
2016/04/20 水曜日水曜日
Masayuki Kusumi久住昌之さんと旨しビールで乾杯!
Open: 18:00:00 | Start: 19:00 - 23:59
カテゴリーはないようです
- Export:
- iCal

予約する/Reserve
久住昌之 × 極上のビール醸造家! “麦ジュース”で乾杯!? 再び!!
昨年の東京ビアウィーク2015で大・大・大好評を博した「久住昌之さんと“旨しビール”で乾杯!」イベント。今年も東京ビアウィーク2016中の4/20(水)、六本木で開催いたします。 「サンクトガーレン」のビールと共に、ぜひ久住さんのトークとライブをお楽しみください。
「オッサンが1人飯を喰うだけのドラマなのになぜこんなに面白いのか」と話題騒然の『孤独のグルメ』、本郷と力石との攻防が手に汗握る(?)『食の軍師』に続き、エッセイ『昼のセント酒』のドラマ化(テレビ東京・4/9〜)・コミック化が決定した久住昌之さん。漫画原作者、漫画家、エッセイストとして活躍するだけでなく、ミュージシャンとしても全国各地で演奏活動に飛び回っておられます。会場で著書を発売しますので、サインをもらうチャンス!
そんな久住さんが、今年も東京ビアウィーク2016のイベントに登場! さらにはドラマの音楽制作・演奏を担当している「The ScreenTones MINI」のライブも おなじみの、あのフレーズが聴けるかも?
今回の“旨しビール”は神奈川県厚木市の「サンクトガーレン」。地元でとれる柑橘「湘南ゴールド」を使った香り高い同名のビール(略してショナゴ)、絶品ですよ。当日は醸造長の岩本伸久さんに会場で味わえるサンクトガーレンのビールをご紹介いただきながら、その美味しさの秘密に迫ります。
さらにさらに…「びあけん(日本ビール検定)」クイズ、今年もやりますよ〜!
会場は、六本木のクリエイティブ空間「Super Deluxe」。オーナーのマイク・ケベック氏は、2000年代からオリジナルビール「東京エール」を造り提供するビアラバー。TIME誌で「アバンギャルドに時間を過ごすための場所」としてアジアで第1位に選ばれたイベントスペースです。極上のクラフトビール×トーク×ライブを味わいに、ぜひぜひいらしてください!
※いったん購入されたチケットは、キャンセルできません。あらかじめご了承ください。
イベント詳細は [こちら](http://heyevent.com/event/o6ttpibeb3t7ga/vol02)
More great eventsこちらもどうですか
-
2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500