は、三嶋と山本の考える架空の国家でありその国の名称である。世界のどの国にも歴史があるようにFUGAHUMにも歴史が存在しており、この国の過去にはネイティブが文明人に侵略され、思想や文化が変化した歴史が存在する。その歴史の断片を、ファッションだけにとどまらず様々な方法で表現し、FUGAHUMという国を確立する第十章まで続くアートプロジェクトである。
[fugahum.com](http://www.fugahum.com/)

##Yu Hokazono (KIKAstyle)
![/sdlx/120323-Hokazono.jpg](/sdlx/120323-Hokazono.jpg)
東京都品川区で生まれ、中学を卒業と同時に渡米。NYのPratt Instituteにて写真の基礎を学ぶ。その後もイギリス、オーストラリア、タイなど様々な国に長期、短期に渡り滞在し多種多様なカルチャー、エネルギーに触れながら自身の表現方法を模索。Human
Madeにとても強いこだわりも持ち、写真、ハンドコラージュ、ペインティングなど様々な手段で自身の世界観を発信している。写真だけに留まらずパーティーを彩るデコレーターとしても積極的に活動。RedBox Project、Rainbow Disco Club, freerange tokyo、Lime Lightなどでも自身の作品を披露している。またSheep.O.dと共にアナログオンリーなパーティー”RetroMetro”を主宰。DJのツールとしてのルーツ、レコードとターンテーブルに焦点を合わせ、RETROMETROでプレイするDJ達はCDは使わずレコードとCDのみでプレイしている。2010年には二度の韓国ツアーを成功させ2011年からは韓国でのRetroMetroレギュラー開催も決定している。そして2011年満を持して自身のブランドYU HOKAZONOをスタートさせる。
[kikastyle.com](http://www.kikastyle.com/)

##Sand by Saya
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[Sand by Saya Homepage](http://sandbysaya.com/)

##嶋崎 昌久 (F.E.A.R.)
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1987年生まれ。ドレスメーカー学院卒業後、某インテリアショップで接客、MDを学ぶ。後2009年ブランドF.E.A.Rを立ち上げる。現在はブランド活動の他にショッププロデュースなど行う。
[Homepage](http://fadsnap.com/designer/?p=502)

##Odd Eye
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グラフィックデザイナー、輪派絵師団のメンバーであるAkari SasaiとファッションデザイナーのHaruka
Sasai姉妹によるクリエイティブユニット。グラフィックデザイン、ファッションデザイン、ワークショップ、空間演出など幅広く活動中。今回、This&That Caféで「コスチューム・ワークショップ」を開催。

##西家康隆 (TATARImokke)
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幼少の頃より音楽・漫画に傾倒。ガレージ・サイケ・モッズ・GS等の影響を受け”out vote’s(アウトボウツ)”を結成。大学在学中に渡仏。帰国後、大手アパレルメーカー等、数社に勤務後、2007年に独立。同時に”TATARImokke”の創作活動がスタート。ギャラリー等での展示会やショーが物議を起こす。09a/wよりユニセックスブランドとして1stコレクションを発表。2010年に事業名を”WHOLE COSMIC WHOOP”に変更。海外での展示会もスタート。
[tatarimokke.com](http://tatarimokke.com/)

This&That Caféは、あらゆるジャンルやバックグラウンドのアーティストが共有の精神のもと時間と作品を持ち寄る、という一般公開の無料イベントです。ここは音楽とヴィジュアル・アートが思いがけないコラボレーションで融け合う場所。東京という濃密で幅広い才能の海で、遠方からのアーティストが現地の輝く才能に出会う、アーティストのためのフォーラム。古い友人と新たな知人が入り混じったコミュニティは、人が集まり、アイディアが飛び交い、アートの傾向や好みが共有され、詩が生まれる場。早めに来て席に着き、SuperDeluxeのおいしそうなメニューを楽しむのもよし。仕事帰りの一杯にちょっと寄るのもよし。みんな大歓迎です。今後のThis & That Caféの企画についてアイディアがあれば、<[thisnthat@tokyodex.com](mailto:thisnthat@tokyodex.com)>へ一言メッセージをください。新しい、刺激的な表現の場を探しているミュージシャンやDJ、ビジュアル・アーティストか らの連絡をお待ちしています。

