TOKYO DIDJ FESTA2012TOKYO DIDJ FESTA2012

2005年より毎年恒例のディジュリドゥの祭典が今年もやってくる！日本のディジュシーンで躍動する7組のアーティストが集結！昨年の勢いそのままに大いに盛り上がること間違いなし！

##TOKYO DIDJ FESTA公式サイト
[www.didjfes.com](http://www.didjfes.com/)
*チケットはディジュフェスサイトもしくは取り扱い店にて

LIVE:
和豪.JP
じぶこん
Gipsy didje
MONOLESS
SARATOGA
Digda

DJ:
marushiva

VJ:
いみふ

DECO:
KSK

PAINT:
ユアサミズキ
FUNA

出演者詳細:
和豪.JP
2006年限定の日豪交流年公認バンドとして誕生した和豪のスタイルをルーツとして、日本の津軽三味線を奏でるピエール小野とオーストラリアのディジュリドゥを操る哲Jによって2011年より新たな「和豪.JP」がスタート。和豪.JPの前身であるプロジェクト和豪(2007-2010)では、クルーズ船 での演奏やオーストラリア公演、さらには映画「座頭市THE LAST」の音楽制作に抜擢されるなど各方面から和豪の音楽活動に注目が集まっている。今回のライブでは、さらにスペシャルサポーターとしてドラマーの菅沼孝三を加え、さらなるアコースティックグルーヴを創り出す。
[和豪.JP homepage](http://www.wa-go.jp/)

じぶこん
唄い、ディジュリドゥを吹く近藤裕子とフラメンコギターでリズムを刻む辻岳春。二人の絡まるグルーヴとサウンドで織りなす音楽「じぶこん」。2001年に結成され、アースディ・愛知万博など数々のイベントに出演。2008年には、沢山の人達との繋がりを求め全国ツアーを開始。ライヴハウスだけでなく、cafe・ギャラリー・お寺・キャンプ場・ビニルハウス・結婚式・介護施設・など幅を広げて活躍。2010年に結成された、北山耕平さん翻訳「虹の戦士」のストーリーテリングLIVEでは音楽担当で参加など、新しい活動もスタート。

Gipsy didje
イダキ、スライドディジュリドゥ、ドラム、ギター、パーカッション、エフェクト、サンプラー、シンセサイザー、etc…良いと思うものを積極的に取り入れていくライブパフォーマンスは、オーディエンスを飽きさせることの無い変幻性と独創的なダンスミュージックを生み出し続けている。
メンバーを一人増やしたライブパフォーマンスは更に研ぎ澄まされ、今回、オーストラリアでのライブ活動から凱旋帰国し、TOKYO DIDJ FESTA 2012 が西日本～九州ツアーの皮切りとする。
アボリジナルフラッグを使用したバンドロゴは、アボリジニへの尊敬の念、動物、自然、文明の共存がテーマ。
[Gipsy didje homepage](http://www.gipsydidje.com/)

MONOLESS
都内を中心にライブを展開する注目の”次世代ダンスミュージックバンド”
ディジュリドゥ奏者SMILYとJxMxK(Dr)が都内を中心にセッションライブを始める。その後Wataru(Key)、Andrew(Ba)がメンバーに加わり音楽性にjazz, funk, DUB, break beats, houseなどの要素が加わり現在に至る。会場を一気にダンスフロアに変える程の確かな演奏力とバイブス全開の表現力でライブを重ねる度に様々な分野からの注目が集まっている。現在ライブ会場にて 1stシングル（３曲入り）を発売中！iTUNE STOREでも配信予定！！

SARATOGA
ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンスミュージックバンド。音源を有する民族、或いは土地や国が存在し様々なアーティストによって再発見／獲得／消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され同時に細分化され続けています。SARATOGAの音楽を「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を敢えて放棄して表現するならば「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。FUJI ROCK FESTIVAL 2012、満月祭、ONE MUSIC CAMP 、ERATH GARDEN、青空camp、SOUND SELECTION、Volunteer Festival Japan、TOYOTA ROCK FESTIVALなどの野外フェス出演の他、WILD MARMALADEとの共演など屋内外問わず精力的に活動中。福島県郡山市にて音楽、アート、トークを軸としたイベント「風と音」をオーガナイズ。
[「風と音」homepage](http://kazetooto.info/)

Digda
1970年代のファンク等のブラック・ミュージックのグルーヴとソウルを生み出す、21世紀型レベル・ミュージック。フラワー・ムーヴメントを彷彿とさせるロックンロールや、ニューオリンズファンクを思い起こさせるビート。そのくくりだけでは収まりきらない次世代のSoundを生み出している。とにかく、音を味わって、味わって、旅をするそんなやつらだ。PsychedelicJam、民族Trance、エレクトロニカ、ダブ、テクノ、ブルース、ファンク、シューゲイザー…あらゆるジャンルの音楽に影響され、多様な新しいスタイルのダンス・ミュージックを生み出している。
－ Digda Runs The VoodooDown －

[Myspace](http://www.myspace.com/digda0419)

DBH
DBH(ダブ)の結成は2012年春。メンバーはディジュリドゥプレイヤーの奏-Soh-、ジェンベ・パーカッションのJazuca、DTMのMochy、そして流木デコレーションのKSK(ケイスケ)。ディジュリドゥを基調としジャンルを問わず、心地良いサウンドを目指し、流木デコレーションで会場の空間を演出。新しいチームながら獏原人村で行われた満月祭(2012)に出演。今後の成長が期待されるチーム。