2017/07/08 土曜日土曜日
EP-4 [re-imagined] TOKYOEP-4 [re-imagined] TOKYO
Open: 18:00:00 | Start: 19:00 - 23:59
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ニュー·ウェイヴ時代に異彩を放った伝説のエレクトリック·ファンク系バンド、EP-4。今年5月21日、京都で開催したライブワークショップの熱気をそのままに、東京バージョンのイヴェントを発表。場所はTIME紙で「アバンギャルドに時間を過ごすための場所」としてアジアで第1位に選ばれたイベントスペース「スーパー・デラックス」。佐藤薫らEP-4の主要メンバーと、豪華ゲストアーティスト陣のコラボレーションで、刺激的·幻想的なライヴとなること必至です。
出演:
佐藤薫
ユン・ツボタジ
鈴木創士
EP-4 unitP
EP-4 [fn.ψ]
山崎春美 (TACO)
山本精一 (公演終盤に合流)
家口成樹 (PARA他)
須藤俊明
大谷能生
田畑満 (Acid Mothers Temple他)
伊東篤宏 (オプトロン奏者)
ホソイヒサト(チルドレンクーデター)
and
大田譲 (カーネーション)
荒木 康弘 (ex. P-MODEL,アレルギー他)
テンテンコ
*EP-4バンド本体は出演いたしません
ゲスト:
ニウバイル
Liquid Lighting & DJ, VJ : kaoliquid × 森田潤
チケットはe+にて5月23日発売開始!
e+チケット購入法:前売りチケットの取り扱いは e+ (イープラス) [PC/スマホ/携帯](http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002226930P0030001) で予約後、ファミリーマート、セブン-イレブン他、各種コンビ二でも支払い可 ([コンビニ支払い詳細](http://north2.eplus.jp/sys/main.jsp?uji.verbs=GLBW04_Init&uji.id=glbw04&uji.bean=L.apl.web.JOALA20301Bean&faqId=00002291&faqIdEda=22&ZScreenId=GLBW02))。
又はファミリーマート店頭端末[「Famiポート」](http://north2.eplus.jp/sys/main.jsp?uji.verbs=GLBW04_Init&uji.id=glbw04&uji.bean=L.apl.web.JOALA20301Bean&faqId=00002469&faqIdEda=03&ZScreenId=GLBW02)で直接購入。
出演者詳細:
EP-4
![/sdlx/170708-EP-4.jpg](/sdlx/170708-EP-4.jpg)
佐藤薫を中心に80年に京都で結成された伝説のグループ、EP-4。パンク~ニュー・ウェイヴの時代に、「EP-4 5•21」とだけプリントされたステッカーが街中に貼られたり、その5月21日には京都、名古屋、東京の3都市で時間差ライヴを敢行したりと、神出鬼没でDIY精神溢れる活動を展開していたことは歴史の中でも異彩を放っている。“金属バット事件”の犯人宅を撮影した藤原新也による写真が不気味な雰囲気を伝える代表アルバム『Lingua Franca-1 昭和大赦』(83年)は今なお他に類を見ないひんやりとした存在感を放つエレクトリック・ファンクの名盤だ。2010年、行方不明とされていた佐藤薫が突如シーンに姿を現し、数々の再発作品を自らプロデュースするなどリハビリ助走期間を経て、2012年にはジム・オルーク、中村達也、千住宗臣らを加えたラインナップで再結集ライヴを行い、代官山UNITを満員にした。その後、リーダーでヴォーカル、エレクトロニクス担当の佐藤薫は家口成樹(PARA他)とのユニットEP-4 [fn.ψ]、フランス文学者としても執筆するキーボーディストの鈴木創士とパーカッショニストのユン・ツボタジらはEP-4 unitPとしてそれぞれ活動している。今回のライヴは、そのEP-4 [fn.ψ]、EP-4 unitPを中心に、ゲストミュージシャンを迎えシームレスに変化するライヴワークショップ形式。いわば進化系EP-4のライヴと言えるだろう。
[facebook.com/office521TOKYO](https://www.facebook.com/office521TOKYO/)
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