##Powered by TokyoDex
![/sdlx/120310-TOKYODEX_logo-2.jpg](/sdlx/120310-TOKYODEX_logo-2.jpg)
[Facebook](https://www.facebook.com/TokyoDex)
[Twitter](http://twitter.com/#!/tokyodex)

In honor of Tokyo Fashion Week, This&That Café is rolling out the red carpet to some of Tokyo’s hippest designers as well as haute couture hopefuls. It’s This&That, so the usual array of stellar artists and amazing musicians will be in place. They’ll all just be dressed a little better. Come mingle with models and rub elbows with industry types as TokyoDex brings high fashion way down to earth. Wear something cool!

Artist information:
##Icon Girl Pistols
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Icon Girl Pistols is an indie rock band based in Tokyo that have been playing in bars, basements and back alley clubs around Asia since 2008.
With music that combines elements of rock and roll, post-punk and folk, and narrative lyrics featuring mysterious characters coping with the complexities and confusions of love and society, they have created their own unique sound that is both modern and old fashioned, subtle yet danceable, chaotic yet melodic. In addition to over a dozen
singles and EPs released for free download through their website, the band have released two albums: “New Currency” in 2009 and “Goodbye Donuts (Hey, Statue of Liberty)” in 2011. Icon Girl Pistols will continue writing, performing and referring to themselves in the third person into 2012.
[icongirlpistols.com](http://icongirlpistols.com/)

##Kate Sikora
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Like a ping pong ball, native New Jersian, Kate Sikora, has been crossing the globe for the past 7 years charming American and Japanese audiences with her indie-folk-pop tunes (that rock too!) She self-released her debut album “Grace in Rotation” in 2005 and, shortly after, moved to Japan to become an English teacher/rocker extraordinaire. In the summer of 2009, Kate played the prestigious Fuji Rock Festival in Japan with an amazing troupe of Japanese
musician friends as her support band. Following this performance, Kate began working on her next musical feat, Aparto, with Glaswegian producer/engineer David Naughton. Kate returned to the U.S. after recording and released the 6 songs as an ep on the cassette label Phantom Signals. In December 2010, Sikora open for one of her biggest
musical influences, Liz Phair, at Maxwell’s in Hoboken, NJ. She has since returned to Japan and plans to record some new tunes and release “Aparto” as a full album in the coming months…
[katesikora.com](http://katesikora.com/)

##Yuriko Mukoujima
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Beginning her music career in her school years, Yuriko first drew attention while playing in the band PUNGO. In 1996, she released the album “right here!!” featuring all original songs. In 1997, she served as the music director in “Spring Awakening,” a musical directed by Kazumi Kushida. Winning fans with her wide-range of sounds and aggressive style of playing violin, she holds concerts and does recordings across many genres. In recent years, she often plays with foreign artists such as Tristan Honsinger and Willem Breuker as well as the late Lars Hollmer, and with singers such as Shizuru Ohtaka, Shun Sakai, Yoshio Hayakawa, phew and Ikue Asazaki. In 2010, she formed the unit “GK & the Mouse” with dancer Akiko Takada and “Odd.” with Jiro Imai and Megumi Hisaka.
[mukoujimayuriko.com](http://mukoujimayuriko.com/)

##Nanami Chinatsu
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Aftrer working in dance shows and musicals in Tokyo, Nanami moved to New York City where she became the member of Deveaux and Co., a NY-based comtemporary dance company. She also began her career as a model while in NYC and currently works as both a model and a dancer in various fashion shows and events in Tokyo.

##Akihiko Ohashi
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ki started working as a musician in 1991 when he was a high school student. He played hard rock, folk songs, flamenco, classical music, etc on many different kinds of guitars. At the age of 24, he moved to Hawaii to start a music business. After returning to Japan, he found an ukulele at a music shop on Tokyo and the sound was sweet, making him reminiscent for Hawaii. He brought along a Ukulele to his next concert as a joke, but to his surprise, the audience’s response was very positive and he realized that the instrument has the power to truly move people. He has been playing ever since.
[Homepage](http://www.k2.dion.ne.jp/~ukulele/)

##Yuki Nishimura and Sakura Ueno (Hula Dance)
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Hula dancers Yuki Nishimura and Sakura Ueno will perform with Aki Ohhashi’s live accompaniment. Ms. Nishimura is a hula instructor for the “Ka lani lokomaikai” hula school while Ms. Ueno teaches at the “ke alao kawaihuila hula halau.”

