
2014/09/13 土曜日土曜日
Black Packers + Otomo YoshihideBlack Packers+大友良英
Open: 19:30:00 | Start: 20:00 - 23:59
カテゴリーはないようです
- Export:
- iCal

予約する/Reserve
2013年、最も騒々しかった音楽祭『dE nOISE 6.1』で話題をさらったノルウェーの光速ジャンク・ノイズ・トリオTralten Eller Utpultのメンバーたちが、新たな二つのユニットで再来日決定!JazkamerのJohn HegreとJean Philippe Grossによるギター+アナログシンセの轟音フィードバック・デュオBlack Packersはゲストに大友良英を迎え、耳から流血必至のセッションを展開。北欧ならではの実験性と日米のノイズシーンに触発されたアヴァン・ロック×パワー・ノイズ・トリオSTAERは、ギター、ベース、ドラムのシンプルな構成からは予測できない巨大建造物のような音響を現出させます。日本からはNAGとMTRによる未来派インダストリアルユニットCARREを迎え、ますます見逃せない一夜に。内耳器官に土足で踏み込む過酷な音響体験を、今!
ライブ:
STAER
Black Packers+大友良英
CARRE
DJ:
安永哲郎
企画制作:SuperDeluxe+安永哲郎事務室
2013年、最も騒々しかった音楽祭『dE nOISE 6.1』で話題をさらったノルウェーの光速ジャンク・ノイズ・トリオTralten Eller Utpultのメンバーたちが、新たな二つのユニットで再来日決定!JazkamerのJohn HegreとJean Philippe Grossによるギター+アナログシンセの轟音フィードバック・デュオBlack Packersはゲストに大友良英を迎え、耳から流血必至のセッションを展開。北欧ならではの実験性と日米のノイズシーンに触発されたアヴァン・ロック×パワー・ノイズ・トリオSTAERは、ギター、ベース、ドラムのシンプルな構成からは予測できない巨大建造物のような音響を現出させます。日本からはNAGとMTRによる未来派インダストリアルユニットCARREを迎え、ますます見逃せない一夜に。内耳器官に土足で踏み込む過酷な音響体験を、今!
出演者詳細:
Black Packers

Jean-Philippe Gross(synthesizer) / John Hegre(guitar)
[Black Packers Homepage](http://tanzprocesz.free.fr/tzpcs37.htm)
大友良英

photo by Koh Okabe
音楽家/プロデューサー。1959年横浜市生まれ。十代を福島市で過ごす。常に複数のバンドを率い、多くのグループやプロジェクトに参加。同時進行かつインディペンデントに多種多様な作品をつくり続け、その活動範囲は世界中に及ぶ。映画音楽家としても、中国映画や日本映画、テレビドラマなど数多くの映像作品の音楽を手がける。近年は「アンサンブルズ」の名のもと様々な人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がける。
[大友良英 Homepage](http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/)
STAER

Kristoffer Riis (guitar) / Markus Hagen (bass) / Thore Warland (drums)
[STAER Homepage](http://horsearm.com/epk/HARCD10-4121/)
CARRE

NAG(Rhythm Machine, Bass Machine Synthesizer) / MTR(Box, Oscilator, Guitar)
[CARRE Homepage](http://mindgainminddepth.blogspot.jp/)
More great eventsこちらもどうですか
-
2025/11/08 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with Sapphire Slows, Chris SSG
Open: 11:00 | Start: 13:00 - 20:00
「流転」会期初日には、空間の流れに寄り添うように、Sapphire SlowsとChris SSGによるロングセットのアンビエントDJパフォーマンスを体験いただけます。
チケット:Advance ¥2,000 / Door ¥2,500 / U20 ¥1,000 -
2025/11/09 日曜日日曜日
Open: 11:00 | Start: 11:00 - 18:00
SupernaturalDeluxeでの初となる展覧会は、日々の中で無意識に過ぎ去る“時間の流れ”を、感覚を通じて静かに見つめ直すためのインスタレーション。敷地内に佇む火入れ蔵の闇に浮かぶのは、Shinobu Hashimoto のキネティック・モビール。重力に揺れ続けるその姿に呼応するように、VJ Wasabi のプログラムによる光と音が響き、絶え間なく移ろいます。その一つひとつの揺らぎが、観る人の記憶や感情と結びつき、言葉では語れない体験を静かに刻んでいきます。
*日曜日〜金曜日はインスタレーション展示とモビール販売のみの公開となりますが、展示空間は時間とともに変化していきます。初日から少しずつ敷地内の装飾を施し、最終日に向けて雰囲気がどんどん深まっていきます。
料金:¥500(お茶付き)Admission: ¥500 (includes one cup of tea) -
2025/11/15 土曜日土曜日
Ruten (Transience)「流転」with 角銅真実 Manami Kakudo
Open: 11:00 | Start: 15:30 - 20:00
「流転」最終日のクロージングイベントでは、角銅真美による優しい音を体験できます。昼間は屋外で(天候が許せば)、日没後は火入蔵ホールの主要展示に囲まれた室内で。彼女の繊細で自由な表現は、音と沈黙が溶け合う未知の瞬間へと導きます。
チケット:Advance ¥3,500 / Door ¥4,000 / U20 ¥1,500