##Rep Sugino
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A fashion show of art-pieces by the 2012 graduates of Sugino Fashion College in Meguro, Tokyo. They did everything from design to patterning and crafting the ready-to-wear stage costumes to be featured in this show. While still students, their consciousness is extremely high ad they try to see fashion from varied perspectives, each of them with his or her own artistic vision.

##Kim seo mi (Hair & Make-Up Artist)
Earning her degree from Tokyo Mode Gakuen, Korean-born Kim sep mi strives to transcend the idea of “applying make-up” to achieve “total
beauty” through detailed attention to make-up, nails, and hairstyling.
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##Alexis Andre (Interactive Graphics)
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French media artist residing in Tokyo, Alexis does research on “Interactive Aesthetics” for Sony CSL. His works span data visualization to new interfaces for sound interaction.
[alexisandre.com](http://alexisandre.com/)

##Maiko Miyagawa
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Photographer Maiko Miyagawa started taking photos as a high-school student and would later go on to study photography at the Nihon Univerity College of Art. Upon graduation she worked as an assistant for renowned photographer Hidemi Seto and began her solo career in 2003. Today she takes photos of live events including theater, dance and music for magazines, printed advertisements, album covers et al.
[soaring-photo.com](http://soaring-photo.com/index.html)

##David Dicembre (Combine / Skinni Pants)
![/sdlx/120323-Dicembre.jpg](/sdlx/120323-Dicembre.jpg)
Funk and Tech Disco. Tokyo….

##D.H Rosen
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Tokyo-based visual artist D.H. Rosen loves to play with analog and digital media. His live sets are a combination of prepared digital imagery and spontaneous collage.
[Homepage](http://web.mac.com/yakimonos/D.H._Rosen_Homepage/Top.html)

Designers:
##Fugaham
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Akiyoshi Mishima, the art director of the art group “Enlightenment,” and fashion designer Asuka Yamamoto found an affinity and commonalities in their art and began to work together in 2006. Yamamoto interprets Mishima’s concepts in fine art and rebuilds them as fashion creations, challenging the way people perceive and experience clothing. The brand name “FUGAHUM” is a fictional country envisioned by Mishima and Yamamoto, and like all countries, FUGAHUM has its history. In the past, the natives of this country were invaded by foreign cultures and their culture became an amalgam of myriad ways of life. Fugaham is an art project comprised of 10 chapters leading up to the establishment of the nation of FUGAHUM is established, telling the story of this land through aesthetics and fashion.
[fugahum.com](http://www.fugahum.com/)

##Yu Hokazono
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Born and raised in Shinagawa of Tokyo, Japan. After having graduated Junior High School decided to go to New York to study photography at the Pratt Institute. Since returning to Japan, he has lived and travelled in several different countries, such as England, Thailand, Australia and Korea – finding his own expression through interacting with multiple cultures and energies. He has a strong preference towards what is human made, communicating his viewpoint through
photography, drawing and hand collages. Not limiting himself to a photographer, Yu is also active as music event decorator. He has installed his art pieces at events like RedBox Project, Rainbow Disco Club, freerange tokyo and Lime Light. Furthermore he organizes the party RETROMETRO, together with sheep.O.d. RETROMETRO is all about analog music, putting the spotlight on vinyl records and turntables, the elementary tools for all DJs. In 2010 they successfully toured in Korea twice, and in 2011 RETROMETRO will be a resident event in Korea.
[kikastyle.com](http://www.kikastyle.com/)

##Sand by Saya
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Saya Fukuda is a shoe designer based out of NYC. Saya’s shoe collection is very much inspired by New York City. From the names of the sandals, to the ideas behind the creations, New York has been Saya’s muse… A unique blend of classic bohemian is the trademark of the designer. She pays homage to vintage clothing in her handmade sandals. Like her personality, her sandals are bright, fun, one of a kind, and appealing to a wide range of people. Her own personal use of sandals as shoes to change into during commutes is what sparked the idea to make sandals for everyday wear without having to forfeit style. Smart, stylish New York women know that their feet can’t withstand the amount of walking required in the city in five-inch heels. Seasoned New York City ladies understand that you always have to have a spare pair of flats in your purse to change into, when leaving dinner or perhaps a hot night club. Sand by Saya sandals have the flirty appeal of heels, without the pain. It’s evident that these sandals are not just for the beach, us city gals have just as much of a use for them!
[Sand by Saya Homepage](http://sandbysaya.com/)

##Masahisa Shimazaki (F.E.A.R.)
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Born in 1987. After graduating from Sugino Gakuen, Masahisa worked in customer service and merchandising at an interior design shop. In 2009, he launched his brand F.E.A.R., and he is also involved in the production and design of new shops and boutiques.
[Homepage](http://fadsnap.com/designer/?p=502)

##Odd Eye
A creative unit made of up Rinpa Eshidan member and graphic designer Akari Sasai, together her sister, fashion designer Haruka Sasai. Their wide-ranging activities include graphic design, fashion design, workshops and installations.
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##Yasutaka Nishiya (Tattarimoke)
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In love with music and Manga since he was a child, Yasutaka was influenced by garage and psychedelia, forming the band “out vote’s” while still in school. In college, he visited France, and after returning to Japan, he worked for several companies including a major apparel maker before he broke out on his own in 2007. It was at this
time that he also began his creative activities for “TATARImokke,” creating a sensation in exhibitions and gallery shows alike. He introduced his first collection as a unisex brand in Autumn/Winter 2009 and changed the name of his business to “WHOLE COSMIC WHOOP” in 2010. Most recently he had begun to exhibit overseas.
[tatarimokke.com](http://tatarimokke.com/)

This&That Cafe is a free event open to the public in which artists from all genres and backgrounds donate their time and talents in the spirt of sharing. It is a place where music and visual arts meld in unexpected collaborations. A forum for artists from afar to meet with local luminaries amidst the dense and eclectic pool of talent in Tokyo. A venue to gather, exchange ideas, share artistic inclinations and wax poetic in a causal community of old friends and new acquaintances. Come early to get a seat and take advantage of the fetching fare on the SuperDeluxe menu, or just pop in for a drink on your way home from work. All are welcome. If you have an idea for a future This & That Cafe event, please drop a line to <[thisnthat@tokyodex.com](mailto:thisnthat@tokyodex.com)>. We look forward to hearing from musicians, DJ, visual artists et al looking for a new and exciting venue for their expressions.

##Powered by TokyoDex
![/sdlx/120310-TOKYODEX_logo-2.jpg](/sdlx/120310-TOKYODEX_logo-2.jpg)
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[Twitter](http://twitter.com/#!/tokyodex)

More great eventsこちらもどうですか

  • 2024/11/30 土曜日

    JOLT, SuperDeluxe, and Test Tone present:Silver Mouth《in 横浜 Yokohama》JOLT Arts

    Open: 18:00 | Start: 19:00 - 20:00

    青木涼子とジェイムス・ハリックが贈る、不気味でゴシックな2声とシンセの物語
    世界初演・YPAMフリンジ2024参加公演
    An eerie gothic tale for 2 voices and synthesizers performed by dynamic vocalists Ryoko Aoki and James Hullick.
    World Premier. A YPAM Fringe 2024 program

  • 2024/12/01 日曜日

    JOLT, SuperDeluxe, and Test Tone present:The Reimagined Larynx《in 横浜 Yokohama》JOLT Arts

    Open: 16:00 | Start: 17:00 - 18:00

    文化的な声の表現を融合し、弦楽四重奏とアートの3作品が21世紀の新たな声を創造
    世界初演・YPAMフリンジ2024参加公演
    3 works for string quartet and an art installation that blend cultural vocal expression to create a 21st Century voice.
    World Premier. A YPAM Fringe 2024 program

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